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「review」の記事一覧

ポルシェ「911ダカール」がたったの510万円!? 400ccエンジンを搭載した大人のおもちゃ「ジュニアカー」でした…再現度がハンパありません

2024年6月30日、ボナムズがスイスで開催した「ボンモント」オークションにおいてポルシェ「911ダカール ジュニアカー」が出品されました。モデルとなったのは1984年のパリ・ダカール・ラリー」を制したポルシェ「911カレラ 3.2 4×4」を模した1台。驚きの価格で落札されました。

左ハンドルの「ダットサントラック」発見! ATをハコスカ用4速MTに自分で載せ替えたオーナーの気になる職業とは?

アメリカではポピュラーな存在のピックアップトラックは、オフロードバイクやサーフィンといった趣味にも活用できます。「瀬の本グランプリ 2024」で取材した日産620型「ダットサントラック キングキャブ」のオーナー、中園隆登さんもそんなアメリカ的ライフスタイルを愛車とともに楽しんでいます。

彼女のダイハツ「タントカスタム」は勇ましいバッドフェイス! さりげなさ満点のドレスアップ上級者がこだわった3つのポイントを紹介

ダイハツのトールワゴン型軽自動車として人気の「タント」。助手席側後方のセンターピラーレスに加えてスライドドアを採用することで、子どもの乗り降りや荷物の出し入れなどに大変便利と好評です。自身のセンスで勇ましいドレスアップを試みた“ちゃんもえ”さんのタントは、さりげなさ満点なカスタムが施されています。

ホントにホンダ「NSX」?「ヴェイルサイド」のフォーチューンモデルに「東京オートサロン」で一目惚れ…愛車をリメイクしました

イベント「瀬の本グランプリ 2024」に参加していたホンダ「NSX」は、ヴェイルサイド製フォーチュンモデルのエアロをまとったモデルでした。オーナーの松岡さんは、2004年の東京オートサロンでデビューしたときにひと目惚れ。念願のスタイルを手に入れて、長年楽しんでいる松岡さんのNSXを紹介します。

なんと6850万円! ランボルギーニ「ウルス」の始祖!?「LM002」はスタローンやティナ・ターナーも所有したかつての不人気車…いまや注目株です

2024年6月12日にRMサザビーズがイギリスで開催したオークションにおいてランボルギーニ「LM002」が出品されました。1988年にスウェーデンに納車され、その後イタリアのボローニャ近郊にあるフェルッチオ・ランボルギーニ・ミュージアムで展示されていました。2015年6月にはオランダで登録されたのち、イギリスに輸入され、現在のオーナーの手元にやってきた1台です。

新車でMT車を手にする最後のチャンス!? トヨタ「86 GR SPORT」を販売終了間際に購入したオーナーは中古車販売店勤務でした

2024年7月6日にGメッセ群馬で開催された『群馬ソニック』には、約200台のGR86 & 86 & BRZが集結しました。会場内でシンプルながら非常にキレイなトヨタ「86 GR SPORT」を発見。オーナーの二塚さんに話を伺いました。

車種・ジャンル問わず200台のカスタムカーが集結! 共通しているのはWORKホイールを履いていることだけ…熱いファンの祭典をお伝えします

カスタムユーザーの足元を長年支えているのが、ホイールメーカーのWORKです。WORKといえばホイールサイズだけでなくホイール幅やオフセットをオーダー可能とするなど、足元にこだわるユーザーの要望に応えているのはご存知の通り。今回で6回目を迎えた「HotSprings 6th in Chiba」は、WORKユーザーがWORK好きのために行っている、WORKのファンイベントです。

「ランクル」や「パジェロ」に負けない存在感! バブル期に登場したスズキ「エスクード」はライトクロカンの先駆けでした

1980年代後半あたりから巻き起こったRVブーム。この「RV」とは「レクリエーション・ヴィークル」の略で、今でいうSUVやミニバンをひっくるめて、アウトドアレジャーなどを楽しむときに使われる車両を総称していました。そんなRVブーム真っ只中に登場したスズキ「エスクード」を紹介します。
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