クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • ワークスチーム
ワークスチーム
山内英輝選手とスバリスト女子

一度ハマると抜けられない「スバル沼」! クルマに興味がなかった女子がスバリストになった理由とは

クルマファンのなかでも熱い存在がスバリスト。クルマにあまり興味がなかった女子がとあるスバル車との出会いによって、いまではスバル沼に深くハマる日々。初めてのスバル車「インプレッサS-GT」からGRB型WRX STIに乗り換えたスバル女子の幸せ物語を紹介する。
モデューロXのエンブレムイメージ

ドリキン謹製の1台! ホンダ車の潜在能力を目一杯引き出した「モデューロX」とは

自動車メーカーがベース車に手を加え、走る楽しさを追求しているのがワークスコンプリートカー。トヨタはGRシリーズ、日産はニスモを展開し、ホンダはモデューロXを用意している。このモデューロXは、ライバル2ブランドは少し趣が違う。その魅力に迫る。
R1エンジンのイメージ

やっぱり「ニスモ」は別格! S・R・Zの3つのアルファベットが示すチューニングの誕生秘話

日産が誇るスポーツカー「スカイラインGT-R」。チューニングなどを施して、思い思いに楽しんでいる人が多いが、そのなかでも人気なのがニスモのコンプリートエンジン。どのような経緯で誕生したのか? 中古車でも価値が上がるというメニューの誕生秘話を紹介しよう。
アルトワークス(フロント)

新型アルトに「ワークス」がない影響で中古が高騰! 値落ちしないスポーツモデルの条件とは

新型アルトの登場とともに悲しいニュースも届いた。先代型でアルトワークスが絶版だという。電動化のなかで新型車は登場しない様子。それを受けて中古車も高騰。そんななかで選びたい隠れたモデルがある。それはMTではなくAGS搭載車のアルトターボRSがオススメだ
三菱ラリーアートコンプリートカー

復活の狼煙を上げた名門「ラリーアート」! 過去に生み出したコンプリートカー3台とは

11年ぶりの名門ブランド復活が話題の「ラリーアート」。2000年代にはモータースポーツなどからフィードバックした技術を投入したランエボの弟分的なコンプリートカーが続々と登場。走りに一家言ある三菱ファン垂涎の「ラリーアート」血統モデルを振り返る

売れ筋SUVヴェゼルに「Modulo X」登場!「うま味」がぎっしり詰まったワークスチューン 作り手のこだわりとは

ホンダの純正用品を手がける「ホンダアクセス」。同社が現在展開しているコンプリートカーシリーズ「Modulo X」に新たなプロトタイプモデルが東京オートサロン2022で初披露された。今回は2021年に登場したヴェゼルをベースとしており、乗り味に期待が集まるところ。今回は開発者にインタビューを行い、その出来栄えをチェックした。
ランサーエボリューションワゴンMR(走り)

短命がゆえに伝説化! セダンの「ランエボ」に比肩する「ランエボワゴン」は三菱の本気が詰まっていた

2005年に登場したランサーエボリューションワゴン。その誕生はセンセーショナルでセダンにもヒケを取らない過激なエクステリアと運動性能を兼ね備えていた。セダンに対し不利なボディ剛性は大幅な補強で対策。ワゴンだからと舐めたらカモられる性能を持っていた。
インプレッサSTI CS400

ほとんどのスバリストが体感できない激レアコンプリートカー! インプレッサSTI CS400の仰天な中身

2010年にスバルUKから販売されたGR型インプレッサWRX STIベースの「インプレッサSTI CS400」。エンジンやシャーシ、内外装まで名チューナーのコスワースがモディファイ。限定75台のモンスターWRXは400psの史上最速スペックを誇った

 

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS