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「EV/PHEV」の記事一覧

シトロエン「e-C3」の魅力を再発見! ローマで出会った可愛いEV…ディーラーで実車を見て思わずサイン寸前!?…どうなる?【みどり独乙通信】

ドイツ・ミュンヘン在住の池ノ内みどりさんは2025年1月にイタリア・ローマのショッピングモールで見かけたシトロエン「e-C3」が気になり、晴れた日にママチャリでディーラーに実車を見に行くことに。主に長距離ドライブにしか愛車を利用しないため、EVへの乗り換えは難しいものの、実車を見ることでEVへの興味がさらに深まったといいます。

4月19日は電気自動車好きは淡路島に集まれ! EVオーナーオフ会も開催される「AWAJI EV MEET 2025 from OUTDOOR FEELS」はただいま参加者募集中!

電気自動車が災害時においての緊急避難場所として利用することができることから注目されています。2025年4月19日に淡路島国営明石海峡公園 特別駐車場にて開催される「AWAJI EV MEET 2025from OUTDOOR FEELS」ではEVの様々な可能性を体感することができるイベントが行われます。詳細をお伝えします。

四輪の原付スクーター!? 西海岸ルックな小型EVはタケオカ「ルーキー」をカスタム! 全幅わずか72センチでどこでもスイスイ〜【マイクロカー図鑑】

手に入れたクルマを自分好みにカスタムするという趣味は世界共通。昨今ではわが国でも多様な方向性のカスタムが見られますが、なかでも最も制約が少なく、オーナーが自由に手を加えることができるジャンルといえば「原付カー」でしょう。今回ご紹介するのは、オーナーの手によって諸々のカスタムが施された小型EV、竹岡自動車工芸(以下、タケオカ)の「ルーキー」です。

シスター・ブリスも参加! 女性音楽家が生み出す「コンチネンタルGTC」に期待大…ベントレーの「エクストラオーディナリー・ウーマン」プログラムとは

ベントレーは、2025年3月8日(土)の国際女性デーを祝い、世界的に活躍する音楽家のアンナ・ラプウッド、ティナ・グオ、シスター・ブリスの3人をベントレーの類まれなる女性を讃える「エクストラオーディナリー・ウーマン」プログラムに招きました。この3人がデザインを手がける新型「コンチネンタルGTC」は、2025年第4四半期に披露されます。

ベントレー新型「コンチネンタルGT/GTC」の外装パーソナライゼーションが大幅に拡充! 460億通りの組み合わせが可能に…アドバイスできる人材育成が急務!?

ベントレーは2025年3月6日、新型「コンチネンタルGT/GTC」にさらに多くのエクステリア・アクセントカラーとオプションを追加すると発表しました。コンチネンタルGTを構成する460億通りの組み合わせが実現し、マリナーの追加によってほぼ無限の可能性を持つようになります。ベントレーの新たな選択肢を紹介します。

110万円でBEVが購入できる! ひとり乗りマイクロEV「mibot」の予約はすでに2000件近く…今年10月以降に量産化【マイクロカー図鑑】

広島に本社を持つKGモーターズ。まだ馴染みのない方もいらっしゃるかもしれませんが、「誰もが、安全に、手頃な価格で自由に移動できる世界」の実現を標榜し、2022年に設立された新進気鋭のメーカーで、同社が現在鋭意開発中なのが「mibot(ミボット)」という小型モビリティロボットです。新時代のマイクロEVのあり方とは?

電気自動車とハイブリッドカーオーナー集まれ! エコカーのゆるいカスタムカーショーが5月18日に開催されます…ただいまエントリー受付中!

メーカーやモデル、もしくは年代やジャンルなど、様々なバリエーションによってカテゴライズされるカーショーやオフ会などのイベント。雪の心配がなくなっていく春となれば、開催されるイベントや告知も増えてきて、どれに行こうかと悩むシーズンでもあります。そんななか、さらに悩みのタネとなりそうなイベントがこのFuture Wheels(フューチャーウィールズ)。ありそうでなかった、このカテゴリーのカーショー。なぜ存在しないのか? と不思議に思っていた、いや、むしろ待っていた人も多いのではないでしょうか?

ブガッティ「ベイビーII」に手描きスケッチ入りの特別モデルが誕生! もはや芸術作品になったボディには「エットーレ」やレーシングカーの姿が…

ブガッティは2025年3月4日、電動スケールモデルメーカーである英国のヘドリー・スタジオと共同で、1台限定のブガッティ「ベイビーII」を製作したことを発表しました。史上最も成功したレーシングカーである「タイプ35」を3/4スケールで再現した、走行可能な電動モデルとは?
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