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  • 工藤貴宏
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「いいクルマ=売れる」とは限らない! モデルチェンジして大失敗しちゃったクルマ3選

モデルチェンジ失敗、販売台数減のクルマがあった。その理由、ひとつはコンセプトの空回りだ。フルモデルチェンジによるクルマ作りの変化に原因があるパターン。もうひとつは市場の変化だ。クルマ自体は大きく変わっていないのに、市場が変って好まれるクルマに変化が生じる。ここではモデルチェンジのあり方が象徴的だったものをいくつか振り返ってみよう。

あの「スカイライン」も採用していた! 誰もが憧れた「ハードトップ車」5選

サイドウインドウの中ほどにBピラーがないクルマ……いまではオープンカーを除けば極めて限られたクーペしか存在しないが、かつては日本でもたくさん走っていたものだ。古くからのクルマ好きなら「カッコいいクルマといえばハードップ」というイメージだった。昭和の青春時代、誰もが憧れた国産ハードトップ車を5台、振り返ってみよう。

あまり売れなかったけど実は絶品! MTで楽しめる「激辛ホットハッチ」4選

コンパクトなハッチバックに力強いエンジンを搭載し足まわりを締め上げて走行性能を高めた、いわば庶民的なスポーツカーといえる“ホットハッチ”。今回は、新車ではあまり売れなかったが、今ならまだ程度の良い個体が手に入る注目のホットハッチを紹介しよう。

アウトドアの思い出作りに! 「星空観測」できる「鬼やば」車とは?

コロナ禍の影響を受け、“密を避けられるレジャー”のキャンプが盛り上がっているが、もっと気軽に楽しめる星空観測なんていかがだろうか? というわけで星空観測が楽しくなりそうな 個性的な特徴を持った車種やジャンルのクルマを紹介しよう。  

「個性がない」のが逆にウリ! コスパが高くて機能もバッチリ「白物家電クルマ」の魅力

一般家庭に流布している冷蔵庫や洗濯機、エアコン、そして炊飯器など誰でも簡単に、便利に使えることのほうが重要な家電製品を白物家電と呼んでいる。そんな白物家電の考え方(あくまで考え方)は、クルマ界にもある。個性はなく驚くほどの高性能でもないけれど、機能的で使いやすくて便利。そして価格もほどほど。長く売れ続けているそんなクルマの素晴らしさを考えてみた。

ジュークの皮を被ったGT-R! 実は市販していたメーカー純正「魔改造SUV」がガチ過ぎた

日産のコンパクトSUV「ジューク」をベースにしたモンスターマシンをご存じだろうか。NISMOの中でも他モデルとは一線を画すクルマが「ジュークR2.0」だ。最高速度は257km/h(2010年モデルのGT-Rはそれぞれ3.5秒、311km/h)と、スーパーカー並みのハイパフォーマンスを持ち合わせるのだ。

やっぱりMTが楽しい! 今乗っておかないと一生後悔する国産コンプリートカー4選

運転好きのなかには、MTにこだわっているドライバーも少なくない。いま、日本の新車販売におけるMT比率は1%程度。新規免許取得者のうちAT限定免許を選ぶ人も約7割。MTが選べるクルマもどんどん減っている。それでも“やはりMT”なのだ。日本で買えるMT車の中でも、走りの楽しさを求めてメーカー自身がカスタマイズしたモデルを5台紹介しよう

大排気量NA+MTに乗るなら最後! 現行フェアレディZしか得られない魅力とは

新型登場間近 だからこそ衆目を集める現行フェアレディZ  2020年の夏の終わりに、次期モデルのプロトタイプモデルが公開された日産「フェアレディZ」。先日はSNSなどで市販仕様と目されるスクープ写真も出回ったが、正式に発 […]

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