クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 近藤暁史(KONDO Akifumi)
  • 近藤暁史(KONDO Akifumi)
著者一覧 >

気がつけば3000万円オーバー? あの時買っておけばよかった平成国産中古スポーツカー5選

青春時代に恋焦がれた往年の国産スポーツカーを今手に入れるには、どういうところに注意すべきか? 主役級のモデルは高くて手が出せないけど、傍流のクルマならなんとかなるか? そんなあなたへ贈る国産スポーツカーの「中古車事情」!
低走行のイメージ

走っていなくてもクルマは痛む!「人気平成名車」の低走行車に潜む「意外な罠」4つ

80年代や90年代の国産スポーツカーは、新車価格以上で取引されるほど価値が高まっている。そのため、どうせ買うなら極上車を手に入れたいということで、低走行距離車を狙う人も多い。しかし、低走行車ならではのトラブルやダメージがあることも……。その理由を解説する。

超人気アニメ&映画でも大活躍! 名車「フィアット500」が今なお愛されるワケ

イタリアの名車、フィアット500。1957年から1975年までの18年間、生産されていた。アニメのルパン三世にも登場し、クルマ好き以外の人にも認知されている。4代目となる現行モデルが今でも販売されているが、2代目の熱はまだまだ冷めていない。あらためてフィアット500が人気の理由を探っていきたいと思う

ドアバイザーが必要な人とは? 装着のメリット・デメリットを紹介

クルマに必ずと言っていいほど装着されている「ドアバイザー」。そもそもどういう機能を持つのか? また装着してない中古車を購入した場合、取り付けは難しいのか? 知っているようで知らないドアバイザーについて掘り下げてみた

暑くなる前にセルフケア! 愛車をもっと長持ちさせる「夏前」メンテナンス術

コロナ禍で「おうち時間」が増えている昨今、空いた時間で愛車を労ってみてはいかが? 夏シーズンが本格的に到来する前に内外装、機関系のメンテナンスを達人がレクチャー。基本的なことから裏技まで、丁寧に指南します

「半目」「開眼」「出目金」「くるりんぱ」! 絶滅してしまった「変わり種ヘッドライト」6選

かつてスーパーカー以外にも格納式ライト(リトラクタブルヘッドライト)を採用したモデルがあった。特に輸入車で採用することが多かったが、日本でもスポーツカーの証として70年代から取り入れられていた。今回は、リトラクタブルでも少し変わったタイプのクルマを紹介していこう。

簡単なようで実は結構難しい? ヘッドライトのバルブ交換「7つの鉄則」

ハロゲンタイプのヘッドライトを採用するクルマならバルブが切れた時、自分で交換することはよくある。だが「なんとなく」で作業してはいないか? 実は気をつけるべきポイントはいくつかある。修理するつもりが逆にクルマを壊しちゃった……そんな事態にならないための「鉄則」を紹介

価格爆上がり&海外流出中の「国産旧車」! 海外から買い戻したほうが「むしろ安い」のか

スカイラインGT-Rなど今人気の国産旧車は「25年ルール」の影響でアメリカなど海外への流出が始まっている。国内で数千万円に達した旧車は、むしろ海外に渡った個体を買い戻したほうが安いのではないか? 実際に検証してみた
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS