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日産「キューブ」で「410ブルーバード」!?「キックス」で「5ターボ」を再現する学生たちの自由なカスタムが面白すぎました

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TEXT: 小鮒康一(KOBUNA Koichi)  PHOTO: 雪岡直樹(YUKIOKA Naoki)

  • 「学生の考える新型エルグランド」がコンセプトの「エルグランド グラシア」
  • E52型エルグランドがベース
  • フロントに現行エクストレイルのフロントマスクを移植
  • リアにアリアのテールやリアウイングを移植
  • フロントにはバグガードも装着
  • 「エルグランド グラシア」の足元
  • サイドステップも装備
  • 「エルグランド グラシア」のコクピット
  • オレンジがアクセントカラーとなっている
  • 「エルグランド グラシア」のシート
  • 夜間に足元を演出するドアライトも装備
  • E52型エルグランドがベース
  • アリアのリアウイングを移植
  • サイドまで回り込んだテールランプに合わせてリアクオーターパネルを作り直している
  • この中で一番苦労したのはじつは灯火類とのこと
  • ルーフにもLEDライト
  • Z12型「キューブ」をベースに410「ブルーバード」のマスクとテールを違和感なくインストールした「SETO」
  • フロントはバンパー、グリル、フロントパネルなどがブルーバードのものを使用
  • ボンネットやフェンダーはブルーバードとキューブのものを組み合わせている
  • 前後フェンダーに入るキャラクターラインはブルーバードのものを再現
  • 「SETO」のコクピット
  • クラシカルな雰囲気をまとっている
  • リアもフロントと同じくブルーバードのテールやバンパーを使用
  • 「SETO」のリアウイング
  • オーバーライダー付きのバンパーも懐かしい
  • リアもフロントと同じくブルーバードのテールやバンパーを使用
  • 前後フェンダーに入るキャラクターラインはブルーバードのものを再現
  • 「KOTO」と名付けられたホットハッチ風の1台
  • ベースとなったのは元実習車の「キックス」(「パジェロミニ」のOEMモデル)
  • 車名の通り、古都・京都を感じさせるデザインを採り入れている
  • フロントグリルは伏見稲荷大社の鳥居のイメージ
  • オーバーフェンダーは五重塔の瓦が張り出しているようなイメージ
  • オーバーフェンダーは五重塔の瓦が張り出しているようなイメージ
  • 前後バンパーは瓦屋根のような表現で京都を表している
  • 「KOTO」のリアウイング
  • 「KOTO」のリアウイング
  • 「KOTO」のリアウイング
  • 前後バンパーは瓦屋根のような表現で京都を表している
  • ドアパネルなどの革素材に着物の染色技法のひとつである、墨流し染めを用いて染め上げたものを採用
  • スピーカーグリルは障子風にしてライトを仕込む
  • 「KOTO」のコクピット
  • 追加メーターも装着
  • 赤いレカロシートがスポーティ
  • 「学生の考える新型エルグランド」がコンセプトの「エルグランド グラシア」
  • 「KOTO」と名付けられたホットハッチ風の1台
  • Z12型「キューブ」をベースに410「ブルーバード」のマスクとテールを違和感なくインストールした「SETO」

大阪オートメッセ2024に出展した日産京都自動車大学校

2024年2月10~12日にインテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ(OAM)2024」。メーカーやショップなどプロの手がけたカスタマイズカーたちの中で、学生たちが既成概念にとらわれず製作したカスタム車両も注目を集めていました。今回は日産京都自動車大学校の展示ブースを紹介します。

学生たちの想像する新型エルグランド

未来の自動車エンジニアが在学している自動車大学校の出展は年々クオリティが高まり注目度も上がっているが、日産京都自動車大学校は日産自動車の現役デザイナーを招くことで、そのクオリティを一気に高めていた。

「学生の考える新型エルグランド」がコンセプトの「エルグランド グラシア」は、キャンプやアウトドアを楽しむ6人家族をターゲットカスタマーに設定し、E52型エルグランドをベースに現行「エクストレイル」のフロントマスクを、リアは「アリア」のテールランプやリアウイングを移植している。

といっても当然ただ単にポン付けしたわけではなく、フロントはエルグランドの厚みのあるフロントフェイスに合わせてバンパーを天地方向に延長し、フェンダーはエクストレイルとエルグランドのものをベースに足りない部分は新設するなど手が込んでいる。

リアも同様で、サイドまで回り込んだテールランプに合わせてリアクオーターパネルを作り直し、リアウイングもアリアのものを流用。この中で一番苦労したのはじつは灯火類で、現行車はCAN通信で一括制御しているものをE52の初期型に移植し、問題なく点灯させるのにかなりの配線加工を行ったそうだ。

ここまで手が入っていながらも自然なデザインとなっているため、来場者の中にはただの「エクストレイル」と勘違いして素通りする人がいるほどのクオリティとなっていた。

Z12キューブが410ブルーバードに変身!

続いてはZ12型「キューブ」をベースに410「ブルーバード」のマスクとテールを違和感なくインストールした「SETO」と名付けられた1台。

フロントはバンパー、グリル、フロントパネルなどがブルーバードのものを使用し、ボンネットやフェンダーはブルーバードとキューブのものを組み合わせ、自然な造形としている。

リアもフロントと同じくブルーバードのテールやバンパーを使用し、クラシカルな雰囲気をまとっているが、灯火類にはLEDをあえて採り入れて、レトロな中にも現代風の要素をプラスしているのも注目だ。

前後フェンダーに入るキャラクターラインはブルーバードのものを再現しており、当初はサイドすべてにキャラクターラインを入れるつもりだったが、日産のデザイナーのアドバイスによってフロントとリアにのみ入れたことで、絶妙なアクセントとなった。

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