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  • 賀川 真弥(KAGAWA Shinya)
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ESBがカスタムしたキャリトラック

芸能人も手を出す「軽トラいじり」ブーム! フルカスタムでも驚くほど安いリアルな「お金」事情

費用が沢山かかるイメージのクルマのカスタム。ただし、軽トラックならパーツ自体が比較的に安価でシャコタンやシャコアゲ、車中泊仕様などをフルカスタムしても50万円以内で収まる。3つのカスタムスタイル別に50万円でフルカスタムが叶うメニューを紹介する。

これぞ究極の「ナンパカー」!? ブロンドの美女も思わずなびくシャコタン「カプチーノ」

カプチーノをベースに、徹底したメタルワークで純正のようなクオリティの高いカプチーノ。愛称は「フォックスハントカー」。アメリカ人に言われたひと言がきっかけだという。果たしてその意味は? こだわり抜いたポイントを紹介していこう。

自力でドア内張を張り替え! DIYライフを楽しむオーナーの「シビックハッチバック」

2017年12月にSNS内のグループとして発足した『10th Civic Owner's Club』同クラブは10代目のFC1/FK7/FK8シビックを中心に構成しているオーナーズクラブで、11月にツインリンクもてぎでオフ会を開催。編集部が注目したシビックをピックアップ!
m-confidenceアルファード

人気絶頂の「アルファード」をよりカッコよく! プロがオススメする「魅せるアルファード」とは

カスタムベース車としても人気が高い30系アルファード。豪華絢爛、日本が誇るミニバンのハイエンドモデルにさり気なくもワンポイントメイクで主張する最上位メイクをエム・コンフィデンスが敢行。カスタムショップらしいセンス溢れるワザが光るテクニック

これ、本当にスズキの軽なの? もはや「実物大ラジコン」にしか見えない「シャコアゲ」ツイン!

スズキ・ツインをベースに「シャコアゲ」&徹底的にカスタムを敢行! 出来上がったのは実物大ラジコン、いや、往年のアニメ「ヤッターマン」に登場するビックリドッキリメカか? 驚愕のカスタマイズの詳細に迫る。

超レアな「黄色いシビックタイプR」オーナー車も!「10代目シビック」のオフ会に潜入

10代目のFC1/FK7/FK8シビックを中心としたオーナーズクラブ『10th Civic Owner's Club』が11月13日ツインリンクもてぎにて全国オフを開催。現行型の11代目シビックも出展され、ファンは大盛り上がり!? イベントの模様をリポート

原型をとどめているのはフレームのみ! アメリカンV8搭載の「魔改造ジムニー」

大阪オートメッセ2018にも出展され話題となったV8搭載の魔改造ジムニー! シボレー等に搭載されていた5L V8を搭載し、もはや原型をとどめないほどカスマイズが施されている。その詳細をリポート

ジムニーを「牽引トレーラー」に魔改造! 思わず二度見するシャコアゲ「親子ジムニー」

JA11型ジムニーのAT車をベースに牽引トレーラーに改造! 牽引する方もきっちりシャコアゲしたジムニーという、とても印象的なカスタマイズ。費用はどれくらいかかるのか? カスタマイズのポイントは? 
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