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「TE37」の記事一覧

「ボルクレーシング」2021年モデル始動! RAYSが持つ「メイド・イン・ジャパン」の先端技術が込められた3本の中身

ボルクレーシングの2021年新作第一弾は 人気モデルを進化させた珠玉の3本  レイズのフラッグシップブランド「ボルクレーシング」から2021年ニューモデルの第一弾がリリースされた。圧倒的な剛性、高強度と相反する軽量化の実 […]

RAYSが独自に開発した「見せる技術」 ボルクレーシングが本来もつ「強さ」「美しさ」を支える

機能性だけでなく、見てわかる技術も重要視  レースドライバーからも、クルマ好きの一般ユーザーからも高い支持を受ける『ボルクレーシング』。その人気は日本国内にとどまらず、世界中に多くのファンを持つ。その根幹を支えるのは、長 […]

「偽りの性能」を許さない! レイズ独自の「特許技術」とそこに潜む「贋作問題」とは

特許取得の独自技術でニッポンのホイール業界をリード 「ニッポンのものづくり」を具現化し、こだわりのホイールを数多く世に送り出しているレイズが、特許技術に関する記者発表を行った。その内容は「表面処理」や「加工法」といった意 […]

【開発責任者インタビュー】一度履いたらやみつきになる RAYSの旗艦ブランド「ボルクレーシング」の魅力とは

ボルクレーシングは「100%インハウス」、つまり設計から製造・塗装までを一貫して自社でおこなっている。本当の意味でそれができるホイール屋は、世界を見ても非常に希だ。ではなぜボルクはそこにこだわり、そして鍛造ホイールであり続けるのか。開発責任者の山口氏に直撃した。

レイズの旗艦ブランド「VOLKRACING」2020年限定モデルがキックオフ

創業以来100%自社生産でレース用ホイールを作り続けているレイズ。失敗の許されない過酷なレース界で実績を積み上げ、今や世界的ブランドとして高く認知されている、日本を代表するホイールメーカーだ。そのレイズの旗艦ブランド「ボルクレーシング」から2020年限定モデルが発表された。
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