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「review」の記事一覧

購入後3年で12万7000キロ走破! 人生初クルマが「C3」でシトロエン沼にハマった若者は「C6」まで買っちゃった!!

2023年2月に埼玉県で行われた「CCJ(シトロエンクラブジャポン)関東地区新春ミーティング」。シトロエンオーナーなら誰でも参加OKなイベントに参加していた若者オーナーは、初めての愛車に「C3」を購入してからクルマとシトロエンにどっぷりハマってしまったそうです。

合流や信号待ち右折時のアクセルオンはどうなる? 「急発進抑制装置」を実際に「プリウス」で試してみました

経済産業省が主催する「サポカー実感試乗会」が2023年2月に埼玉県のアリオ上尾で開催。そこで自動車メーカーの試乗車とともに用意されていたのが、後付けの急発進抑制装置を装着した「データシステム」の試乗車です。いったい、どんな機能なのか体験してきました。

1億円で落札! レクサス「LFA」に新車価格の3倍弱のプレ値がついた! 至高のV10エンジンにはその価値あり

世界中で500台のみ市販されたレクサス「LFA」。このLFAを語る上で重要なのは至高のV10エンジンです。そのエンジンとはいかなるものなのか、そして現在のLFAのオークション市場での評価はどれくらいなのかを調査しました。
リアスタイル

マツダ「RX−8」で筑波1分切り! ナカムラレーシングファクトリーが「RX−7」をベースに選ばなかった理由とは

大阪オートメッセ(OAM)2023に出展した、ナカムラレーシングファクトリー。ロータリーエンジンの名門として、多くのマシンを手がけてきました。新たなマシンとして製作開始したのが、RX-8のタイムアタック仕様です。なぜRX-7ではないのかなど、こだわりを伺いました。

マツダが「RX−7」のレストア事業を本気で検討中!「ロードスター」に続いて2024年スタートする!?

多くの旧車好きが注目するイベント「ノスタルジック2デイズ」。マツダも出展し、RX-7のホワイトボディが展示されました。現在、ロードスターで行っているレストアサービスの第2弾として、RX-7を検討しているとのこと。現段階で決まっていることなど伺いました。
スープラの顔

トヨタ「スープラ」と「86」の「効く」エアロとは? 「ings」の空力アイテムはタイムアタックにも最適です

大阪オートメッセ(OAM)2023に出展した、CLUB RH9。チューニングプロショップのなかに、メーカー特別枠としてブースを展開したのが、エアロパーツメーカーの「ings」です。トヨタ「GR86」と「GRスープラ」の2台を持ち込み、エアロパーツをアピールしていました。

彼女の「クラウン」はレクサス顔! カスタム費用1500万円! 目指すは「ナチュラル系VIP」です

最近のイベントでよく見かけるようになった、カッコいい女性オーナー。今回はカスタムカーが大好きで、VIPカーに憧れ、のめり込んでドハマりしたという“なぎくら”さんの210系「クラウン」を紹介します。彼女が目指す「ナチュラル系VIPスタイル」とは?

親子3人で行くアウトドアならコンパクトカーでも大丈夫! プロ推薦は「ルーミー/トール」「ソリオ/デリカD:2」です

小学生以下の子供と親子3人で行くキャンプは、ワクワク感、自然の中での数多くの楽しみに満たされるに違いなく、素晴らしい思い出にもなるはずです。では、どんなクルマに乗っていくのがベストなのでしょうか。ワクワク感を目いっぱい演出できるクルマを紹介します。
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