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「review」の記事一覧

ノーマル車でも車検対応ツライチを実現! スバル車の運動性能とルックスをアップする激オススメのホイールとは【AMW selection】

RAYS(レイズ)の「gramLIGHTS(グラムライツ) 57NR」は、剛性と強度を飛躍させる最新技術を惜しみなく投入したモデルで、クルマが発生するパワーを余すことなく路面へ伝達することができるホイールです。高い運動性能に加えて、スタイル面でもビジュアルアピール度の高さが魅力となっています。今回はスバル車とのマッチングを紹介します。

ランボルギーニ「カウンタック LPI 800-4」が、新車当時と変わらぬ3億円少しで落札…112人に選ばれなかった人は、今が買いかも!?

2024年5月10日、RMサザビーズがモナコで開催したオークションにランボルギーニ「カウンタック LPI 800-4」が出品されました。1971年のジュネーブショーで発表されたLP112(のちのカウンタック)のデビューから50周年を記念して、2021年に112台だけ販売されたモデルです。

ホンダ「バラードスポーツCR-X」を「無限CR-X PRO」仕様に! 16年間所有した愛車は「2年後には息子に譲る予定です」

「2人のFFライトウェイトスポーツ」というCMのキャッチフレーズで、1983年に登場したホンダ「バラードスポーツCR-X」。埼玉県・朝霞市で2024年4月28日に開催された「第3回ホンダクラシックミーティング in 朝霞の森」に参加していた奈良英文さんのバラードスポーツCR-Xは、「無限CR-X PRO」仕様のこだわりが詰まった1台です。

ホイールナットの「増し締め」はNG!? タイヤ交換後はかならずトルクチェックすることが、脱輪を未然に防ぐことにつながります

冬タイヤから夏タイヤに交換、もしくはタイヤが寿命を迎え新品に交換した場合などホイール脱着をした際に必ずチェックしたいのがホイールナットの締め付け具合です。定期的なチェックでホイールナットの緩みを防ぐことができ、事故を減らすことができます。

BMW「Z1」が約640万円で落札…相場の半額となった理由とは? いま手に入れておきたいカルトカーは、実験的要素が満載でした

2024年6月14~18日、ボナムズがマイアミで開催したオークションにおいてBMW「Z1」が出品されました。3万5000ユーロ~5万ユーロという、昨今のこのモデルの人気を考慮したエスティメート(推定落札価格)が設定され、さらに今回のオークションは、すべて最低落札価格なし形式で行われました。その結果を解説します。

名匠マイケル・マンが描く「エンツォ・フェラーリ」の知られざる素顔…映画『フェラーリ』が車好きに問う「クルマ」のレゾンデートルとは

2024年7月5日公開の映画『フェラーリ』は、そのエンツォが1957年当時、窮地に陥っていた自社復活のために、伝説のレース「ミッレ・ミリア」での優勝を目指したエピソードを中心に描いた人間ドラマです。映画評論家がこの映画について解説します。

フィアット「500」やアウトビアンキ「A112」が「よ〜いドン!」大地真央さん絶賛のロケ弁が振る舞われるサーキットイベントとは

2024年5月26日(日)に愛知県の幸田サーキットyrp桐山で開催された「幸田ピッコロレース2024」。これで開催4回目ですが、今回から主催がクラブマザーヘッドから同サーキットに移管され、「幸田おいしい走行会」内でのレースイベントとなっています。幸田ピッコロレースとはどんなイベントなのか紹介しつつ、「おいしい走行会」という名前の謎に迫ります。

年季の入ったホンダ「シビックRS」は、東京大学とコラボしてNZのラリーに参戦した思い出の1台! 不動状態から整備して現在の姿に戻しました

ホンダ学園卒業生の川崎智仁さんの愛車は、1975年式のホンダ「シビックRS」です。彼が在学中にニュージーランドのラリーに参加するために製作されたクルマで、当時は乗る機会はなかったものの、その後に譲り受けて現在はオーナーとして維持しています。当時はパーツをメインカーに移植するためのサブカー扱いでほぼ動かない時期もありましたが、現在の姿まで復活しました。
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