クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • review

「review」の記事一覧

「本当に必要?」バブル期にワイパー付きサイドミラーがあった!? 昭和〜平成時代のいたせりつくせりな雨の日装備を紹介します

サイドウインドウやドアミラーに付いた水滴は安全運転の大敵です。昭和・平成の時代にはワイパー付きサイドミラーや超音波雨滴除去装置付きドアミラーなど、鬱陶しいと感じる問題を解決してくれる装備が存在しました。雨日に活躍した、あるいは現役で活躍している装備を紹介します。

不動の日産「ダットサン1000」を修理して50数年! 初めてのマイカーが一生モノの付き合いとなりました

オースチン由来のエンジンを搭載し、ダットサンの名を世界に認知させるきっかけともなったクルマが210型の日産「ダットサン1000」です。そんなダットサン1000を50数年前に入手してレストアも行い、こつこつと維持してきたのがオーナーの鹿野谷さん。ベテランオーナーの初めてのマイカーだったという愛車とのストーリーを伺いました。

英国の自動車博物館ハシゴ旅! 空港でのトラブルを乗り越えて、ジム・クラークが乗った「BRM P83」を見ることができました

世界の自動車博物館を巡ることをライフワークとしている原田 了氏。今回2024年初夏の旅では北欧に引き続き、イギリスの自動車博物館を取材することができました。どんなクルマと出会えたのかお伝えしていきます。

TVRが本当に復活するなら今が買い時!?「グリフィス500」なら500万円で極上車が手に入る!「ファーストクラスの居心地のコクピット」とは

2024年5月29日、アイコニック・オークショネアーズがオンラインで開催したオークションにおいてTVR「グリフィス500」が出品されました。同車は20年前に4代目オーナーの手に渡り、現在もオーナーは変わっていないものの、一時抹消した状態で保管されていました。走行距離はまだ約4万7700kmと、年式を考慮すれば少なく魅力的な1台となっていました。

バックモニターはリアカメラの取り付け位置で見え方がまったく違う! 大好評のハイマウント リアカメラに待望の日産「NV200バネット」用が加わりました〈PR〉

自動車のアフターパーツ総合メーカーであるデータシステムから、新たに日産「NV200バネット」用のハイマウント リアカメラキットが登場しました。これまでスズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」用で大好評を得たアイテムで、商用車ではトヨタ「ハイエース」や「プロボックス」などバンタイプのユーザーにも人気のある注目の商品です。

夏場の洗車、ちょっと待って! 炎天下での洗車は百害あって一利なし、時と場所を選ばないと「愛車」を傷めてしまう原因とは

クルマ好き、愛車好きとして洗車は欠かせないものです。ただし、とにかく洗えばいいというわけではなく、条件を選ぶ必要はあります。とくに夏場は要注意のシーズンで、炎天下ではさらに気を遣いたいところです。そもそも炎天下で洗車するのは人間のほうが参ってしまいますが……。

息子はTVR「タスカン」父はロータス「エラン」乗り…少年時代にゲームで知った憧れのクルマを手に入れて、親子で英国製スポーツカーを楽しんでます!

1947年に創業した英国の自動車メーカーのTVR。アクの強いデザインが特徴的なメーカーで、個性的なスタイルがファンから支持されてきました。そのTVRの「タスカン」を会場で発見。奇抜なスタイルはひときわ目を引くため、来場者も足を止めて興味津々の様子でした。真っ赤なタスカンのオーナーに愛車を紹介してもらいました。

ノーマル車でも車検対応ツライチを実現! スバル車の運動性能とルックスをアップする激オススメのホイールとは【AMW selection】

RAYS(レイズ)の「gramLIGHTS(グラムライツ) 57NR」は、剛性と強度を飛躍させる最新技術を惜しみなく投入したモデルで、クルマが発生するパワーを余すことなく路面へ伝達することができるホイールです。高い運動性能に加えて、スタイル面でもビジュアルアピール度の高さが魅力となっています。今回はスバル車とのマッチングを紹介します。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS