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  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • フリー(ライ)ター。免許を取得後の最初の愛車がクラシックミニという最初から王道とは異なる道を歩み、現在は16年所有する初代パルサー(現在車検切れ)と9年所有のNAロードスターをメインとする一方で、ノートe-POWER→リーフ→インサイトと電動車も乗り継いでいる。最近ではドライビングテクニックの向上を目指してサーキット走行も始めたが、案の定センスのなさを露呈して伸び悩み中。過去に中古車店に勤務していたこともあって激安中古車チャレンジを実行しているが、結局いつもお金がかかって金欠気味なのはナイショだ。

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なつかしいスズキ「セルボモード」はバブル景気が生んだエンジンを搭載!「アルトワークス」より優れていた点とは?

スズキ セルボの初代モデルは、1977年に登場したフロンテ クーペの550ccモデルがベースでした。そして2代目、3代目はアルトと実質的な兄弟車となりつつもスペシャリティ路線は継続していましたが、その方針が大きく変わったのが1990年に登場した4代目モデルです。

「GRカローラ」のルーツは懐かしのトヨタ「カローラFX」だった! ハッチバックでもCd値0.34という本気のクルマでした

GRヤリスと同じく1.6Lの3気筒ターボエンジンと4WDシステムを搭載したGRカローラが話題を集めています。そのカローラのハッチバックモデルの源流とも言えるのが1984年に登場した「カローラFX」です。あらためて振り返ります。

「アルファード」の成功は「エルグランド」のおかげ! 現在の「高級ミニバン」の基礎をすべて取り入れた日産の先見性とは

SUV全盛の現在でも安定した人気を誇っているのがミニバン系です。ミニバンの中でもいわゆる高級ミニバンはより高い人気を誇っています。今回は、高級ミニバンの元祖とも言える、日産エルグランドを紹介します。
個性派ミニバン

マツダ「ビアンテ」に三菱「グランディス」個性的なミニバンは不人気車を中古で狙うと正解! いま乗るとオシャレです

日本を代表するクルマとなっているのがミニバン。ファミリー世代を中心に、コンパクトからLクラスまで幅広いラインナップとなっています。それだけに、同じ車種がたくさん街にあふれ、個性を主張しにくいのも事実。そこで、ライバルに差をつけられる、個性派モデルを紹介します。

ヨンク乗りのアウトドア好き必見! クルマの次はトレーラーやおしゃれなギアでキャンプを楽しもう!

大阪オートメッセ2023では、「ヨンクスタイル」がプロデュースした『ヨンクスタイルゾーン』が展開されていました。クルマはもちろん、アウトドアに関するギアが多数展示。ここではアウトドアを彩るアイテムなどを取り扱っていたブースを中心にご紹介します。

トヨタ「ランクル」「ハイラックス」など最新SUVカスタムが「ヨンクスタイルゾーン」に! イマドキの「ホイール」の答えがありました

大阪オートメッセ(OAM)2023には、“ソト遊びとオフロード系カスタム”をテーマにしたカーマガジン「ヨンクスタイル」の世界観を体現した「ヨンクスタイルゾーン」が設けられていました。今回はそのヨンクスタイルゾーンに出展されていデモカーを一気にチェックします。

ホンダ「CR-Xデルソル」は時代の先を行き過ぎていた!? 電動ハードトップを備えた「シビック」ベースのオープンカーの魅力とは

ホンダCR-Xの3代目として1992年に登場したデルソルは、スイッチひとつでルーフをトランクに収納できる「トランストップ」を採用したモデルです。5代目EGシビックをベースに、エンジンはVTECを搭載。同車の魅力をあらためて解説します。

スバル新型「クロストレック」と「レックス」をタフなギアにカスタム! 「ブーストギア」のサブラインブランド展開に期待です

インテックス大阪で開催された「OAM2023」のスバルブースでは、新型インプレッサやクロストレックSTIパフォーマンスが注目を集めていましたが、同時に展示されたレックスとクロストレックのブーストギアにも注目が集まっていました。
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