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「review」の記事一覧

クルマにCDを持ちこむのはもう古い? スマホやサブスクをフル活用できるカーオーディオ最新事情とは

かつてイベント等でカーオーディオのデモを行う場合の音源はほとんどがCDでしたが、今CDをデモ音源にしているブースはひとつもなく、ここ数年でクルマの中の音源事情は様変わりしています。「大阪オートメッセ(OAM)2023」会場から最新シーンを紹介します。

アウトドアっぽくないけど「キャンプ場」で使えるクルマとは? 中古から定番までプロ厳選の24台を紹介します

アウトドアに似合い、荷物の積載性を含めて使いやすいクルマの多くは、いわゆるアウトドア派が注目するクルマです。そこで、見た目こそアウトドア感がないのに、意外にもキャンプ場で実力を発揮するクルマを紹介します。
TMWORKSのスープラとスカイライン

旧車のダイレクトイグニッション化は効果ある!? ポン付けできる「T.M. WORKS」アイテムに注目です

旧車の祭典といえるイベント「ノスタルジック2デイズ」。エンジンを現代化してくれるアイテムを手がける「T.M. WORKS」は、70スープラとR30スカイラインを展示しました。どのようなアイテムが装着されていたのか紹介します。

マツダ「787B」など懐かしのレーシングカーが続々登場!「鈴鹿ファン感」で出逢ったジャガーで想いは「ル・マン24時間」に

2023年3月4日〜5日に鈴鹿サーキットでは「2023 鈴鹿サーキット モータースポーツファン感謝デー」、通称「鈴鹿ファン感」が開催されていました。なかでも、ヒストリック・レーシングカー・ファンの関心を呼んでいたイベントが「100周年記念 ル・マン24時間レース Legends」でした。

「トナーレ」の元ネタ「SZ」が1400万円! ザガートが手掛けたアルファ ロメオは販売的には失敗だった!?

先日、アルファ ロメオ初となるマイルドハイブリッドを搭載した「トナーレ」が日本に上陸したばかりですが、そのフロントマスクのデザインは、1980年代後半に販売されていた「SZ」がモチーフです。そこでSZというクルマの生い立ちと、現在のオークションマーケットでの価格を調査します。

シトロエン最新EV「Ë-C4エレクトリック」に先代C4から乗り換えた感想は? 選んだ決め手は燃費より「乗り味」でした

2022年1月から日本に導入された3代目シトロエンC4は、ガソリン、ディーゼル、EVの3種類のパワートレインがラインナップ。先代C4のガソリンモデルから最新EV「Ë-C4エレクトリック」に乗り換えたオーナーに、乗り味や使い勝手など率直な感想を聞いてみました。

ホンダ「N360」の実用性と機能性を求めた思想は「N-ONE」にも通じていた! 軽自動車にすべてを込めて

1967年にホンダがリリースしたN360は、4輪へ進出するため最初に取り組んだT360やS500などに次いで、より多くの消費者へ向けた軽乗用車の第1弾でした。現在のホンダの設計思想にも通じるマン・マキシマム・メカニズム・ミニマムを取り入れた1台です。

トヨタ「GR86」を気軽にカスタマイズ! あえてGRエアロにチョイ足しするパーツがかっこよすぎと「大阪オートメッセ」で話題に

大阪オートメッセ(OAM)2023にブース出展した「グッドガンインターナショナル」。デモカーとして展示されていたトヨタ「GR86」は、同社こだわりのオリジナルアイテムが満載でした。オリジナルシートをはじめ、魅力的なアイテムなどを紹介します。
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