レイズの旗艦ブランド「VOLKRACING」2020年限定モデルがキックオフ

レイズの旗艦ブランド「VOLKRACING」2020年限定モデルがキックオフ

「ボルクレーシング」が放つ7種8本の限定モデル

 創業以来100%自社生産でレース用ホイールを作り続けているレイズ。失敗の許されない過酷なレース界で実績を積み上げ、今や世界的ブランドとして高く認知されている、日本を代表するホイールメーカーだ。

 そのレイズのフラッグシップブランドがボルクレーシングである。軽量、高剛性、高品質な鍛造ホイールは、スポーティなだけでなく、スタイリッシュさにも長けている。独自の技術により年々性能をあげ、更には塗装やマシニングなど、「目に見える技術」も続々と新開発。それらを投入したニューモデルは、今しか手に入らない限定品ばかり。

【G16 BC/C】特別な黒が強さと気高さをアピール

 「G」を冠するこのシリーズは、若かりし日にボルクレーシングを履いたスポーツカーに乗っていた世代が、時を経てセダンや欧州車などの落ち着いた車種に乗り換えた時に選んで欲しい一本。「Graduation(卒業)」してもボルクレーシングと共に、という意味合いを込めてGシリーズと名付けられている。

レイズの旗艦ブランドく「ボルクレーシング」が2020年限定モデルを発表した

 この「G16」に関しては、8本スポークが交互に重なる16本スポークデザインが特長。繊細かつ大胆なラインは、いかにストレス(入力値)を軽減し、力を分散させるかを計算した、ノンストレスラインと呼ばれる手法。創業以来数々のレーシングホイールを創り出してきたレイズだからこそ出来る、機能と美を兼備した造形である。

レイズの旗艦ブランドく「ボルクレーシング」が2020年限定モデルを発表した
MM/ブラッククリアー(MN)

 また、BC/Cとはブラッククリアー/カットのことで、この特別なカラーリングは2020年の限定バージョン。ブラック塗装したうえで、天面とリムにダイヤモンドカット施工し、さらに入念かつ繊細にブラッククリアーをペイント。見る角度、光の加減で黒の雰囲気が絶妙に変化する。

レイズの旗艦ブランドく「ボルクレーシング」が2020年限定モデルを発表した

■カラーバリエーション:MM/ブラッククリアー
■サイズ:8.0J×19in〜10.0J×20in
■価格:8万9000円〜10万円(税別)

【G025】大胆に穿つホールは高い技術の証

 ブランド最細の美しい足がすらりと伸びる。2×5本のスポークは、入ってきた力を分散するのに実に効率のいい理にかなったデザインである。レイズの旗艦ブランドく「ボルクレーシング」が2020年限定モデルを発表した

 それに加えてナットホール横とスポークの付け根部分にはウェイトレスホールを設定。独自の強度解析技術を用いて、その結果から導き出されたサイズで穿ったホールは、先進性と高い技術力を存分にアピールする。レイズの旗艦ブランドく「ボルクレーシング」が2020年限定モデルを発表した

 コンケーブを描いたディスク面は、ホールを開けることでより落とし込みが強調され、奥行き感がアップ。立体的で、豊かな表情を生み出す秘訣だ。レイズの旗艦ブランドく「ボルクレーシング」が2020年限定モデルを発表した

 これまでマットガンブラックとフォーミュラシルバーをリリースしていたが、2020年限定モデルとしてダークブルーカットを追加。天面をカット施工することで、エッジ感が一層向上。上からブルークリアを噴くことで、太陽光の下では青みがかって見える趣向。また19インチに加え、20インチも追加ラインナップ。GT-Rなどにもターゲットを広げ、より多くのファンの期待に応える。

■カラーバリエーション:ダークブルー/DC(LD)、マットガンブラック/リムエッジD(MK)
■サイズ:7.5J×19in〜12J×20in
■価格:9万2000円〜11万6000円(税抜)

【TE037 6061 REDOT 2020】REDOTの真の魅力は走行時に発揮される

 ボルクレーシングの原点ともいえる6本スポークホイール、TE37を源流にしつつ、新時代の技術を投入して新たな次元へと昇華する。それがTE037 6061であり、常に革新的な発想と技術で時代を切り拓いてきたボルクレーシングらしい一本である。レイズの旗艦ブランドく「ボルクレーシング」が2020年限定モデルを発表した

 5軸加工機を用いたウェイトレスホールをスポークサイドに施し、更にはスポークエンドにもウェイトレスポケットを採用。オリジナルマシニング工法A.M.T.によるVOLK RACINGの彫り込みは、実に優越感をくすぐる意匠だ。レイズの旗艦ブランドく「ボルクレーシング」が2020年限定モデルを発表した

 そして今回、限定バージョンのREDOTモデルが新登場。レイズ固有のペイント技術であるREDOTとA.M.T.技術を融合させた施工で、リムに文字とラインを描く。よく見るとラインの長さが大中小と異なり、一見アシメントリーで奇抜に感じられるのだが、実はこれは速度域によって見え方が異なるよう、計算されたデザイン。走行時のその美しさはドライバーには見えないのだが、周囲に見せるために施す凝った味付けは、いかにも大人の余裕といった感あり。

レイズの旗艦ブランドく「ボルクレーシング」が2020年限定モデルを発表した
ダイヤモンドダークガンメタ/ダークブルークリア/REDOT(LR)

 また、カラーリングもニューバージョン。このREDOTモデルは5コート・5ベイクによる仕上げ。ダークブルークリアをプラスした仕上がりはことさらに青を主張するのではなく、まるで濡れたように深い黒を表現し、得も言われぬ高級感を放つ。レイズの旗艦ブランドく「ボルクレーシング」が2020年限定モデルを発表した

■カラーバリエーション:ダイヤモンドダークガンメタ/ダークブルークリア/REDOT(LR)
■サイズ:8.0J×18in〜10.5J×19in
■価格:10万4000円〜11万7000円(税別)

【TE37 ULTRA LARGE Tourer】ランクル・プラドの足元を彩る王道の6本スポーク

 応力分散に優れたTE37の6本スポークを継承しながらも、装着ラインナップを充実すべく、全てを新しく見直したTE37ウルトラシリーズ。中でもランクルやプラドなどをターゲットに定めたULTRA LARGEは、重量のあるハイパワーな車輌に見合うよう、JWL-T技術基準適合品。レイズの旗艦ブランドく「ボルクレーシング」が2020年限定モデルを発表した

 通常のTE37などに比べて格段に太いパワフルさを感じさせるスポークで、高強度と高剛性はボルク史上最強。その中で削れる所は削り、落とし込みもかけて軽量化も実現する。

レイズの旗艦ブランドく「ボルクレーシング」が2020年限定モデルを発表した
ダイヤモンドダークガンメタ(MM)

 既存のULTRA LARGE P.C.D.に加え、リムダイヤモンドカットモデルのULTRA LARGE Tourerが追加ラインナップ。存在感のあるレーシングディープリムが、走りへの期待を高めてくれる。美しい切削文字など、細部に渡って光る技巧で得られる満足感は抜群。高級感に溢れた一本である。レイズの旗艦ブランドく「ボルクレーシング」が2020年限定モデルを発表した

■カラーバリエーション:ブラック/リムDC(BD)
■サイズ:8.5J×20in〜9.5J×20in
■価格:10万4000円〜10万8000円

【TE37 KCR 2020】個性的なカラーリングがドレスアップ心をくすぐる

 TE37が軽自動車のためにラインアップしたモデル、TE37KCR。アルトやコペン、S660といった軽自動車をターゲットに見据え、軽自動車やコンパクトカー専用に仕立てた贅沢なモデルである。そのTE37KCRからも2020年限定バージョンを発表。レイズの旗艦ブランドく「ボルクレーシング」が2020年限定モデルを発表した

 ブラスト塗装という特殊なペイント技術を用いて、表面をザラザラに、単なる艶消しとはまた違った質感を表現したブラストブラック。キャンディレッドをマットに仕立て、華やかだけれど派手過ぎない、絶妙な加減のマットレッドの2色をリリースした。レイズの旗艦ブランドく「ボルクレーシング」が2020年限定モデルを発表した

 スポーク部には誇り高きVOLKRACINGの彫り込み文字。リムに入るFORGEDのマシニングは、上位モデルが採用しているのと同じ技法を奢る。軽自動車用で比較的リーズナブルなモデルとはいえ、その技術に妥協はない。最上を知る人を決して裏切らない、ボルクレーシングの真髄を見せつける。

■カラーバリエーション:マットレッド/MC(MA)、ブラストブラック/MC(BC)、
■サイズ:5.0J×15in〜6.5J×16in
■価格:4万3000円〜4万9000円(税別)

【TE37SB REDOT 2020】マットガンブラック×REDOTでワンランク上の味わいに

 ボルクレーシングは、リピーターの多いブランドである。その理由は、一度履いたらその良さが忘れられないからだろう。レーシングカーの世界で長年培ってきたノウハウと技術、特殊製法を余すところなく市販車にもフィードバック。走ってみればその違いは歴然。それほどまでに高品質。だからこそ、多くのファンが「次もボルク」と選び続けてきているのだろう。

レイズの旗艦ブランドく「ボルクレーシング」が2020年限定モデルを発表した
マットガンブラック/REDOT(UR)

 その期待に応えるために、ボルクレーシングはスポーツカーや上級車のみならず、幅広い車種に向けて提供を続ける。たとえばこの「SB」はハイエース用。機能性が高く実用的でもある一方で、実にポテンシャルの高いクルマでもあるハイエースを「スポーツボックス」と位置付け「TE37 SB」を開発。この車種では珍しい鍛造ホイールは、走りの喜びを再び味わうことが出来る逸品である。レイズの旗艦ブランドく「ボルクレーシング」が2020年限定モデルを発表した

 2020年限定モデルでは、更にワンランク上の上質感を味わってもらうべく、REDOTモデルを投入。これまでになかった斬新なREDOTのデザインは、停車時にも走行時にも存在感を発揮。限りなくブラックに近いガンメタ、マットガンブラックも実に渋く、味わい深い。レイズの旗艦ブランドく「ボルクレーシング」が2020年限定モデルを発表した

■カラーバリエーション:マットガンブラック/REDOT(UR)
■サイズ:6.5J×17in〜8.5J×18in
■価格:5万8000円〜7万2000円(税別)

【ZE40 TAⅡ】リムを走るストロボライン REDOTが新鮮な限定モデル

 ボルクレーシング40周年を記念して作られた最強ホイール、ZE40。シンプルな意匠は、まさに究極の機能美。良く見ると絶妙な落とし込みや、切削など、細部に手のこんだ加工が施されており、その実力を見せつける。レイズの旗艦ブランドく「ボルクレーシング」が2020年限定モデルを発表した

 そしてその進化バージョンとなるのがタイムアタックシリーズだ。第2弾となるタイムアタックllは、レイズだけの持つ技術である「REDOTライン」が最大の特長。絶妙にデザインされたストロボラインは、ステッカーではなく、特殊技術によるペイント。単なるシールではないので耐久性もあり、触ってみるとフェイス面と同じ膜圧で処理されていることがわかる。
 このREDOTラインとマシニング加工によるストロボラインが絶妙に組み合わされたのがタイムアタックⅡの特徴。
レイズの旗艦ブランドく「ボルクレーシング」が2020年限定モデルを発表した
 カラーは渋くマットガンブラック。シルバーのロゴが良く映える。スポーツホイールの永遠のスタンダードとも言えるZE40に、新時代の息吹をプラス。特別に仕立てられた限定品。手に入れるなら、今しかない。

レイズの旗艦ブランドく「ボルクレーシング」が2020年限定モデルを発表した
マットガンブラック/REDOT(UR)

■カラーバリエーション:マットガンブラック/REDOT(UR)
■サイズ:7.0J×17in〜10.0J×19in
■価格:6万9000円〜8万9000円(税別)

【詳しくはこちら】
RAYS
tel.06-6787-0019
https://www.rayswheels.co.jp/products/brand_detail.php?lang=ja&brand=VOLK
製造元:RAYS ENGINEERING

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