クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 近藤暁史(KONDO Akifumi)
  • 近藤暁史(KONDO Akifumi)
著者一覧 >

タイヤにも正しい洗い方があります! 知らないとゴムを傷めてヒビの原因に…業界随一のオカルトグッズ評論家が解説します

洗車でボディやホイールがキレイになったとしても、タイヤの見た目まで気にしている人は意外と少ないかもしれません。ボディと一緒にタイヤも綺麗に洗浄することでクルマの全体的な印象がよくなります。ここでは、正しいタイヤの洗浄方法をお伝えしていきます。

「NSX」とともに世間をザワつかせたホンダ「NR750」が約1080万円で落札! 総生産台数は322台の割に格安だった理由とは

2024年5月31日〜6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてホンダ「NR750」が出品されました。総生産台数は322台ともいわれており、世界で唯一無二の楕円ピストンエンジンを搭載した伝説のモデルでした。

走行距離の少ない中古車は買うべき? 低年式・低走行物件に潜む甘い罠を詳しく解説します「クルマは動かしてなんぼです」

オークションや中古車サイトで目にする走行距離の少ないクルマ。日本における1年間の走行距離は1万kmが目安とされています。そんななか年式のわりには走行距離の少ない物件は、果たしてお買い得と言えるのでしょうか。

ヘッドライトの黄ばみはDIYで除去できる? 裏技「虫よけスプレー」を使うのはあり? 業界随一のオカルトグッズ評論家が指南します

クルマ関係のお悩み筆頭格が、ヘッドライトカバーの黄ばみです。最近はカバーがガラスではなく、樹脂でカバーをしています。最初は透明ですが、次第に黄や白に変色していきます。実際に悩んでいる人は多く、街中でもよく見かけます。最新のクルマは白くなっていないので大丈夫と思いがちですが、将来的には同様になる可能性が高いです。今回は、ヘッドライトカバーのくもりを除去する方法をお伝えします。

あんまり乗らないクルマはエンジンをかけたほうがいい? 長期間動かさないクルマはどうして傷むのか、わかりやすく解説します

クルマは動かすことを前提に設計がされています。長期間動かさないでいると、機械的に傷んでしまう箇所がいくつかあります。少しでもクルマへのダメージを減らすためのコツをいくつか紹介していきましょう。

車検をできるだけ安く済ますには? ユーザー車検の方法と費用を、自分で整備・車検を通したことのある業界通が解説します

クルマを維持するうえで儀式というか、欠かせないイベントが車検です。公道を走る以上はナンバーが付いていて、かつ車検が有効でなければならないというのは誰もが知っていること。ただ、それゆえに時間もさることながら、費用的な負担が大きいのも事実。今回は、費用を抑えるうえで気になるユーザー車検について、初心者向けにガイドしていきます。

なつかしの「アースベルト」は効果ある? 業界随一のオカルトグッズ評論家が今さら人には聞けない疑問にお答えします

最近目にしなくなった「アースベルト」は、いまや絶滅危惧種とも呼べるアイテム。目的はドアノブに触れた瞬間にバチッとくるのを防ぐためですが、ドレスアップとして付けていたオーナーもいます。その効果について、業界随一のオカルトグッズ評論家が解説します。

【追悼】マルチェロ・ガンディーニがデザインしたクルマ10選。「カウンタック」だけじゃないレトロフューチャーなクルマとは

2024年3月13日、イタリアの名デザイナーであるマルチェロ・ガンディーニが死去、85歳でした。多くのクルマ好きを魅了したエクステリアデザインは、令和の時代になっても評価される傑作ばかりです。今回は、ガンディーニがデザインした名車の中から10台を選りすぐって紹介します。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS