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「review」の記事一覧

なつかしい旧規格の軽カーが90台集合! 四国・川之江の商店街で開催された昭和レトロなイベントを紹介します

愛媛県の四国中央市は紙製品出荷額全国1位を誇る「紙の町」として知られています。その市内の川之江駅近くにある栄町商店街では、昭和の懐かしいもので街を埋め尽くすという趣旨のもと、「昭和レトロフェスタ」を年に1度開催。このイベント内では、「U-550旧軽自動車ミーティング」という企画が人気を集め、地域活性化にも貢献しています。すでに12回も開催されているその理由を探ってみました。

どこにもない日産「セレナ」の秘密は、ワンオフパーツにありました。走りを重視したレーシーなチューニングは万全です

ただ見た目がカッコいいだけでなく、日産「セレナ」を走りにもこだわってチューニングしている“しーも”さん。ほかにはないスタイルに仕上がっている秘策とは、いったいどこにあるのでしょうか。気になるチューニングメニューを詳しく見ていきましょう。

トヨタ「レビン/トレノ」の熟成モデルといえば「AE111」でキマリ! ヘリカルLSDが搭載されたホットモデルでした

トヨタ カローラレビン/スプリンタートレノといえば、多くの人が真っ先に脳裏に思い浮かべるのはAE86と呼ばれる4代目モデルだと思います。しかし、レビン/トレノはその後も当然ながら代を重ねており、最終型7代目のAE111ではかなり熟成したモデルとなっています。AE86や同世代のテンロクスポーツの代名詞であるシビックなどの陰に隠れてしまった感のあるAE111とは?

「ツーリズムとよた」の『WRC三河湖SS満喫日帰りツアー』に参加! たった6500円の参加費で大満足の豪華バスツアーの中身とは?

2024年5月18日(土)に愛知県豊田市の下山地区で、豊田市の「ツーリズムとよた」主催による、「ラリードライバー勝田範彦選手と巡る“WRC三河湖SS満喫日帰りツアー”」が開催されました。今回、取材予定はなく、クルマと旅を愛する筆者が一般で応募し参加したところ、このツアーがあまりにも楽しく、その素晴らしさに感動。急遽その模様をお伝えします!

映画『マッドマックス:フュリオサ』の公開は5月31日! 爆音で駆け抜けるド派手な改造車やアクションをIMAXで体感せよ

『マッドマックス』といえば主役は無骨な元・警察官マックス。最新作では壮大な復讐劇を演じた主人公が刷新され、2024年5月31日(金)に全国公開される『マッドマックス:フュリオサ』で主役を張るのは女性キャラクター・フュリオサ。荒廃した苛酷で理不尽な世界で、生きるために未来だけを見続ける姿は、観る者の心を震わせること間違いありません。

車検をできるだけ安く済ますには? ユーザー車検の方法と費用を、自分で整備・車検を通したことのある業界通が解説します

クルマを維持するうえで儀式というか、欠かせないイベントが車検です。公道を走る以上はナンバーが付いていて、かつ車検が有効でなければならないというのは誰もが知っていること。ただ、それゆえに時間もさることながら、費用的な負担が大きいのも事実。今回は、費用を抑えるうえで気になるユーザー車検について、初心者向けにガイドしていきます。

日産「レパード」ベースの激レアなザガート「ガビア」を発見! 200台以上集まった「自美研ミーティング」の今回のテーマは「サンルーフ」

SNSを通じて、地域も世代もジャンルも越えてクルマ好き同士が交流できる時代。今回は、個人オーナーの呼びかけで始まった20台規模のオフ会から発展し、今や200台以上のクルマが集まるまでに成長した「自美研ミーティング」を紹介します。人気の秘訣はどこにあるのでしょうか。

メーターとヘッドアップディスプレイが1つになった!?「スカイライン・イマーシブ・ディスプレイ」の利点と今後の課題とは

2024年5月22日〜24日に開催された「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」から、目利きのベテラン自動車評論家の中村孝仁さんが注目した最新技術を紹介。今回はフォルヴィア(FORVIA)グループが公表した「スカイライン・イマーシブ・ディスプレイ」を解説します。
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