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  • 西川昇吾(NISHIKAWA Shogo)
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元「R32 GT-R」乗りがBMW「E92 M3」でスポーツカー復帰! サーキット仕様でチューンを楽しみ…「フロントリップはこれで3本目です」

BMW専門誌『BMW LIFE』が主催する初のオーナーズミーティング「BMW LIFE owner’s meeting」が、2024年10月27日に富士スピードウェイで開催。ミーティング会場となったP7駐車場には、全国から100台近い新旧さまざまなBMWが集まりました。今回は、さまざまなスポーツカーを乗り継いだ末にE92型「M3」でサーキット走行を楽しんでいるオーナーに話を聞いてみました。

新車購入して35年! あえてシングルカムにこだわって乗り続けるBMW E34型「5シリーズ」のカスタムポイントは「M5」仕様です

BMW専門誌『BMW LIFE』が主催する初のオーナーズミーティング「BMW LIFE owner’s meeting」が、2024年10月27日に富士スピードウェイで開催。ミーティング会場となったP7駐車場には、全国から100台近い新旧さまざまなBMWが集まりました。今回は、1989年式E34型525iを新車で購入してずっと乗っているオーナーに直撃。あえてSOHCの前期型を選んだ理由とは?

マツダは「エンジン開発を頑張る」コメントの真意は?「ロードスター」には2リッターエンジン搭載の「12R」が200台限定で登場!

2025年1月10日(金)~12日(日)の日程で開催されている「東京オートサロン2025」。マツダのブースでは新たに発表された200台限定の「ロードスター12R」が注目を集めていました。さらにプレスカンファレンスでは、内燃機関が好きなクルマ好きをワクワクさせる内容が毛籠(もろ)社長から語られました。マツダブースのトピックスを紹介していきます。

727馬力のBMW「M5」が日本初お披露目!「M2/M4」と合わせて「Mパフォーマンス・パーツ」をまとった車両はファン必見です!

2025年1月10日(金)~12日(日)の日程で開催されている「東京オートサロン2025」。BMWブースでは「Mパフォーマンス・パーツ」を装着した車両たちが展示されていました。なかでも注目すべき存在が新型「M5」。Mパフォーマンス・パーツを装着したM5が日本で初公開され、史上最強のパワーユニットを持つM5に相応しいパーツの数々がギャラリーの注目を集めていました。

5速MTのBMWアルピナ「C2 2.5」をメインカーとして乗って22万キロ! ブレーキをマツダ「RX-7」とVW「コラード」用に換装した理由とは

BMW専門誌『BMW LIFE』が主催する初のオーナーズミーティング「BMW LIFE owner’s meeting」が、2024年10月27日に富士スピードウェイで開催。ミーティング会場となったP7駐車場には、全国から100台近い新旧さまざまなBMWが集まりました。今回は、BMWのE30型「3シリーズ」を名門アルピナがチューンした「C2 2.5」の綺麗な個体のオーナーに話を聞いてみました。

クルマのサステナブルは「タイヤ」から!「トーヨータイヤ」が見ている未来はオフロードからオンロードにレースまで…80周年を迎える2025年は新製品に注目!

2025年1月10日(金)~12日(日)の日程で開催されている「東京オートサロン2025」。TOYO TIRES(トーヨータイヤ)では、「OPEN COUNTRY(オープンカントリー)」と「PROXES(プロクセス)」という、2つのブランドを中心にブースを展開。注目の新製品や未来を見据えたコンセプトタイヤなど、これからのタイヤも展示されています。

希少なBMW「M3スポエボ」に乗って30年! 本国からワークス製パーツを取り寄せてチューニング…「免許返納まで乗り続けます!」

BMW専門誌『BMW LIFE』が主催する初のオーナーズミーティング「BMW LIFE owner’s meeting」が、2024年10月27日に富士スピードウェイで開催。ミーティング会場となったP7駐車場には、全国から100台近い新旧さまざまなBMWが集まりました。今回は、その中でもレアな1台、1990年式E30型「M3スポーツエボリューション」のオーナーに話を聞いてみました。

ランチア「ストラトス」にアウディ「クワトロ」など…往年のラリーマシンが「富士モータースポーツミュージアム」に集結! 日本初展示のマカルーゾ財団の名車を見逃すな!

静岡県の富士モータースポーツミュージアムでは現在、往年のラリーマシンに関する特別展が2024年11月27日~2025年4月8日まで開催中です。その名も「THE GOLDEN AGE OF RALLY IN JAPAN」。この企画展ではイタリアのマカルーゾ財団の貴重なマシンたちが、日本にあるラリーマシンとともに展示されています。
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