クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 塩見 誠(SHIOMI Makoto)
  • 塩見 誠(SHIOMI Makoto)
  • 1965年生まれ。学生時代からオートバイとクルマに熱中し、自動車雑誌編集ののちフリーランスライターに。これまでAE86トレノ、CC72Vアルトワークス、E38AギャランVR-4RS、1980年式シロッコ、CD9Aランサー・エボリューション、プジョー306スタイルなど、クルマを乗り継ぐ。オートバイはCB250RS、RZ250、ZZ-R1100、T-MAXなどつねに複数台所有。現在の愛車はフタ桁ナンバーのアルファ ロメオ156V6とサーキット遊び用のNCP91ヴィッツRS・TRDターボM、JA45クロスカブ。

著者一覧 >

2億5000万円! ポルシェ「959コンフォート」のバリモノは日本にあった個体でした

2023年8月17日〜19日、RMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてポルシェ「959コンフォート」が出品された。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えしよう。

相次ぐ不正疑惑…中古車を買って安心なところは? 初心者のための中古車購入ガイドvol.1

中古車業界が揺れています。これまでも悪徳業者が摘発されることは数多くありましたが、今回は全国展開している大手の買取販売店が、損害保険会社とグルになっていたことから、これまでとはレベルが違う大きな問題なっています。第1回として中古車をどこで買えばいいのか、それぞれのメリットやデメリットを挙げていきます。

「オールペン」VS「ラッピング」ボディが劣化したクルマを新車当時の姿にリフレッシュするのに最適な方法を紹介します

年式の旧いクルマはボディカラーが退色したり、表面の傷が目立ってきてしまうもの。そんなクルマのボディのリフレッシュを考える際に、オールペンにするかラッピングにするかは悩ましいところです。今回はその方法やメリット、デメリットについてお伝えします。

新型トヨタ「センチュリー」をSUVと言う勿れ! 新時代の「人中心」ショーファーカーはグローバルで勝負できる内容でした

トヨタの最上級ショーファーカー「センチュリー」が2023年9月6日に発表されました。さまざまなメディアで「センチュリーがSUVになった」などと報じていますが、トヨタとしては「SUV」という言葉を一度も使っていません。トヨタの意図と戦略を読み解きます。

「スーチャー」と「ターボ」の違いとは? 今さら人には聞けないチューニングの基本は航空技術として進歩しました

クルマ好きから時おり耳にするスーチャーことスーパーチャージャー。この装置が誕生したのは第二次世界大戦前のことで、元は飛行機が高高度を飛べるように開発されたのでした。クルマに転用された歴史から新時代のターボまで解説します。

ポルシェ「911レストモッド」が約2億1800万円で落札!「もしも993型をつくり続けていたら…」がコンセプトです

2023年8月17日〜19日、RMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてポルシェ「911レストモッド ギュンターワークス」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

【じつは中身が日本車だった欧米車5選】「シグネット」「アルナ」「Xクラス」のベースは? 欧州メーカーが日本車を選んだ理由とは

コスト削減から、大手自動車メーカーがクルマの骨格となるプラットフォームを共通化することも珍しいことではありません。ということで今回は、じつはベースは日本車だけど海外メーカーのクルマとして販売されていたものを紹介していきます。

「アーマーゲー」と呼ばれたバブルなベンツ「560SLE AMG 6.0」が2500万円オーバーで落札! ヤナセがAMGジャパンに持ち込んだ1台でした

2023年8月17日〜19日、RMサザビーズがアメリカモントレーで開催したオークションにおいてメルセデス・ベンツ「560SLE AMG 6.0」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。
share:

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS