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  • 佐藤幹郎
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コルベット・スティングレーに搭載の6.2L V8 OHVエンジン

コルベットはなぜオールドファッションな「OHV」を採用し続けるか? アメリカならではの「理由」とは

21世紀に入ってもアメ車に搭載されるV8エンジンの多くがOHVを採用している。日本車ではDOHCが当たり前のいま、アメリカンスポーツカーがOHV型エンジンを搭載する理由とは? その答えはシンプルな構造ゆえのメンテナンス性の良さと低重心化にあった
コルト・ラリーアートバージョンRの走り

「バーフェン」に「スポット増し」! 激辛ホットハッチ「コルト・ラリーアートバージョンR」は「FFのランエボ」だった

2002年に登場したコルトの最強バージョン「三菱コルト・ラリーアートバージョンR」。1.5L直4MIVECターボエンジンは最高出力163psを発生。スポット溶接増しした高剛性ボディ&シャーシ、ゲトラグ製トランスミッションなどチューニングカーばりの仕上がりだった
インプレッサWRX STI歴代最速王

歴代「インプレッサWRX STI」最速王座決定戦!「筑波サーキット」タイムアタック・ベスト10

インプレッサWRX STIとランサー・エボリューションは2L4駆ターボ最強の称号をかけていた。2000年代にGDB型が登場するとインプレッサWRX STIが好タイムを連発。歴代インプレッサWRX STIの筑波サーキットトップ10を振り返る。
パルサーGTI-Rフロントスタイル

「32GT-Rの弟」的激辛ホットハッチ! 意外にも直線番長だった「パルサーGTI-R」が一代限りで終わったワケ

1990年に登場した4代目パルサーをベースにしたパルサーGTI-R。強力な2Lインタークーラーターボエンジンにアテーサ4WDを備えWRC参戦。市販車では直線番長的な大味さがあり当時の4WDらしくコーナリングは不得意。パルサーGTI-Rを振り返る
フェアレディZ VS スカイラインGT-R

日産の二枚看板「GT-R」と「フェアレディZ」! どっちが優れた「名車」なのか?

新型フェアレディZが発表された。フェアレディZとスカイラインGT-Rは日産が誇るスポーツカーとして生い立ちは異なるがそれぞれに日本車の歴史を物語る存在として現在まで継承されてるモデル。日産が誇るZとGT-Rの似て非なる2台を振り返る
アルミとカーボンのシフトノブ

「ナルディ」に「MOMO」「水中花」! 懐かしのド定番カスタム「MTシフトノブ交換」のトリビア

男だったらMT車になるのが当たり前の時代。クルマを購入したら最初にやったカスタマイズがシフトノブ交換。価格が比較的安いのもあるし交換自体もDIYできる。それでいて車に乗っているときは常に触れているから触り心地など、それぞれにこだわりがあった
2代目CR-X(サイバー)

FFなのにカミソリのようなハンドリング!「2代目CR-X」はキレッキレの激辛ホットハッチだった

1987年に登場した2代目CR-X。サイバーのニックネームで呼ばれ、多くの若者を虜に。ショートホールベースとシビックに対してコンパクトなボディが運動性が高く、フロントがクイックに入るFFらしかならぬ走りを見せた。2代目CR-Xを振り返る
インテグラのイメージ

2022年にまさかの復活! 日本導入も期待したい「インテグラ」の歴史をプレイバック

ホンダを代表するスポーツカーとして、長年人気だったインテグラ。先日インテグラの名がアメリカで復活すると発表され、日本への導入を期待している人も多いのではないだろうか? そこで、今回はあらためて、歴代インテグラを振り返ってみたい。
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