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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • フリー(ライ)ター。免許を取得後の最初の愛車がクラシックミニという最初から王道とは異なる道を歩み、現在は16年所有する初代パルサー(現在車検切れ)と9年所有のNAロードスターをメインとする一方で、ノートe-POWER→リーフ→インサイトと電動車も乗り継いでいる。最近ではドライビングテクニックの向上を目指してサーキット走行も始めたが、案の定センスのなさを露呈して伸び悩み中。過去に中古車店に勤務していたこともあって激安中古車チャレンジを実行しているが、結局いつもお金がかかって金欠気味なのはナイショだ。

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ダムドから「ディフェンダー」顔のトヨタ「ハイエース」登場! レトロな角目4灯のダイハツ「アトレー」も要チェックです

2024年2月10~12日にインテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ(OAM)2024」にダムド(DAMD)もブースを出展。今回はダイハツのワンボックス軽であるアトレーをベースとした「FUZZ」と、トヨタ ハイエースベースの「DEFACE」を紹介します。

トヨタ「ガイア」は「イプサム」ベースの上級車種! ホンダ「オデッセイ」に真っ向勝負した5ナンバー枠のミニバンでした

1990年代に吹き荒れたミニバンブームのなか、トヨタが1998年5月に投入したのが「ガイア」でした。「イプサム」をベースに仕立てた5ナンバー枠の上級ミニバンとして個性を発揮しながらも、2004年をもって1代限りで消滅してしまったガイアの魅力を、あらためて振り返ります。

ウェッズがヨシムラのホイールを作った!? どうして2輪用ではなく軽トラ用なのか、理由を解説します

2024年2月10~12日にインテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ(OAM)2024」。老舗ホイールメーカーweds(ウェッズ)のブースには、2輪で有名なヨシムラとのコラボモデルが展示されていました。「ヨシムラWRS Seven」の詳細をお伝えします。

トヨタ「タウンエース/ライトエース」を顔面チェンジ! お手軽にオシャレなヨーロピアン顔に変身です

2024年2月10~12日にインテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ(OAM)2024」。会場で異彩を放っていたのが、地元大阪の「ESB」が擁する「CLS-FOX」シリーズの新作モデルのトヨタ タウンエース/ライトエース用キットです。

トヨタ進化型「GRヤリス」の「RC」はモータースポーツベース車両、素で乗るのなら「RZ」がオススメの理由とは

2024年2月10~12日にインテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ(OAM)2024」。TOYOTA GAZOO Racingブースで注目を集めていたのは今年1月に発表された進化型「GRヤリス」でした。モータースポーツベース車両のRCグレードを解説します。

トヨタ進化型「GRヤリス」の限定車が春に発売!「オジエ」と「ロバンペラ」2種類の走りの中身の違いを解説します

2024年2月10~12日に開催された「大阪オートメッセ(OAM)2024」で存在感を放っていたのが、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team所属のWRC選手、セバスチャン・オジエ選手とカッレ・ロバンペラ選手が監修した特別な2台のGRヤリスです。

日産「キューブ」で「410ブルーバード」!?「キックス」で「5ターボ」を再現する学生たちの自由なカスタムが面白すぎました

2024年2月10~12日にインテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ(OAM)2024」。学生たちが既成概念にとらわれず製作したカスタム車両も注目を集めていました。今回は日産京都自動車大学校の展示ブースを紹介します。

早くもスズキ新型「スペーシア」と「スイフト」をカッコよくカスタム! 市販化してほしい装備を紹介します

2024年2月10~12日にインテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ(OAM)2024」。スズキブースに展示されていたカスタマイズカーから、2023年11月にフルモデルチェンジし3代目になったばかりの「スペーシア」をベースとした「スペーシア パパボクキッチン」を紹介します。
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