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  • 近藤暁史(KONDO Akifumi)
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ケンメリのリヤ

「サニー」「ブルーバード」など初心者が選んで間違いない旧車は? 主治医とパーツが生命線です

発売から数十年経っている旧車。現代のクルマにはないサイズ感やデザインなど、幅広い世代に注目されています。しかし、個体そのものが傷んでいたり、それを修理するための部品が手に入らないなど苦労するもの。そこで、初心者でも手の出しやすいオススメの旧車をご紹介します。
4WSのプレリュード

「4WS」や「クルコン」「燃費計」は未来感たっぷりの装備だった! 登場時にワクワクさせられた当時の「最新テクノロジー」とは

新型車には、画期的な新機能や装備が採用されるものです。なかには、おぉ! と眼を見張るような斬新な装備が注目されることも多いのです。そこで、今は当たり前となっていても登場時には多くのクルマ好きが話題にした、画期的アイテムを紹介します。
トヨタセラの外観

「ムルティプラ」に「ビークロス」理解不能のデザインも今見るといいね! 登場時に攻めすぎた個性派クルマを紹介します

自動車の魅力を決める要素として、エクステリアデザインは重要です。数多くの自動車が誕生してきましたが、当然個性的で登場時は驚かれたモデルも多数存在します。そのなかでも、登場時からインパクト大だった車種を紹介しましょう。

「水没」「ひょう害」に遭ったクルマは修復できる? 異常気象時代の愛車サバイバル術

異常気象が当たり前の時代、ニュースでも水没したクルマをよく見かけるようになりました。また夏場には雹が降ったというニュースもあり、ボコボコとクルマに当たる映像は衝撃的です。これだけ頻発していると他人事ではなく、自らの身にも降りかかる可能性も十分にあります。その場合、どうしたらいいのでしょうか?

昔のAT車に付いていた「オーバードライブスイッチ」っていつ消えた? じつは「オーバードライブ」自体は今も健在!

「オーバードライブ」という言葉をご存知でしょうか。懐かしいと思うかもしれませんが、現在でも存在はしています。かつてオーバードライブ付きのAT車ではON/OFFのスイッチがあり、高速巡航で便利に使っていました。そんなオーバードライブの歴史を振り返ります。

いつかは「打倒クラウン」! かつて覇を競った「セドグロ」「シーマ」など国産高級セダンたちを今こそ振り返ろう

もしかしたら消滅かも、と言われていただけに、16代目のトヨタ「クラウン」が登場してひと安心した方も多いでしょう。王者クラウンですら厳しい状況なわけで、ライバルはというと、多くが消滅して風前の灯火状態。鎮魂も兼ねて、ライバルたちを振り返ってみましょう。

バブル時代の憧れ装備だった「サンルーフ」がいまや絶滅の危機!? 日本車が採用しなくなった理由とは

1990年前後に豪華装備であり、憧れの装備とされたのがサンルーフです。スチールルーフのクルマであっても、天井が開いてオープンエアが楽しめるのは画期的だったというのが、人気となった大きな理由でしょう。現在では国産車でほとんど見なくなった理由とは?
NSXのヘッドライト

バブル時代のホンダ「NSX」が残した功績とは? 欧州スーパーカーに影響を与えた当時最先端の技術を振り返る

日本を代表するスーパースポーツといえば、やはりホンダNSXでしょう。ハイブリッドスポーツとして復活したものの、2代目も残念ながら生産終了となってしまいました。そんな日本が誇る国産初の量産スーパースポーツ、初代ホンダNSXをあらためて振り返ります。
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