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R1エンジンのイメージ

やっぱり「ニスモ」は別格! S・R・Zの3つのアルファベットが示すチューニングの誕生秘話

日産が誇るスポーツカー「スカイラインGT-R」。チューニングなどを施して、思い思いに楽しんでいる人が多いが、そのなかでも人気なのがニスモのコンプリートエンジン。どのような経緯で誕生したのか? 中古車でも価値が上がるというメニューの誕生秘話を紹介しよう。

まさに「青春時代」! クルマに情熱を傾けた熱き技術屋集団「ニスモ」の黎明期を振り返る

日産のモータースポーツ活動を一手に引き受けるニスモだが、黎明期はどのような会社だったのか? 今じゃ考えられないパーツをリリースしたり、異彩を放つワークスブランドだった。当時を知るライターが往年の同社を振り返る

「社員が整理券を手作り」「強風でテントが飛ぶ」! ファン感謝祭の先駆け「ニスモフェスティバル」誕生秘話

自動車メーカー系のファン感謝祭の先駆けである「ニスモフェスティバル」は今やファンにとってのお馴染みのイベントだが、一体どういうきっかけで誕生したのだろうか? 実際は「文化祭」のような、社員総出で「ファンのために」頑張る催しだった

「栄光のル・マン」への飽くなき挑戦! 意余って力足らずの「伝説になり損ねたGT-R」2選

国内レースでは無敵を誇った第2世代GT-R。海外でもスパ24時間レースではR32が大活躍し、欧州勢を驚かせた。その後R33のGTマシンではル・マン24時間レースへ。結果は総合10位、クラス5位が最高。一定の結果は残せたのだった。しかし、その20年後に再び「NISSAN GT-R LM NISMO」は黒歴史と言われている

GT-Rだけじゃなく、電気自動車も改造可能! ニスモの「エンジンチューニング」が想像斜め上行く充実っぷり

日産のワークスブランドであるニスモは現在、ライトなコンピュータチューン「スポーツリセッティング」と本格的なエンジンチューニングメニュー「S1」「S2」「R2」をラインアップしている。一体どんなクルマがカスタマイズ可能なのか? GT-Rだけでなく、意外な車種も!?

R34より売れたのに何故「失敗作」と言われるのか? R33スカイラインGT-Rが「仲間外れ」にされる真相

第2世代GT-Rの次男坊として誕生したBCNR33。あまりにも偉大な記録と記憶に残るBNR32の次期モデルとして陰に隠れる存在に。しかし詳しく見てみれば、やはりレースへの挑戦、速さを含めた性能はR32の正常進化として素晴らしいクルマである。コアなファンの多いR33GT-Rについて振り返る

GT-Rオーナーに朗報!「部品がない」「直せない」切実な悩みを解消する日産の最新技術とは

純正パーツの製造廃止に悩まされている第2世代スカイラインGT-R。その救世主となる「NISMOヘリテージパーツ」にR32用リヤパネルが追加された。日産自動車の開発した新技術「対向式ダイレス成形」を採用。コストを抑えて少量生産する新技術について詳しく解説する

コロナ禍の今「自転車」がブーム! アウトドアでも超重宝する「マウンテンバイク」の選び方

コロナ禍の影響もあり、自転車ブームが加速している。ロードバイクだけでなく、アウトドアブームも相まって、マウンテンバイク(MTB)も再び脚光を浴びている。「ハードテイル」か「フルサス」か。はたまた電動のeBIKEか!? 初めてのMTB選びを助ける基礎知識とMTBの魅力について紹介する
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