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  • 近藤暁史(KONDO Akifumi)
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「ローセコ」「セコハン」「バーフェン」! 昭和のクルマ好きは本気でイケてると思ってたクルマ用語12選

言葉というのは時代で変化するもの。ひと昔前は、当たり前に使っていたものが次第に使われていかなくなって、死語となってしまう。クルマ用にもあり、例えば、オートマ車が普及した昨今では「ローセコ」なんて、今やあまり使われなくなった。今回はそんなクルマ用語を集めてみた。
駐車方法のイメージ

安くても砂利や土は避ける! 愛車へのダメージを最小限に抑える「保管術」とは

クルマ好きにとって、愛車は一生の相棒と呼べる存在になっているのではないだろうか? そんな大事な愛車だけに、保管方法もこだわってあげたいもの。できることなら屋内保管にしたいものだが、それは難しい話。コンディションを維持するために気をつけたいポイントを解説しよう。
2万kmのメーター

溺愛した「箱入りグルマ」を襲った悲劇! 「旧車」が傷んだ理由はまさかの過保護だった

旧車をはじめ、コレクターに人気のクルマを評価するうえで、ひとつの指標となるのが走行距離。当然、少ないほうが価値が高くなる傾向にある。しかし、20年も前のクルマなのに走行距離が1万km台前半だと、ほぼ走っていないことによるトラブルも起こり得る。よくある悲劇を紹介しよう。
旧車の代表格ハコスカGT-R

極端な過保護は必要なし! 勘違いだらけの旧車ライフの本当

旧車といえば、すぐ壊れたり走らなくなったりするのでは? という不安がつきまとうと思われがち。実際、きちんとメンテナンスされていない場合はそのような事態に陥るかもしれないが、すべてがそうとは限らない。正しい旧車との向き合い方とは? 旧車オーナーが解説する。

昭和のクルマ好きはみんな知っていた! イマドキのAT乗りには意味不明なMTの「押しがけ」って何?

ATが主流の現在では絶滅的な行為が「押しがけ」。押しがけとは読んで字のごとく、キーでスターターを回してエンジンをかけるのではなく、クルマを押してかけること。バッテリーが上がってしまって、スターターを回すことができないときに、その昔よく行われていた。
旧車のイメージ

旧車が便利で何が悪い! いまどきの旧車乗りなら装着してる「最近の装備」4選+α

旧車といえば、個性的なスタイリングなどが人気だが、安全性や快適性は現代のクルマと比べてしまうと、当然ながら劣ってしまう。しかし、後付用品などをうまく活用すれば、現代のクルマにも負けない快適性などを手に入れることができる。オススメアイテムを紹介しよう。
旧車の代表的なモデル

興味はあるけど「故障」はイヤだな……「にわか」でも乗れる「安心感のある」旧車5選+α

テレビCMや映画などに、古いクルマが登場することが多い。特徴的なルックスなどに惹かれ、自分も乗ってみたいと思った人も多いだろう。しかし、旧車はメンテナンスなど整備が大変なこともあるだろう。そこで、旧車初心者でも比較的安心して乗れるモデルを5台紹介しよう。
旧車のイメージ

新聞紙や針金って何に使うの? ガチな旧車乗りが愛車に常備しているもの10個

誕生から数十年、旧車と呼ばれるクルマは今もなおたくさん存命し走っている。しかし、部品の劣化で突然トラブルに見舞われることも。そんなとき、応急処置的に対応できるよう、つねに常備しているものがある。今回は旧車乗りが代表的なアイテムを紹介していく。
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