クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 青木邦敏(AOKI Kunitoshi)
  • 青木邦敏(AOKI Kunitoshi)
  • 1969年生まれ。某出版社でドレスアップ誌、チューニング誌の編集長を歴任。2006年に自動車・バイク専門の編集プロダクション株式会社バーニーズを設立。自動車専門誌をはじめ、チューニング、カスタム系、旧車、キャンピングカー、アウトドアに関する媒体を新たに立ち上げる。これまでの愛車は、セリカXX、スカイライン、AE86、AE92、シビック、スープラ、シルビア、180SX、ロードスター、RX-7、BMW850iなどなど。他にもセダン系、バン系、ミニバン系など数多くのクルマを乗り継いでいる。

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リバティーウォークのフェラーリ「458」が「OAM2023」に降臨! ジャスティン・ビーバーもオーダーした「LBシルエットワークス」とは

常識破りの発想でスーパーカーも躊躇なくカスタムしてしまうリバティーウォーク。「OAM2023」には話題のLBシルエットワークススタイル3台を展示しましたが、そのうちの1台「LBシルエットワークス・フェラーリ458GT」を紹介します。

女子学生提案「海辺」に似合うスカイブルーの「ネオフェアレディ」のベースは? 日産「K11マーチコンバーチブル」でした

日産京都自動車大学校のカスタマイズ科の生徒13名が集まって、日産「K11マーチカブリオレ」をベースとして「SR311フェアレディ」化にチャレンジ。「ネオフェアレディ」と名付けられたスカイブルーの爽やかな1台を紹介します。

【フルキット305万8000円】リバティーウォークの10tトラックに課せられた使命とは? トラック業界を盛り上げるための期待の星でした

「OAM2023」では、スーパーリメイクを施したシルエットワークス「F40」と「FD3S RX-7」を展示して話題となったが、リバティーウォークですが、これら目玉となったマシンの後ろに展示していた三菱ふそうの大型トラック(10t)スーパーグレートにも注目が集まりました。どうしてトラックを手掛けることになったのでしょうか?

日産新型「フェアレディZ」がSUVになった!「ムラーノ」ベースのカスタムカーに込められた「X」の意味とは

カスタムカーの祭典として話題を振りまいてくれた「OAM2023」には、思わず二度見してしまうカスタムカーが勢揃いしました。中でもギャラリーの足を止めていたのが日産京都自動車大学校の生徒達が製作した、新型「フェアレディZ」顔したSUV「フェアレディX」でした。

【公認取得済み】昭和のトヨタ「ソアラ」シルエットマシンが当時物パーツで蘇る! 街道レーサー究極の1台を紹介します

中高年のクルマ好きの一部にいま、むかし流行ったカスタムでクルマを楽しむことが静かなブームとなっている。OAM(大阪オートメッセ)で見つけた「ソアラ」はまさしくそうした1台。しかも公認も取得済みという。オーナーのソアラにかける情熱を紹介します。

ホンダ新型「ステップワゴン」にポップアップルーフを装着! 大人4名就寝可能な便利「キャンピングカー」を紹介

2022年にフルモデルチェンジしたホンダ「ステップワゴン」ですが、早くもホワイトハウスが、ポップアップルーフを装備し、アウトドアレジャーを含めて幅広く活用できるモデルをリリースしました。気になるのは大人が何名就寝可能か? 初お披露目の会場からレポートします。

「ムーヴ キャンバス」にWii「マリオカート」のハンドルを装着! キャルルック仕様の小技光るカスタムとは

ポップで可愛いルックスが大人気のダイハツ「ムーヴ キャンバス」をキャルルックにカスタム。オーナー夫婦がマリオとピーチ姫にコスプレしている理由は、ステアリングがなんちゃってマリオカート仕様になっているからでした。

【15万円の不動車を再生】80年代ポップな3輪車はヤバすぎでした。光岡自動車の「BUBU501」とは

三角牛乳パックのようなクルマが、1980年代に登場しました。「光岡自動車」が販売したマイクロカー「BUBU501」です。レトロフューチャー感たっぷりの3輪車のオーナーの愛情を紹介します。
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