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「SUV/RV」の記事一覧

日産「エクストレイル 20X」をDIYでアウトドア仕様に変身! アクセントは「オープンカントリーR/T」のホワイトレター…これからオフロードにチャレンジ!

子どもの誕生とキャンプへの興味をきっかけに、平間 弦さんは2017年式の日産「エクストレイル 20X」に乗り換えました。以前の愛車のローダウン仕様からリフトアップに挑戦し、アウトドア向けのカスタムを進める平間さんのエクストレイル 20Xを紹介します。

ニューオリンズ滞在中にハリケーン直撃! 飛行機は欠航で宿は停電…キャンプ用ギアが役に立つも煮炊きできない!?【ミシシッピ川ブルース旅_09】

2024年の8月末から、アメリカをミシシッピ川沿いに南北縦断して音楽の歴史をたどる旅に出ることにした筆者。ニューオリンズでダッジ「デュランゴ」をレンタルしてBBキングにちなみ“ルシール号”と命名し、仲間と3人で移動。ブルースの故郷である「ミシシッピ・デルタ」を巡ります。もうひとりのメンバーを迎えに再度ニューオリンズへ向かったのですが……。

トヨタ「ヤリス/ヤリス クロス」が人気オプションを標準装備化…新設定の都会的デザインの特別仕様車「Z “URBANO(ウルバーノ)”」の装備は?

人気のコンパクトカーであるトヨタ「ヤリス」とコンパクトSUVの「ヤリス クロスが」2025年2月27日、一部改良を行いました。グレードによってディスプレイオーディオやETCといった装着率の高いオプション装備を標準装備化しています。またブラックのパーツを随所に採用した特別仕様車の「Z “URBANO(ウルバーノ)”」を設定しています。

レクサス「RX」の走行性能と内装の質感がアップ!「Fスポーツ」はホワイトの内装色が加わってラグジュアリーな室内空間に…車両価格は668万円から

累計約400万台を販売したレクサスのグローバルコアモデルである「RX」が、2025年2月28日に一部改良を行いました。今回の改良では、内外装の変更に加えて、「Always On」の思想のもと、RXの特徴として大切にしてきた高い静粛性をより進化させるとともに、さらに質感の高い走りを実現させているのが特徴です。

トヨタ「ハイラックス」の足元は骨太5本スポークでキメろ! 北米トレンドをいちはやく取り入れた「A●LAP‐05X」に注目です〈PR〉

「できる限り軽く」をコンセプトにした軽量性にこだわるホイールブランドが、「A●LAP」。レイズが誇る鍛造技術を駆使し、パフォーマンスアップを実現してくれます。今回は、トヨタ「ハイラックス」などタフなオフロード車にマッチする「A●LAP-05X」を紹介します。

三菱「トライトン」を「DO WILD!!」に! ダートの薫り漂う「チームデイトナD325」が本気度の高さとは…2×5スポークで選ぶならコレで決まり〈PR〉

高品質なホイールで世界的に有名なRAYS(レイズ)の商品群の中でも、ダートの薫りをまといつつ、型にハマらない独創のデザイン性でオフロードスタイルを支えるブランドが「チームデイトナ」。今回は「D325」について詳しく紹介します。

ブルース街道「ハイウェイ61」をダッジ「デュランゴ」で放浪! 中国人の始めた老舗レストランがまさかの絶品…!【ミシシッピ川ブルース旅_08】

2024年の8月末から、アメリカをミシシッピ川沿いに南北縦断して音楽の歴史をたどる旅に出ることにした筆者。ニューオリンズでダッジ「デュランゴ」をレンタルしてBBキングにちなみ“ルシール号”と命名し、仲間と3人で移動。ブルースの故郷である「ミシシッピ・デルタ」へやって来ました。

トヨタ「ハイラックス」や「ランクル」のための超・高強度ホイール登場!「グラムライツ 57DR-X HD」はタフなシーンで真価を発揮します〈PR〉

ドリフトをはじめとするモータースポーツシーンが主戦場となるホイールブランド「グラムライツ」には、じつはヨンクやSUVのための「Xシリーズ」が存在します。そのシリーズ最新作「57DR-X HD」は、とにかく高強度に鍛え上げられた逸品。トヨタ「ランドクルーザー」や「ハイラックス」など、大型ヨンクやキャンピング仕様車にぴったりです。
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