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「WRC」の記事一覧

三菱「ランエボVI」が1890万円! 高額の理由は、日本にはない世界に5台だけの「マキネン」仕様の特別車だからでした

2024年2月24日にアイコニック オークショニアーズがイギリスのシルバーストン・サーキットで開催したオークションにおいて三菱「ランサーエボリューション VI RSトミー・マキネン・エディション モンテカルロ・エディション」が出品されました。聞いたことのない車名、果たしてどんなランエボだったのでしょうか。

日産「シルビア」にグループB仕様があった!「240RS」を愛したオーナーは「ガゼール2000RS」も所有する生粋のニッサン党でした

2023年12月10日に東京都国立市の谷保天満宮で開催された「谷保天満宮旧車祭」には、戦前車からスーパーカーまで約190台の名車が集合。今回は、かつてWRCのホモロゲーション用に海外でだけ発売された超希少モデル、日産「240RS」のオーナーに話を聞いてみました。

トロフィーは兜! WRC2クラスの優秀ドライバー育成支援にフォーラムエイトが乗り出しました。新たな表彰制度とは

フォーラムエイトが、世界ラリー選手権(WRC)のステップアップカテゴリーWRC2 クラスに参戦するライジングスター選手育成を目的として、「フォーラムエイト WRC2 Most Stage Wins Award」表彰制度を設立したことを発表しました。

100台限定! トヨタ進化型「GRヤリス」に「オジエEdition」と「ロバンペラEdition」が登場。2台の違いをお教えします!

TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)は、2024年1月25日、2024年FIA世界ラリー選手権(WRC)第1戦ラリー・モンテカルロにおいて、進化型GRヤリスをベースとした特別仕様車の2台を発表しました。詳細をお伝えします。

7年かけてスバル「インプレッサ」WRカーをフルレストア! プロドライブが手がけた「本物」のオーラは別格でした

2024年も1月12〜14日にかけて開催された東京オートサロン。競技車両の製作などを得意とするアイオン・レーシングサービスと軽量パーツやエアロパーツなどの販売、そしてドリフト競技などにも参戦するWISESQUARE(ワイズスクウェア)。その2社のブースにまたがる形で展示されていたのがこちらのスバル「インプレッサ」です。

本物のWRカーであるスバル「インプレッサ」がなぜ公道を走れる?「ナンバー取得に6年かかりました」

2023年10月に富士スピードウェイCGパークP2駐車場で開催された「ラリーファンミーティング」。このイベントにはラリーを思わせる多くのクルマが集まり、その中に「本物」で参加するオーナーも。他のスバル「インプレッサGC8」とは一線を画す出で立ちのマシンのオーナー、GC8kaiさんに話を聞いてみました。

「インプレッサ」に「ランエボ」のラリーレプリカが富士に大集合! 初開催「ラリーファンミーティング」とは一体どんなイベントだった?

2023年10月8日(日)、富士スピードウェイCGパークP2駐車場で「ラリーファンミーティング」が初開催。多くのラリーファンとラリーを彷彿させるレプリカ車両が集結した、「ラリー」に特化したユニークなイベントの様子を紹介していきます。

日本人初! 世界を制したトヨタ「セリカGT-FOUR」はテイン創業者の熱意によって完全修復されていました

世界3大ラリーのひとつであるサファリ・ラリーで、日本人初の総合優勝に導いたマシンがトヨタ「ST185型セリカGT-FOUR」です。現在その実物はテインが所有しています。当時のドライバーでありテイン創業者の藤本氏の熱意によって完全修復されたマシンの現在の姿を紹介します。
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