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「column」の記事一覧

農道のポルシェ「サンバー」は、スバルこだわりのエンジニアリングが詰まった軽トラでした【カタログは語る】

1961年2月、スバル360のメカニカルコンポーネントを活かし、トラック用のシャシーフレームを採用し誕生したのがサンバーでした。サンバーは現在もSUBARUの現行車の中の1台として商品ラインナップに並んでいます。今回は自社生産最終型となった6代目のカタログを振りかえります。

80年代のスバル「ドミンゴ」のパッケージがいま欲しい! 国産初の「7人乗り」1リッターワンボックスワゴンでした【カタログは語る】

1983年にスバル サンバー トライをベースに、「国産初の7人乗り1Lワンボックスワゴン」として企画されたドミンゴ。当時のリッターカークラスのワンボックスワゴンでは唯一の存在として、かなり貴重なクルマでした。詳細をお伝えします。

フィアット「600」が電気自動車で復活!? 突然、動画に現れた「セイチェント」とは?【週刊チンクエチェントVol.08】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第8回は「フィアット600eが復活!?」をお届けします。

バブル時代にマツダ系列店でシトロエンが買えた!「BX」はユニークなデザインが特徴的なクルマでした【カタログは語る】

1982年にパリサロンで登場したBXは、近年のシトロエンの中でも、世の中にシトロエンを広める役割を果たした1台でした。デザインは数々のスーパーカーを手がけたマルチェロ・ガンディーニによるものでした。あらためて同車をカタログで振り返ります。
純正装着タイヤのイメージ

なぜ自動車メーカーはタイヤを自社開発しない? 気持ち良い走りはタイヤによるところが大きいのです【Key’s note】

自動車にとって、なくてはならない存在がタイヤです。しかし、自動車メーカーではタイヤを自社開発&生産していません。既存のタイヤメーカーに依頼し、クルマのキャラクターに合ったものを開発してもらうのです。なぜこのような関係が続いているのでしょうか?

「ルート66」始まりの地・シカゴの老舗レストランは創業100年! 映画『アンタッチャブル』の聖地巡りもオススメです【ルート66旅_04】

広大なアメリカを東西3755kmにわたって結ぶ旧国道「ルート66」をこれまで5回往復した経験をもつ筆者が、ルート66の魅力を紹介しながらバーチャル・トリップへご案内。今回は始まりの地、シカゴで旅立ちの前にぜひ寄っておきたいスポットを紹介します。
カプチーノのオールペイント

格安スズキ「カプチーノ」の外装リフレッシュに着手! 唯一こだわったのは「純正色」でした

筆者が格安で手に入れたスズキ「カプチーノ」。気になるインテリアやオーディオまわりなどをリフレッシュし、自分好みの仕様に着々と仕上がってきました。そうなると気になるのが、外装の傷み。そこで、思い切ってオールペイントなどのリフレッシュに着手しました。

ドアも屋根もない新型フィアット登場で「第1回横道選手権開催」!? 70年ぶりに復活した「トポリーノ」とは【週刊チンクエチェントVol.07】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第7回は「フィアット トポリーノが復活」をお届けします。
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