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  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • フリー(ライ)ター。免許を取得後の最初の愛車がクラシックミニという最初から王道とは異なる道を歩み、現在は16年所有する初代パルサー(現在車検切れ)と9年所有のNAロードスターをメインとする一方で、ノートe-POWER→リーフ→インサイトと電動車も乗り継いでいる。最近ではドライビングテクニックの向上を目指してサーキット走行も始めたが、案の定センスのなさを露呈して伸び悩み中。過去に中古車店に勤務していたこともあって激安中古車チャレンジを実行しているが、結局いつもお金がかかって金欠気味なのはナイショだ。

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彼女のルノー「ルーテシア ルノー・スポールV6」はミッドシップのモンスターマシン! 一目惚れで購入してからはや4年…サーキットでスピンも経験済み

ホットハッチとしても知られるルノー「クリオ/ルーテシア」だが、そのなかでももっとも過激なモデルといえるのが、「ルノー・スポールV6」と呼ばれるモデルであることに異論がある人はいないでしょう。このリアシートにV6を搭載してミッドシップ化したホットモデルに乗るのは、なんと女性オーナーでした。

試乗したルノー「ルーテシア ゼン0.9L」にユーズドで劇的再会! 日本仕様に追加された直列3気筒を3ペダルで操るのが超楽しい!

ルノーのコンパクトハッチとして1990年に初代モデルが登場したクリオ(日本名ルーテシア)を愛するユーザーが一堂に会する「クリオミーティング」が2024年11月17日に静岡県立三ケ日青年の家マリーナ広場で開催。今回で通算27回目、三ケ日青年の家を会場にしてからは10回目を数える今イベントの会場から、一見するとごくフツーのベーシックグレード、じつは希少な「ルーテシア ゼン0.9L」を紹介します。

100キロ減量のルノー「クリオRS シャシーカップ」は日本未導入だった! アクラポビッチのマフラーなどで自分色にカスタム…走りを楽しむ1台とは?

ルノーのコンパクトハッチとして1990年に初代モデルが登場したクリオ(日本名ルーテシア)を愛するユーザーが一堂に会する「クリオミーティング」が2024年11月17日に静岡県立三ケ日青年の家マリーナ広場で開催。今回で通算27回目、三ケ日青年の家を会場にしてからは10回目を数える今イベントの会場から、ライトウェイトモデルの「クリオRS シャシーカップ」のオーナーに話を聞いてみました。

日本にわずか4台のルノー「クリオRS 182トロフィー」を2台乗り継ぎ14年! 唐辛子カラーのホットハッチはノーマルのままで十分楽しい!!

ルノーのコンパクトハッチとして1990年に初代モデルが登場したクリオ/ルーテシアを愛するユーザーが一堂に会する「クリオミーティング」が2024年11月17日に静岡県立三ケ日青年の家マリーナ広場で開催。今回は希少な「クリオRS 182トロフィー」のオーナーを紹介します。

実勢価格4万円ほどのミラー型ドラレコがすごい! 驚異の高輝度「1500ニト」で昼間もクッキリの「ミオ マイビュー ER50」で簡単に安全・安心を手に入れよう!〈PR〉

万が一の事故や、煽り運転などのトラブルに遭遇した際に客観的な証拠を残してくれるドライブレコーダー。今トレンドとなっているのが、後方視界の悪いクルマだけでなく、昼も夜もクリアな視界を確保できるデジタルルームミラーとのセットです。台湾発の最新モデル「Mio MiVue ER50」は、従来モデルの約3倍となる1500ニトの高輝度タッチスクリーンを実現。その圧倒的な性能と使い勝手を解説します。

HAC-COLORS:ハイレベルなカーラッピングで自分だけのイメージを実現! 複雑なデザインにも対応できる技術力が魅力です【AMW special shop】

近年その需要が高まっている「カーラッピング」は、車両のボディにカラーフィルムを貼り付けることで、気軽に愛車のイメージを変更することができるというもの。見た目の色を変更するという結果はオールペイントと同一ながら、ラッピングフィルムは剥がすことを前提に開発されているため、飽きたら剥がして元の色に戻すことができるうえ、オリジナルの塗装を守ることにもつながるというメリットも見逃せない要素です。

ダイハツ「タフト」やトヨタ「シエンタ」がレトロ顔に一変!「DAMD」の新作カスタムカー5台を一挙に紹介…「ジムニーノマド」用はただいま開発中

2025年2月7日~9日に開催された大阪オートメッセ2025(OAM)。出展社数351社、展示されるカスタム車両は合計630台にものぼった会場の中でも、車両のイメージを一変させてくれるエクステリアパーツやコンプリートカーで知られるDAMD(ダムド)のブースには多くの車両が展示され、その変貌ぶりに多くの来場者が足を止めていました。今回はそんなDAMDブースに展示された車両たちを一挙に紹介します。

トヨタ「アル・ヴェル」に極上の乗り心地を約束する車高調が完成! レクサス「LBX MORIZO RR」用パーツも発売間近…ブリッツから目が離せない!

西日本最大級のカスタマイズカーイベント「大阪オートメッセ2025(OAM)」が2025年2月7日(金)~9日(日)の3日間、インテックス大阪を会場に開催されました。出展社数が351社、展示されるカスタム車両は合計630台にものぼった会場から、ブリッツ(BLITZ)のブースに並んだ注目の最新アイテムの数々を紹介します。
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