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「review」の記事一覧

平成ホンダ「プレリュード」はいま見るとカッコイイ! マッシブなインテリアが魅力的でした【カタログは語る】

2代目と3代目はデートカーとして注目されたホンダ プレリュード。4代目が登場したのは1991年9月のことでした。いま見ると、当時以上に魅力的に映える4代目をカタログで振り返ってみます。

プラグは20万キロでの交換で大丈夫? メーカー推奨の交換目安を改めて検証します

1990年代までのクルマでは、プラグのメンテナンスや交換を定期的に行っていたと思いますが、ここ数年のクルマの進化もあり、無交換が多くなりました。とはいえ交換をしなくて良いわけではありません。寿命と交換目安のタイミングについて解説します。

懐かしのトヨタ「カローラバン」で目指すは「トラック野郎」!? 昭和にデコったインテリアにはシャンデリアまで

2023年5月28日(日)に開催された「前橋クラシックカーフェスティバル」で遭遇した1979年式の「カローラバン1400DX」は、いい意味で平々凡々としたカローラのイメージを確固たるものとした3代目。中を見せてもらうとシャンデリアなど昭和カスタムがてんこ盛りでした。

【愛車を惚れ直すホイール】BMW、メルセデスなどの欧州車にベストマッチ! ウェッズ「クレンツェ・シュリット」登場〈PR〉

ウェッズから新製品『Kranze Schritt(クレンツェ・シュリット)』がラインナップしました。表側に2 × 8デザインのスポークを配し、奥にはクロスするサブスポークを配したシュリットは、組み合わせるカラーと仕上げによってまったく異なる表情を見せます。欧州車にもマッチするシュリットの魅力をお伝えします。

トヨタ「カローラ」より先にFF化された日産「サニー」には、「ファミリア」を意識した3ドアハッチバックもありました

日産を代表する大衆車といえばサニー。同車の転換期のひとつとなったのが、1981年10月に登場した5代目モデルです。ダットサンの名前が付かなくなり、FRからFFに変更するなど大きく舵を切っていました。あらためて同車の魅力を振り返ります。

彼女のS13「シルビア コンバーチブル」は「水中花」シフトノブ! ATからMTに換装して運転を楽しんでます

2023年4月23日に埼玉県上尾市のアリオ上尾で開催された「昭和平成オールドカー展示会」。数百台の旧車が集合した会場から、かつてオーテックジャパンが製作した日産S13型「シルビア コンバーチブル」の女性オーナーを紹介します。
M4コンペティションのショーカー

BMW「M3 & M4」は点検ごとにチョイ足しカスタムが主流に!?「Mパフォーマンス」をディーラーでセットアップしていく賢い方法とは

ストリートからサーキットまでインポートブランドとしてはチューニング派が多いBMW。その先鞭を付けたのが初代BMW M3です。その後、M3は各モデルで魅力的なパフォーマンスを発揮。現行型のG80/G82型では、M3&M4用に充実のMパフォーマンスパーツをラインナップしています。
フィルター交換

正しいオイルフィルターの交換目安は? オイル交換2回に1回の推奨が、現在はオイル交換ごとに交換になった理由を解説します

愛車のメンテナンスで大事なのが、エンジンオイル交換。そしてオイルと同時に交換するのが、オイルフィルターです。ひと昔前までは、オイル交換2回に1回と言われていましたが、近年の新車は毎回交換となっています。その理由などについて、あらためて解説します。
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