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「SUV/RV」の記事一覧

トヨタ「ランクル300 & 250」専用鍛造ホイールに新色登場! ボルクレーシング「TE37 ラージP.C.D. PM II」のブラックシャドウモデルがカッコよすぎです〈PR〉

フルサイズの本格オフローダーのために、軽量かつボルクレーシングならではのスポーツ性能を突き詰めた鍛造ホイールが「TE37 ラージP.C.D.」です。その進化版であり、トヨタ「ランドクルーザー300」と「ランドクルーザー250」の専用ホイールとして磨き上げられた「プログレッシブモデルⅡ」に、新色「マットトランスルーセントブラック」が登場しました。

辛口モータージャーナリストが、新型「アルカナ」を試す! ルノーが日産とは別に開発したハイブリッド「E-TECH」の実力を長距離試乗でレポートします

ルノーのクーペSUV「アルカナ」は、独自のシリーズパラレル式フルハイブリッドシステム「E-TECH」を搭載したうえに、4速トランスミッションとドッグクラッチを組み合わせたユニークなパワートレインが自慢。2024年10月にマイナーチェンジを受けた最新仕様に乗り、まず、往路のドライ路面での走行性能が、どれほど洗練されたのかを検証します。

ダッジ「デュランゴ」でBBキングの故郷「インディアノーラ」へ! 解放奴隷たちがかつて住んだ建物が宿泊施設に!? 泊まってみた感想は…?【ミシシッピ川ブルース旅_07】

2024年の8月末から、アメリカをミシシッピ川沿いに南北縦断して音楽の歴史をたどる旅に出ることにした筆者。最初にカリフォルニア州で仲間とハイキングをした後、ミシシッピ川を30日かけて北上する、計40日のプランです。ニューオリンズでダッジ「デュランゴ」をレンタルしてBBキングにちなみ“ルシール号”と命名し、3人で移動。ブルースの故郷であるミシシッピ・デルタへやって来ました。

スズキ「ジムニーノマド」に「カッコカワイイ」ホイールが登場!「MID」と「DOD」がコラボした「ウシャリン/ウシャリントバリ」が超おしゃれ!〈PR〉

2025年1月30日にスズキが発表した5ドアの「ジムニーノマド」は数日で5万台の予約が殺到するほどの超人気ぶりが話題です。そんなジムニーノマドに向けて、さまざまなブランドを擁するマルチホイールメーカー・MIDが、アウトドアブランドのDODとコラボした2つのホイールをデビューさせました。もちろん「ジムニー/ジムニーシエラ」にも履けるので、アウトドア派は必見です。

EV嫌いの旧車党がボルボ「EX30」に雪上試乗してみたら…お値段以上の上質感! ナチュラルで気持ちの良い新時代の高級車でした

2023年6月にワールドプレミアを果たし、翌年早々には日本にも正規導入が始まった「EX30」。ボルボ史上もっとも小さなSUV、そしてもっとも小さなBEV(バッテリーEV)として、すでになかなかの人気を博しているモデルです。導入から約1年を経た2025年2月、という雪上試乗イベントに参加。試乗コースとなったのは、新潟県と長野県をまたぐ地域の一般道と高速道路でした。

トヨタ「ランドクルーザー250」は今新車で買えるノスタルジックカー! 元「日本一のフェラーリ使い」が思うその魅力とは【KEEP ON RACING】

「日本一のフェラーリ使い」として名を馳せた太田哲也さんが、最近気になっているのがトヨタ「ランドクルーザー250」。それは東京オートサロン2025を訪れた際、たくさん展示されたカスタムカーのなかでもランクル250の存在感が圧倒的だったから。太田さんの目にはランクル250はどのように映ったのでしょうか。

5年目のベントレー「ベンテイガ」に限定モデル登場! さらにエレガントになった「ベンテイガ アトリエ エディション」の豪華な標準装備とは

登場から5年目を迎えた「ベンテイガ」に、内外装に多くのマリナーオプションを標準装備した豪華仕様が加わりました。ベントレーが2025年2月25日に発表した限定モデル「ベンテイガ アトリエ エディション」のどの部分が特別になっているのか、このモデルの詳細を紹介します。

1100万円! 予想より格安だったキャディラックのEV「リリック」がようやく日本上陸…あらたな販売手法「エージェントモデル」とは?

プロトタイプのオフィシャル写真と車両概要が2020年8月に発表された「キャデラック」ブランドの新型電気自動車「リリック」は、2025年春には右ハンドル仕様車を擁して日本上陸を目指すことが公約として発表されていましたが、2025年3月7日に東京都内で行われたプレゼンテーションにおいて、はじめて報道陣の前に姿を現すことになりました。
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