クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 近藤暁史(KONDO Akifumi)
  • 近藤暁史(KONDO Akifumi)
著者一覧 >
NSXのヘッドライト

バブル時代のホンダ「NSX」が残した功績とは? 欧州スーパーカーに影響を与えた当時最先端の技術を振り返る

日本を代表するスーパースポーツといえば、やはりホンダNSXでしょう。ハイブリッドスポーツとして復活したものの、2代目も残念ながら生産終了となってしまいました。そんな日本が誇る国産初の量産スーパースポーツ、初代ホンダNSXをあらためて振り返ります。

昭和カスタム覚えてる? 「ソレタコデュアル」「水中花シフト」など懐かしのクルマカスタム用語10選

憧れのクルマを手に入れたら次は自分色に染めるというのは今も昔も変わりません。そのベースは、レーシングカーだったり独自に考えたカスタムしていくというのが流行していました。現在では一周回って新しく、再熱しているパーツもあります。あらためて振り返ります。
3代目プレリュードのリヤビュー

バブル時代の「デートカー」ってなに? 「シルビア」や「プレリュード」は「女子大生にモテるクルマ」で異論なし!?

バブル期に流行ったのがデートカー。多くのモデルが当時の若者を魅了しました。では、デートカーとはどのようなクルマだったのでしょうか? デートカーと呼ばれるクルマたちの特徴などを交え、デートカーについてあらためて解説していきます。
焼き付いたピストン

こまめに「オイル交換」すればエンジンは壊れない!? 都市伝説レベルの噂の真相を解明します

「エンジンオイルさえ交換してれば壊れない」と言う人がいますが、実際はどうなんでしょうか? 結論はメーカー指定の粘度と交換サイクルを守ることでエンジンの寿命を延ばすことができます。また、走行距離が嵩んだエンジンでは多少硬い粘度を選びフィルター交換も同時に行うことがオススメです。
エンジン吹き上がりのイメージ

「ボクサー」「ロータリー」「VTEC」あなたはいくつ聞き分けられる? 特徴的だった懐かしのエンジンサウンドとは

エクステリアデザイン、インテリアの質感、高性能なパワートレインとクルマの魅力はさまざまあるが、そのなかのひとつと言っていいのがエンジンサウンドやエキゾーストノートだろう。最近は騒音規制で静かめだが、ひと昔前は個性的な音が多かった。あらためて振り返ろう。
悲運の名車たち

時代を先取りしすぎた名車たち! 「S-MX」に「ステップワゴン」いま見ると欲しくなる装備とは

ライバルよりも魅力的かつ先代の性能を上回らなくてはならないのが新型車の宿命だ。そのため、個性的なデザインだったり画期的な機能だったりを投入し、存在感をアピールするのだが、ときには成功にならず低評価となってしまうことも。そんな悲運の名車をあらためて紹介したい。
R12規格の冷媒ガス

夏場の旧車オーナーに切実な「クーラー冷媒ガス」問題! 「R12」時代のクーラーを使い続けるには?

1990年代までの旧車、ネオヒストリックの維持で頭が痛いのがクーラーガスの問題。1990年代まで使われていた規格は「R12」と呼ばれるもので、その後「R134a」に切り替わり、現在も使われつつ、さらに環境に優しい「R1234yf」へとシフトしている。
ハードトップのサイド

バブル時代の象徴「シーマ」を代表とする「ハードトップ」が激減した理由とは? そもそもセダンとの違いはなに

スタイリッシュなデザインでファンを魅了するハードトップ。2ドアにも4ドアにも存在していたが、4ドアの場合、セダンとはどのような違いがあるのだろうか? ハードトップの仕組みと、最近の新車であまり見かけなくなった理由をあらためて解説していこう。
share:

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS