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  • 遠藤正賢
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エンジンのイメージ

庶民でも手が届く「贅沢」スポーツ! 今新車で買える「専用エンジン」搭載車5選

さまざまな仕様が生み出されてきた自動車のエンジン。しかしながら、カーボンニュートラルの実現などでエンジンはエコを追求していく方向に。そんな今、走りを追求した専用エンジンは希少な存在になること間違いなし。今回は搭載車5台を紹介しよう。

「最初から最後まですべてが早すぎ、遅すぎた」ホンダNSX生産終了にファンが吐露した「本音」とは

ホンダ2代目NSXの国内デビューは2016年8月。発売は翌2017年2月だった。2021年8月、2代目NSXの最終モデル「NSX Type S」の先行情報を世界初公開し、生産終了のアナウンスが流れた。復活したてのNSXが早くも幕を下ろすことにファンはどう思っているのだろうか?
青木拓磨さんとNSXとCBR

車いすレーサー青木拓磨が全開走行! ホンダNSX&CBR1000RR-Rでゼロヨン対決、勝ったのはドッチ?

下半身不随というハンディキャップを抱えながらも、ル・マン24時間レースなどさまざまなモータースポーツに参戦する青木拓磨さん。今回、ホンダNSXや本格バイクRC213V-Sなどで高速周回路を全開走行するという企画が行われた。その模様をリポートしよう。

名ばかりのスポーツカーは道を開けろ! 空前絶後のメーカー純正「スーパースポーツセダン」3選

クルマを購入する際、特に大きなハードルとなるのが「家族」だろう。デザインや乗り心地もさることながら、「家族全員が乗れない」「買い物の荷物が積めない」となれば、真っ先に選択肢から外される。だからこそ、自動車メーカー直系のワークスブランドが採算度外視で作り上げた超本気のコンプリートセダンは、ハードコアなクルマ好きほど“刺さる”。その中でも特に高い次元で走りと実用性を両立させた3台を、改めて振り返りたい

日本では「斬新すぎて大失敗」したモデルも! バブル期に登場した「イケイケデザイン」セダン5選

忘れ得ぬデザイン 世界に誇れる日本のセダン  1990年代前半にデビューした国産セダンの中には、グローバル展開を強く意識するとともに、バブル経済の名残を色濃く残しており、日本車離れの前衛的なデザインをまとったモデルが数多 […]

21年落ちなのに新車価格越え! Z32フェアレディZが何故今注目されるのか

Z32にはオンリーワンの魅力が多い  バブル経済真っ盛りの1989年に登場したZ32型・4代目日産フェアレディZ。2000年まで生産が続けられ、現行Z34型(6代目)に次ぐ長寿モデルとなったこのZ32は、程度の良いターボ […]

「まれに使う」ならもちろん購入前の「お試し」もアリ! 意外と知らない「福祉車両」のレンタカー事情

カーレンタル隆盛の時代だが 福祉車両はまだ手薄なので確認予約が大切  福祉車両が急遽、あればいいなあと必要に迫られる時が来るかもしれない。車いすユーザーや高齢者と一緒に行きたい場所への移動が、公共交通機関での移動よりも福 […]

何百万もかけた自慢の愛車でも「査定」の上乗せなし! 自動車カスタムの「悲しき」現実とは

カスタムをして金銭的に報われることは基本的にない  せっかくクルマを買った以上は、自分好みにカスタムして、隣の家のクルマとはちょっと違う、自分だけの一台にしたいもの。だが「下取りや買い取りに出す時、カスタムしたクルマでは […]

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