クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)
  • 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)
著者一覧 >

ダイハツ「コペン」が出会いのきっかけ…左右対称のフロントグリルのデザインの意味とは?「将来も2台のコペンを維持していきたいです」

グリルにペイントしたデザインが、2台並べて完成するように演出されていた2台のダイハツ「コペン」。オーナーの“ゆた”&“ねむ”さんはコペンをキッカケに出会い、一緒にカスタムを楽しんでいます。年式が近いコペンにそれぞれ乗るお2人に詳しい話をお聞きしました。

彼女のダイハツ「コペン」はコスプレのパートナー!「アルティメット エディションII」のコクピットを「赤」をテーマに仕上げる予定です

オーナーとクルマが集まるだけでなく、さまざまなコンテンツが用意されている「第2回TCM(Tシャツ・コペンミーティング)」。その中のひとつにコスプレで目立っていた人を表彰するイベントがあり、猫をイメージしたコスプレで参加した“Kスケ”さんにお話を伺いました。初めての愛車、2011年式のダイハツ「コペン アルティメット エディションII」は“Kスケ”さんにとってどんな存在?

ダイハツ「コペン」をアゲ系オフロード仕様にDIYカスタム!「1粒で2度美味しい」左右で異なる雰囲気に仕立てるテクニックとは?

300台以上が参加した「第2回TCM(Tシャツ・コペンミーティング)」で唯一の上げ系カスタムで参加していたのが、大塚智也さんです。ベースとなったのは2019年式のダイハツ「コペン エクスプレイ」。エクスプレイの前にもコペン ローブを所有するなど、これで3台目のコペンだといいます。なぜ3台目は上げ系のカスタムを選んだのでしょうか?

彼女のダイハツ「コペン」は事故に遭った「ミラジーノ」から乗り換え…ミーティング参加でカスタムに目覚めた現在の仕様とは?

以前乗っていたダイハツ「ミラジーノ」が事故にあい、乗り換ることになった際に2015年式の「コペン」を購入した“Jennyfer”さん。ノーマルを購入して当初はカスタムなどを行っていませんでしたが、カーミーティングに参加してからカスタムに目覚めてモディファイを開始します。コペンライフを楽しむ“Jennyfer”さんの愛車を見てみましょう。

25万キロ!! 彼女のダイハツ「コペン」はDIYでカスタマイズ…クールなエクステリアとは裏腹の可愛いインテリアに注目です!

スズキ「ラパン」から2014年式のダイハツ「コペン ローブ」に乗り換えた“MIO”さん。内外装ともに手が入れられていますが、その多くのパーツはDIYで製作されています。クールなエクステリアと可愛いインテリアがマッチしたオリジナル性の高いコペンを見ていきましょう。

多彩なカスタムカーが集まって爆音比べ!? アメリカ発のカーショー「クリーンカルチャー」が千葉で開催されました

千葉県のロングウッドステーションで2024年9月15日に開催された「クリーンカルチャー・ジャパン2024」。参加するためにはアメリカでの審査が必要になるなど、アメリカのスタイルをできるだけ取り込んでいるこのイベント、いわゆる置きスタイルのカーショーがメインですが、ただ単にエントリー車両が並べられるだけではないのが特徴です。

日産Z32「フェアレディZ」にホンダ「タイプR」エンジンを換装!「軽量化&維持費削減を狙ってスワップ。今後はターボを付けます」

フロントバンパーとフロント右タイヤが外され、ボンネットとドアがオープンになった日産Z32型「フェアレディZ」。開いたボンネットの中を覗いてみると、本来そこに鎮座しているはずのV型6気筒エンジン、いわゆるVG型のエンジンとは明らかに違う直4エンジンが搭載されていました。このエンジンはいったい……?

日産Z33「フェアレディZ」はドリフト仕様のS14「シルビア」から乗り換え!「ギターの一音一音が聴けるようにオーディオにこだわりました」

南アフリカ出身で20代前半のときに来日し、4年前に日産Z33型「フェアレディZ」を購入したダルクさん。アニメ『頭文字D』などを母国で観てから日本車が好きになり、フェアレディZの前に乗っていた日産S14型「シルビア」はドリフト仕様でした。ダルクさんはなぜフェアレディZを選んだのでしょうか?
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS