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  • 近藤暁史(KONDO Akifumi)
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同じベース車とは信じがたい「凶暴」さ! サソリマークの「アバルト」は「フィアット」の何なのか?

フィアットをベースに高性能モデルを生み出した  ある特定のメーカーを得意とするチューニングメーカーというのは多く存在するが、フィアットであればアバルトだ。創始者、カルロ・アバルトの星座に由来かるサソリのエンブレムだけでも […]

「MINI」はわかるけど「クーパー」って何? F1まで出場した「偉大すぎる」人物とは

もともとはレーシングコンストラクターだった  オリジナルのミニを見るとなんでも「ミニクーパーだ!」という人がけっこういるように、クーパーの認知度はかなり高い。BMWのミニでもクーパーは高性能版の証として付けられ、人気を博 […]

「おやじホイホイ」「キーがたくさん」「暑い寒いは当たり前」! 普通の人には理解できない「旧車乗りあるある」12選

旧車オーナーなら1度は体験するあるある話  旧車が欲しいとか、旧車オーナーになりたいと思っている方も多いと思う。性能は落ちるとしても、今のクルマにはない個性にあふれているし、「自分は旧車のオーナーである」という優越感にも […]

「595」「695」の数字だけで毒に冒される! 激速ハッチを作り続ける「アバルト」の名前の魔力

激速コンプリートカーをリリースするブランド  アバルトといえば、フィアットをベースとしたスポーツグレードとしてお馴染み。以前は単なるスポーツグレード程度だったが、イタリア本社が本格的なアバルト復活に力を入れて、世界中のク […]

「ブレーキが甘い」「ヘッドライトが暗い」! 「旧車」の「車検」が想像以上に大変だった

現代のクルマには当てはまらない項目が多々あり  当然のことながら、旧車も車検を受けなくてはならない。検査項目などは基本的には今のクルマと変わらないのだが、基準については異なる場合がある。排気ガスの数値などがそうなのだが、 […]

こんな「個性的」だったとは! 今見ると「刺さりまくる」デザインの日産の旧車11選

どの時代もデザインの流れというのはある。クルマというものは第一印象となるデザインが重要な要素というのは昔から変わりない。かつての生産車を今見ても斬新なものも多い。そこで今回は令和の時代に見てもアッと驚かされる日産の斬新なデザインを振り返ってみうよう。

旧車には洗車すらダメージ! サビを防ぐべく拭き上げ後に必須の「ひと手間」とは

洗車後に走るだけでスキマの水分を排出できる  旧車の維持はサビとの戦いと言っても過言ではない。ボディパネルは新品時にはメッキや塗装で防錆処理がされているが、旧車はそもそも時代的にそれが甘い。またしっかりしてあったとしても […]

なんと軽トラ&軽バンまで! 超メジャー外国人デザイナーが手掛けた意外すぎる日本車たち

部分的に手掛けたモデルもあった  ベルトーネはなくなった(2回も倒産)し、ピニンファリーナもワンオフ架装メーカーみたいになったものの、イタリアの「カロッツェリア」というのは、自動車史はもちろん、クルマ好きにとってもやはり […]

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