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  • 近藤暁史(KONDO Akifumi)
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GT-Rを所有する前の練習用で購入した日産ER34「スカイライン」に愛着が湧いて手放せません

10年程前に初めてのクルマとして2000年式日産「スカイライン 25GT(ER34)」を購入した“タクヤさん”。当時D1競技に出場していたR34型スカイラインが1番かっこいいと思い4ドアを購入しました。今回は“タクヤさん”の愛車を紹介します。

フロントガラスが飛び石被害はなぜ起こる? 温度差で割れることもあるので早急なリペアが大切…DIYで修理しても大丈夫?

突然やってくるのがガラスの破損。なかでもビックリさせられるのが、飛び石によるものです。高速道路を走っていたら、突然ピシッという音ともにフロントウインドウにヒビが入った、という経験をされた方も多いのでは。そもそもどこから小石が飛んでくるのでしょうか。

真夏に酷使した愛車の「おつかれメンテ」6項目…短い秋にチェックしておきたいポイントを解説します

毎年、猛暑続き。心配になるのはクルマへの影響です。直接トラブルが発生しないにしても、ダメージはジワジワと愛車に及んでいきます。ただ、メンテナンスフリー化が進んでいることもあり、ピンポイントで手をかけてあげるといいでしょう。ようやく秋らしい涼しさが到来した今、やっておきたい愛車の「おつかれメンテ」をお教えします。

ハンドルロックしたらエンジンがかからなくなった! パニックになる前に、ロック解除の方法を伝授します…スマートキーでも陥る症状です

スマートキーが普及して、自動車のキーはポケットやカバンの中に入れたまま、ボタンを押せば始動できる、便利な世の中になりました。しかし油断していると思わぬときに焦ることがあるのも事実で、たとえばボタンを押してもオンにならないという経験はないでしょうか。過去にはアナログキーでも同様で、硬くて回せないこともあったりしました。

スピードメーターは実際よりも高めに表示される!? ほんとの速度が知りたければ、GPSで測定しているドラレコやスマホアプリのほうが正確でした

当然のことながら、タコメーターは付いていなくても、スピードメーターが付いていないクルマはありません。スピードは安全運転に直結するもので、制限速度を超えてしまうと違反にもなります。もしかしたら、付いていないのが原因で違反や事故が起これば、メーカーの責任も問われるかもしれません。

中古車で見かける「タイベル・ウォーターポンプ交換済」とは? タイミングチェーンなのに「ベルト交換済」なる表記もあるので要注意です

最近のクルマでは10年/10万kmは通過点に過ぎず、調子よくさらに乗り続けることができます。ただし、10年/10万kmというのはメンテナンスの節目であることには変わりなく、手を入れる部分がいくつかあります。その代表的な交換部品と言えば、タイミングベルトとウォーターポンプです。

最近耳にしない「プラグ交換」っていまでも必要? 10万キロまで交換しなくても大丈夫な理由と、それでも交換したほうが良いといえる理由とは

最近のクルマはどんどんメンテナンスフリー化が進んでいて、昔は定期的な点検・交換が必要だったものも、不要になっています。技術の進化、そしてユーザー負担軽減という点では喜ばしいことではあります。そのなかで「プラグ交換」も聞かなくなってきたメニューのひとつ。昔を知っている人間からすると、スパークプラグはエンジンの調子を判断できる重要なパーツと思ってしまいますが、最新事情はどうなのでしょうか。

なぜサイドブレーキを引いたまま走行して気が付かない? ハイパワー車や旧車オーナーは要注意…電動サイドブレーキだと大丈夫!?

マニュアルミッション車が多かった昭和の時代、トラブルあるあるのひとつにサイドブレーキの引き忘れがありました。また引いていても甘かったり、動き出して慌てたという経験をしたことのある人もいるでしょう。逆に、サイドブレーキを解除し忘れたまま走り出すのもありがちですが、場合によっては手痛い出費となってしまいます。
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