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  • 佐藤幹郎
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3シリーズのイメージ

BMWの「E」からはじまり「G」まできた型式に法則性はある? 「3シリーズ」を中心に調査してみました

クルマ好きは、愛車のことを親しみを込めて型式で呼ぶことがあります。日産スカイラインの「サンニー」や「サンヨン」、トヨタ カローラレビン&スプリンタートレノの「ハチロク」などが有名です。BMWにも型式がありますが、その法則などをあらためて振り返ります。
アオシマの1/24プリペイントモデルから新発売の高橋涼介のRX-7

「頭文字D」のマツダ「RX-7」がデビュー! 高橋兄弟の4モデルがアオシマ「1/24プリペイントモデル」になりました

全日本模型ホビーショー2022の青島文化教材社ブースでお披露目されたのが、塗装済パーツをランナーから切り取って接着剤で組み立てるだけの「1/24プリペイントモデル」から登場した「頭文字D」高橋兄弟仕様の2台のRX-7。いずれも名シーンが蘇る魅力溢れるコレクションしたい完成度に注目です。
ザ・スナップキットのスプリンタートレノ

「アオシマ」の人気プラモデル「ザ☆スナップキット」のラインナップが拡充中! 接着剤も塗料も不要なプラモの魅力とは?

全日本模型ホビーショー2022の青島文化教材社ブースでは10歳から作れる接着&塗装不要の「ザ・スナップキット」に注目が集まりました。特長はパーツ点数の簡略化により作りやすさを追求しながら、実車さながらの再現性を実現していることで、幅広い年齢層に訴求するアイテムとなっています。
天井落ちしたフォルクスワーゲンの内装

「天井が落ちてくる!」輸入車あるあるのルーフラインニングが垂れ下がる原因と対策を伝授します

輸入車あるあるのトラブルと言えば「天井落ち」があります。日本の高温多湿の夏の気候が影響しており、車内の静粛性を高める吸音材のスポンジ劣化が招くトラブル。ときにはドライバーの視界を奪うほどルーフライニングが垂れ下がることもあるので、しっかり補修することが大切です。
タミヤ「1/24 NISSAN フェアレディZ (RZ34)」

日産新型「フェアレディZ」がタミヤでプラモデルになった! リターンモデラーにオススメの理由とは

タミヤが全日本模型ホビーショーで7代目日産フェアレディZのプラモデルを初披露しました。実車を忠実に再現した1/24スケールのプラモデルは、リアルなディテールと作りやすさを両立したリターンモデラーでも手軽に作ることができる魅力溢れる商品に仕上がっているようです。
トヨタGR86とスバルBRZのサーキット走行

「シビック」に「GR86」いまMTのクルマが増えている!? 最後に乗っておきたいオススメのMT車とは

街中を走る自動車のほとんどがATをはじめとした2ペダル車となるなかで、走る悦びを堪能できるクルマがMT車です。その存在はすでに絶滅危惧種レベルで現存数は極端に減少しています。そこで、いま新車で買っておきたい現行MT車を紹介しましょう。
初代デミオのフロントスタイル

マツダ初代「デミオ」は身長2メートルのNBAスターが乗っても広々!! コストダウンしたのに大ヒットを記録した理由とは

1996年にデビューした初代デミオはバブルが終わりを告げてコストダウンを強いられながらも4年間で35万台以上を売る大ヒットとなりました。「小さく見えて、大きく乗れる」のキャッチコピーはもちろん、CMキャラクターに起用された203cmのNBA選手でも乗ることができる居住性も兼ね備えていたのです。
S14型シルビア

日産「S14/S15シルビア」は間違いなく名車だった! 「デートからドリフト」までこなしたバブル期の遺産とは

バブル期に偉大なヒットモデルとなったS13シルビア。その系譜となるS14&S15シルビアは紆余曲折しながらも進化を果たし、S14では走り系のファンからは総スカンを食らうも、S14後期型で汚名を挽回。S15シルビアでは5ナンバーにボディをシェイプするなど走りではS13を凌ぐ名車となりました。
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