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  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • フリー(ライ)ター。免許を取得後の最初の愛車がクラシックミニという最初から王道とは異なる道を歩み、現在は16年所有する初代パルサー(現在車検切れ)と9年所有のNAロードスターをメインとする一方で、ノートe-POWER→リーフ→インサイトと電動車も乗り継いでいる。最近ではドライビングテクニックの向上を目指してサーキット走行も始めたが、案の定センスのなさを露呈して伸び悩み中。過去に中古車店に勤務していたこともあって激安中古車チャレンジを実行しているが、結局いつもお金がかかって金欠気味なのはナイショだ。

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知る人ぞ知る「羊の皮を被ったオオカミ」!「マーチS-tune」は「通好み」の激辛ホットハッチだった

初代、2代目とヒットを飛ばした日産マーチ。その3代目のK12型のホットモデルとしてはオーテックジャパンが手掛けた「12SR」が有名であるが、じつはそれとは別にニスモが手掛けた「S-tune」というコンプリートカーがあったのをご存知だろうか。
中古車イメージ

「社外パーツてんこ盛り」は本当にお得か? 間違いだらけの「中古カスタマイズカー」選び

1点ものとなる中古車は、当然値段が決まっていないので条件によって同年式であっても価格差がある。そのなかでも、チューニングやカスタマイズが施された個体は、一部の例外を除き価格が安いこともある。そんなカスタマイズ車はアリなのか? ナシなのか? 解説する。
S-MX(FFモデル)

まさに「走るラブホ」だった「S-MX」! メーカー自ら「恋愛仕様」と謳う「究極の車中泊カー」だった

ステップワゴンをベースに当初は4人乗りのクリエイティブムーバーとして登場したS-MX。フルフラットになるシートや多彩なトレー&収納などいまでいうバンライフの先駆けとなるモデルでもあった。S-MXの魅力を四半世紀経過したいま振り返る
イメージ

じつはマジでうらやましい! ヤセ我慢してたけど旧車に後付けできたら便利な「最新装備」4選

旧車と呼ばれるクルマの新車当時、今当たり前の装備などは当然存在しないものが多い。もちろん後付けできないものも多いし、オリジナルではないから必要なし、と思う人がほとんどだ。しかし、あれば便利で快適なのに……なんて思ってしまう機能や装備を、旧車乗りの独断と偏見で選んで紹介する!
復刻純正部品のイメージ

「定価の数倍」で取引される中古部品も! 高騰化する国産名車の純正部品事情の現在地

今も愛される、90年代の国産スポーツカー。しかし、登場から20年以上が経過したモデルがほとんどであり、維持するためには部品交換が必要となってくる。最近ではメーカーが再生産をしているが、それもごく一部にすぎない。ネットオークションでは高騰する一方である。
中古車のイメージ

予算は100万円ポッキリ! カスタマイズするのにベストな「中古ベース車」4台

自分の愛車を手に入れたとしたら、自分好みに仕立てたいと思うのがクルマ好きだろう。しかし、カスタマイズするにもお金はかかる。それなら、ベース車の購入価格を下げてみてはいかがだろうか? 100万円以下で、パーツが豊富な車種を4台セレクトしてみた。

ベース車価格の倍! 648万円でも爆安だった伝説の「86GRMN」を振り返る

2012年に登場したトヨタ86。今秋には2代目モデルが発売されることで注目を浴びている。基本グレートは「RC」「G」「GT」の3グレードで展開されていたが、トヨタのワークスチューニングが施されたモデルもいくつか存在していた。その1台が、今回紹介するGRMNモデルだ。
新型アクアのイメージ

最大5日間「給電」が可能だと!? 新型アクアが意外とアウトドアに向いている3つの理由

先日発表された、新型トヨタ・アクア。初代モデルの雰囲気を受け継いだエクステリアデザインをはじめ、各種装備も使い勝手などを追求している。そのなかでも、新しいバッテリーを搭載したハイブリッドシステムが話題に。意外とアウトドア向けかもしれない。魅力のポイントを解説しよう。
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