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純粋な最後のアルピナ…「B8 GT」が世界限定99台で登場! 歴代最速、99台限定のうち30台が日本市場へ割り当て! 左ハン3495万円、右ハン3540万円

アルピナの創始者ブルカルト・ボーフェンジーペンをオマージュし、2025年1月に発表された世界限定99台のモデルであるBMW アルピナ「B8 GT」。アルピナの伝統を継承し、独自のエレガンスと印象的なパフォーマンスを融合させたマスターピースたりうる1台として誕生しました。日本でも30台の車両が販売されるこの特別限定モデルの詳細をお伝えします。

ロールス・ロイスの最上位モデル「ファントム」誕生100周年…ロイスは気に入ってなかった!? 誕生にまつわるエピソードをお届けします

ロールス・ロイス・モーターカーズは、2025年に最上位モデル「ファントム」誕生から100周年を迎えます。ファントムは現在8代目まで続き、一切妥協することのない比類なきドライビング体験は最新モデルまで継承されています。そこで、AMWでは記念すべきファントムの歴史を3回に分けて紹介します。まずは、誕生にまつわるエピソードをお届けします。

ロールス・ロイスが「巣箱」を製作!? 絶滅危惧種のヤマネを救うため、見習い社員たちが巣箱を設置した理由とは?

ロールス・ロイスの見習い社員たちが、英国で絶滅の危機に瀕している希少なヨーロッパヤマネを保護する木製巣箱を設計・製作しました。この取り組みはグッドウッド・エステートとの長期的な環境パートナーシップの一環として実施され、木製巣箱は新たな森林地帯におけるモニタリングおよび管理プロジェクトで使用されます。同社の生物多様性に対する取り組みについて見ていきます。

龍が宙に浮いてる!? ロールス・ロイス「ファントム ドラゴン」は寄木細工で古代中国の伝説を表現! スターライト・ヘッドライナーには2匹の龍が出現

ロールス・ロイスがプライベート・オフィス上海を通して、世界に1台の「ファントム ドラゴン」を発表しました。このモデルは中国の龍をモチーフにし、297個の寄木細工で構成されています。またスターライト・ヘッドライナーにも抽象的に2匹の龍が真珠と戯れる様子が表現されています。ファントム ドラゴンの詳細をみていきます。

働きたい人気企業「ランボルギーニ」…12年連続で「トップ・エンプロイヤー」認定! 2024年は600名を新規雇用…人材が集まる理由とは

ランボルギーニは2025年1月16日、12年連続でイタリアの「トップ・エンプロイヤー」に認定されたと発表しました。これは従業員の幸福、包括性、成長に対する同社の取り組みが評価されたもので、職場環境の改善と従業員の幸福に対する継続的な取り組みを実施してきた証です。ランボルギーニ本社で実施されている従業員に対する取り組みを見ていきます。

最高速325キロ! アストンマーティン新型「ヴァンテージ ロードスター」のソフトトップ開閉はオープンカー最速の6.8秒!!

アストンマーティンは2025年1月15日、「ヴァンテージ クーペ」の待望のコンバーチブルモデル、新型「ヴァンテージ ロードスター」を発表しました。電動折りたたみ式コンバーチブル・ルーフはわずか6.8秒で開閉し、重量増はわずか60kgに留めて軽量化に力を注いだモデルです。このモデルの詳細を見ていきます。

ジャガー・ランドローバー車は地球上のあらゆる場所で繋がる!? 車載コネクティビティを強化してカスタマーが得られるメリットとは?

ジャガー・ランドローバーは、MOVEプラットフォームにより、次世代の車載コネクティビティを強化すると発表しました。これは120カ国において最遠隔地からでもリアルタイムでの車両位置情報サービス、よりスマートな運転体験、ソフトウェア・オーバー・ザ・エアを可能にするサービスです。JLRの今後のコネクティビティ戦略について見ていきます。

「ゴースト シリーズII」の「ブラックバッジ」はどこが違う? ロールス・ロイスが人生のチャレンジャーに送る究極の仕上げを紹介します

ロールス・ロイスは、2024年10月に発表した「ゴースト シリーズII」とブロングボディ版の「ゴースト エクステンデッド シリーズII」の国際試乗会の画像を公開しました。今回は、「ブラックバッジ ゴースト シリーズII」に焦点を当て、ゴースト シリーズIIをおさらいします。
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