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  • 近藤暁史(KONDO Akifumi)
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APEXのグレード名

「グランツーリスモ」に「ツアラーV」の車名は? 「グレード名」が際立つクルマに共通している法則とは

多くの自動車には、車名のほかにグレード名が与えられています。簡単なものから、こだわりの名称までさまざまです。そのなかには、車名よりも有名になったのでは? と思わせるようなグレード名も多々存在しています。そんな有名グレードをあらためて紹介しましょう。
洗車のイメージ

カーシャンプーの色指定を厳守する理由は? 上級者が伝授するワンランク上の洗車術で愛車の輝きを取り戻そう

愛車をキレイにする洗車。普段はガソリンスタンドなどの洗車機に入れておしまいという人も多いです。あらためて、自らの手で汚れを落とし、ピカピカに仕立ててみてはいかがでしょうか? 水洗いして拭き上げて終了ではなく、パリッと見せるためのテクニックを解説します。
懐かし装備の灰皿

昭和では当たり前だった自動車の装備とは? 今や消滅してしまった懐かしアイテムいくつ知ってる?

自動車の装備は日々進化していて、どんどん使い勝手が向上したり快適になっています。そうなれば、以前の装備はどんどん消えていく運命……。そんな、当時は当たり前だったのに、今では廃れてしまった懐かしいアイテムや装備を紹介していきます。
ジュークのスポーツモード

AT車の「スポーツモード」の正しい使い方とは? 燃費向上や渋滞回避、さらにはあおり運転の誘発を避けることができます

ひと昔前のオートマチック(AT)車には、オーバードライブ(O/D)ボタンが備わっていました。今では、スポーツモード機能を採用するモデルが増え、同様の効果が得られます。速く走るための機能に見えますが、うまく活用すればスムースな運転が可能になります。
マーチのイメージカット

日産「マーチ」復活希望! 伝統のコンパクトカーはいかにして登場し歴史をつくったのか

日産を代表するコンパクトカーといえば、やはりマーチでしょう。これまで国内向けには4世代にわたって世に送り出されました。しかし、その歴史に幕を下ろすことになってしまいました。今回は、これまで登場した国内向けマーチ4世代をあらためて振り返ります。
ワックスのイメージ

「コーティング」ではなく「固形ワックス」にこだわる理由とは? 洗車マニアが愛する深いツヤに理由がありました

クルマの輝きを維持するため、今主流となっているのがコーティングです。新車時にディーラーで施工することもでき、カー用品店では手軽に施工できる製品も販売されています。しかし、ひと昔前までは固形ワックスを丁寧に塗り込んでいました。あらためて魅力を解説します。
デルソルのイメージカット

ホンダ「CR-Xデルソル」がいま見るとカッコイイ! 電動メタルルーフの先駆け!?「トランストップ」とは

ホンダを代表する名車「CR-X」は、3代続きファンに愛されました。その最終モデルとなるのが、今回紹介するCR-Xデルソルです。太陽の名を与えられたモデルは、先代までの硬派なイメージからガラリとイメージチェンジを図りました。デルソルについてあらためて振り返ります。

「1本ワイパー」は消滅した? 「カウンタック」や「スバル360」「レーシングカー」はなぜ「2本ワイパー」を採用しなかったのか

長年その姿を変えていないクルマ装備がワイパーですが、一般的な2本ワイパーのほかに、かつては1本ワイパーのクルマも多く存在しました。なぜ採用されていたのか、そしてなぜ現在は絶滅しかかっているのかを考察してみました。
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