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「review」の記事一覧

V16を搭載した「チゼータ」はランボのエンジニアとガンディーニが手掛けた夢のスーパーカーだった! 現在の参考価格は1億円前後…!?

2024年8月15日〜17日にRMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてチゼータ「V16T」が出品されました。ブルネイの王室に入手された3台のうちの1台はブルーをまとっており、右ハンドルで送り出された1台でした。

119万円で走りを楽しめる時代があった! 初代スズキ「スイフトスポーツ」は専用チューニングの本格ホットハッチでありながら超破格なお得な1台でした

スズキ「スイフトスポーツ」は日本では2003年6月に初代モデルが登場。初代からすでにリーズナブルな価格が魅力の1台でした。すでに20年以上が経過しているとはいえ、初代スイフトスポーツはなんと120万円を切るバーゲンプライスだったです。

彼女はホームセンターで一目惚れして光岡「ビュート」を購入! 初めての愛車は同い年の2000年式…オーナーズクラブにも入会してすっかりファンです

新潟県弥彦村で2024年5月3日に開催されたイベント「GFGS CARLIFE IN YAHIKO Vol.1」のテーマは、「普段実用に供している1980年代~2010年代製のかわいいクルマ」。そんな趣旨にぴったりの、光岡自動車の初代「ビュート」で参加していた女性オーナー“なっちん”さんに話を聞いてみました。

中華製「APトライク」を昭和レトロにカスタムした「APミゼット」が懐かしくてカワイイ…雰囲気に合わせてメーターパネルは3Dプリンターで製作!

2024年5月、埼玉県某所に中国製の「APトライク」という三輪車ばかりが集まりました。小さくてシンプルな乗り物であることを活かしてオーナーごとに個性豊かなカスタムが施されていた中から、今回はライトブルーとホワイトのツートーンが可愛い個体を紹介。じつはオーナーの小林さんは右足が不自由なのだそうですが、APトライクなら安心して運転できるのだそうです。

なぜサイドブレーキを引いたまま走行して気が付かない? ハイパワー車や旧車オーナーは要注意…電動サイドブレーキだと大丈夫!?

マニュアルミッション車が多かった昭和の時代、トラブルあるあるのひとつにサイドブレーキの引き忘れがありました。また引いていても甘かったり、動き出して慌てたという経験をしたことのある人もいるでしょう。逆に、サイドブレーキを解除し忘れたまま走り出すのもありがちですが、場合によっては手痛い出費となってしまいます。

ランボルギーニ「ウルスS」が米国ザイオン国立公園を疾走! 大自然を巡る「ランボルギーニ・エスペリエンツァ・アヴェントゥーラ」の中身と目的とは

ランボルギーニは2024年9月初旬に「ウルスS」でツーリングイベント「ランボルギーニ・エスペリエンツァ・アヴェントゥーラ・ザイオン」をアメリカ・ユタ州のザイオン国立公園で実施し、ウルスSのオフロードでの高い性能を証明することとなりました。美しい写真の数々とともにこのイベントを紹介します。

1000万円以下で手に入れる初めてのフェラーリ…「456GT」の中古価格が上昇気味? ただしMTに限ります。いまなら跳ね馬V12も間に合う!?

2024年8月15日〜17日にRMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてフェラーリ「456GT」が出品されました。1994年7月にマラネッロの本社工場からラインオフし、ボディカラーは「ネロ・トロピカーレ」、インテリアは「ベイジェ(ベージュ)」の本革で仕立てられた1台でした。

トヨタ「GR86」はホンダ「フィット」からの乗り換え…人生初のMT車の楽しさにハマってしまい、KUHL RACINGのフルキットでカスタムした全容とは?

トヨタ「GR」をテーマにしたA PITオートバックス東雲のモーニングミーティングは、2024年8月18日の早朝に開催されました。個性的なGR車両が集結するなか、気になるクルマをチェックしていくと、ひときわ目立つ1台を発見。KUHL RACINGのボディキットをまとったGR86を紹介していきましょう。
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