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「ハロー・アイダ」で音声操作! VW新型「ゴルフ ヴァリアント」のAIアシスタント「IDA」を使い倒してみました【夜明けの峠レポート】

フォルクスワーゲンの現行型・第8世代「ゴルフ」が2025年1月10日、大幅なアップデートを受けて販売開始されました。クラシックVWに乗るAMW編集部・竹内が早速、ディーゼル仕様のステーションワゴン「ゴルフ ヴァリアントTDI」に試乗。ワインディングから高速まで700km以上を走り込んで、新採用された音声認識AIアシスタント「IDA(アイダ)」の使い勝手を試してみました。

20歳女子レーサーが日産「ハコスカGT-R」に乗ってみた! 最初は運転しにくさに戸惑うも…「加速していくとすごく気持ちいいです!」【令和女子旧車に乗る】

旧車好きな20歳の女性レーシングドライバー佐々木藍咲(ささき らみ)選手に、さまざまな旧車に試乗してもらって今どきの若者目線の素直なインプレをお届けする企画。今回はハコスカ専門店「VICTORY50」の協力のもと、1970年式の日産KPGC10型「スカイライン 2000GT-R」に乗ってみました。

SUVに合わせてプジョーの「ネコ脚」も進化!? 新型「2008」は走りでもジェントルな魅力が増していました…積極的に選びたくなる1台

2019年の広州モーターショーにて世界初公開された、プジョーの2代目「2008」。2023年秋にはマイナーチェンジが施され、日本にも早々に上陸を果たしました。わが国では従来モデルから高い人気を博し、コンパクトハッチの「308」とともにプジョー・ブランドの中核をなしているという新型2008。国内デビューからは少し時を経ましたが、AMWでは今いちどあらためて、テストドライブを行ってみました。

あらゆる面で「大人になった」シトロエン新型「ベルランゴ」。伝統的チープシック感のなかにも独特の哲学も垣間見えました〈PR〉

2024年10月、シトロエンのMPVである「ベルランゴ」3代目が初めてのマイナーチェンジを受けて、日本上陸を果たしました。ステランティスの小型貨客ワゴンとして、フィアット「ドブロ」やプジョー「リフター」からなる三兄弟を形成するベルランゴは、2020年の国内導入早々から高い人気を博し、今や日本におけるシトロエンの主軸ともいえるモデル。そんなベストセラーミニバンが、はたしていかなる進化を遂げたのか……? その真価を確かめるべく、AMWで新型ベルランゴをテストドライブしました。

新しくなったフィアット「ドブロ」に乗った!「1台あれば、生活の幅をグッと広げてくれるに違いない」見かけより呆気ないほど運転しやすいのです

ステランティス ジャパンは2024年12月5日、フィアット「ドブロ」のマイナーチェンジモデルを発表しました。2023年5月に登場したドブロは、「趣味を堪能するオトナの遊びゴコロを楽しめるクルマ」として、ファミリーをはじめアクティブなライフスタイルの方々に選ばれてきました。新しくなったドブロにモータージャーナリストの島崎七生人氏が試乗。その魅力に迫ります。

ホンダ「NSX」にできなくて、シボレー「コルベット E-Ray」にできたこと…走る舞台でキャラ激変!!「スポーツカー生産は文化事業です」

リアミドシップスポーツへと大胆なコンセプトチェンジを果たした第8世代(C8)シボレー「コルベット」に、V8 OHV+フロントモーターのハイブリッドモデル「E-Ray」が登場。コルベット初の「電動&4WD」モデルを、東京〜京都のロングドライブで試します。

ようやくクオリティも安定…マクラーレン「アルトゥーラ スパイダー」が新時代のベスト オブ スポーツカーと呼べる領域に完成度がアップ!

マクラーレン・ブランドの主力モデルとしてデビューしたプラグインハイブリッド車「アルトゥーラ」のオープンモデル「アルトゥーラ スパイダー」を、モータージャーナリスト西川 淳氏が東京〜京都で試乗しました。EV走行も意外と楽しい、軽量スーパースポーツの実力とは?

「Sクラス」の始祖メルセデス・ベンツ「280SEL」に試乗! ドライバーズカーとしても優秀な古典的様式美の世界とは【旧車ソムリエ】

「クラシックカーって実際に運転してみると、どうなの……?」という疑問にお答えするべくスタートした、クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回は、「Sクラス」と正式に名乗る以前のメルセデス・ベンツ製エグゼクティブ向けセダン、「280SEL」のステアリングを握るチャンスに恵まれました。
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