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  • 近藤暁史(KONDO Akifumi)
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旧車には洗車すらダメージ! サビを防ぐべく拭き上げ後に必須の「ひと手間」とは

洗車後に走るだけでスキマの水分を排出できる  旧車の維持はサビとの戦いと言っても過言ではない。ボディパネルは新品時にはメッキや塗装で防錆処理がされているが、旧車はそもそも時代的にそれが甘い。またしっかりしてあったとしても […]

なんと軽トラ&軽バンまで! 超メジャー外国人デザイナーが手掛けた意外すぎる日本車たち

部分的に手掛けたモデルもあった  ベルトーネはなくなった(2回も倒産)し、ピニンファリーナもワンオフ架装メーカーみたいになったものの、イタリアの「カロッツェリア」というのは、自動車史はもちろん、クルマ好きにとってもやはり […]

樹脂製の悩み「黄ばみ・くすみ」が防げるのになぜ? 「ガラス製ヘッドライト」が消えたワケ

ガラスでは現在のようなデザインには対応不可  人形は顔が命です、なんていうCMがあったけど、クルマも同じ。顔つきというのは、そのクルマのキャラクターを決める重要なポイントだし、販売の好不調にもつながるといっても過言ではな […]

激安工具と何が違う? DIYユーザーの憧れ「スナップオン」「KTC」等が高額な理由とは

工具の世界は奥が深い 徐々に沼にハマっていくのがヨシ!  自分でイジらない人でも、ブランド工具を見ると惚れ惚れするのではないだろうか。海外だとスナップオンやスタビレー、ベータなどが有名だし、KTCといった国内ブランドもあ […]

手間と共に愛着も薄れた? 現代のクルマから消えた「メンテナンス」

手間隙かけたからこその愛車だった  自動車メーカーが力を入れてきた、クルマの進化のひとつがメンテナンスフリー化だ。クルマを維持するのに手間と費用がかからず、乗りっぱなしにできるというのは理想で、完全メンテフリーは無理にし […]

旧車も軒並みカッコイイとは! いまも昔もイケてる歴代マツダ車の衝撃デザイン

4ドアセダンに流麗なスタイリングを与えた  デザインというのは難しいもので、流行だけでなく、国民性が反映されるものだし、クルマの場合は機能による制約もあるので、限られた中でどうまとめるのかもデザイナーの力量だったりする。 […]

「四つ葉のクローバー」のありなしで何が違う? アルファロメオのエンブレムの謎

高性能の証として付けられている  アバルトのサソリ、フェラーリの跳ね馬、ランチアのフライングエレファントなど、イタリア車はロゴやエンブレムひとつとっても、伝説やエピソードが背景にあることが多く、クルマ好きを楽しませてくれ […]

「エスカルゴ」に「カッパ」! 名前から中身までぶっとんだ国産車5台

飛び抜けた個性を持って生まれたクルマたち  「クルマは時代を写す鏡」と言われたりするが、当時は真面目でも、いま見ると“オヤオヤ?”と思わせられるクルマというのがあったりする。バブル時期には資金はあっただけに「作りたかった […]

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