クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 青山義明(AOYAMA Yoshiaki)
  • 青山義明(AOYAMA Yoshiaki)
  • 1969年生まれ。美術大学で日本画を学んだ後に、編集プロダクション数社を経てフリーランスライター&フォトグラファーに。編集者時代にかかわってきたモータースポーツ取材を続け、現在も2輪4輪問わず国内外のサーキットやラリーシーンを取材している。日本モータースポーツ記者会会員。

著者一覧 >

「仲間と再びバイクに乗る」を合言葉に「青木三兄弟」が始めた非営利支援団体「SSP」が4年目となる活動をスタート

2023年1月24日(火)、神奈川県にあるさがみ湖リゾート プレジャーフォレストの駐車場で今年初の「パラモトライダー体験走行会」が開催となりました。新たな試みでの開催となった同イベントのレポートをお届けしていきましょう。

豊田章男社長もサプライズ登場! 日本の“モンテカルロ”を目指した「パワステがまごおり」が初開催

愛知県蒲郡市では、「パワステがまごおり」が初開催。一般公道で法定速度を守りながら、市内のチェックポイントを周るスカベンジャーラリーが行われました。スタート&ゴール地点には、自動車関連の展示も。レポートをお届けします。
光岡ビュート

光岡「ビュート」が30年の歴史に幕。新車在庫は残りわずか。次期モデルは2023年内にお披露目される!?

光岡自動車は、ビュートのベースとなる日産マーチの日本への輸入終了に伴い、根強いファンが多いビュートの今後の動向に注目が集まっています。さて、ビュートの後継モデルはあるのでしょうか?

BBSが新素材「フォルテガ」を発表! アルミ鍛造より120%強くて軽量なホイールはハイパワーEV用として開発されました

BBSジャパンは、東京オートサロン2023で新モデルを発表しました。北 秀孝代表取締役社長が発表したのは、聞きなじみのない「FORTEGA(フォルテガ)」という単語です。EV車用に開発されたフォルテガを紹介します。

航続可能距離270キロ! EV商用バンが「エレモ」シリーズに追加。基本設計は「スープラ」と同じ「マグナ・シュタイヤー」です

東京オートサロンで、国内初の商用EVメーカーであるHW ELECTROが、新たな商用バンEVを発表しました。そこで「ELEMO」シリーズの、3機種目の車両となる「ELEMO-L」が登場しました。詳細をお届けします。

3年ぶりに「モータースポーツナイト」が開催! 「JMSアワード」はWRC参戦の勝田貴元選手が受賞

2023年1月11日(水)、都内で日本モータースポーツ記者会が主催の「モータースポーツナイト」が開催されました。モータースポーツ関係者の中では、新年の恒例イベントとして毎年年始のタイミングで行われていましたが、コロナ禍の影響があって、3年ぶりに開催。JMSアワードの栄冠は誰に渡ったのでしょうか。

蒲郡市長が語る「ラリーイベントへの期待」ワクワクいっぱいの「パワステがまごおり」とはどんなイベント?

2022年はラリージャパンで有名になった愛知県ですが、蒲郡市にて「パワステがまごおり」というクラシックカーを中心としたスカベンジャーラリーが2023年1月22日(日)に開催することが決定しました。どのようなイベントなのか、概要をお伝えします。

COTYでのリベンジなるか? ヒョンデ「IONIQ 5」とBMW「iX」が日産「サクラ」超えられるか「ジャパンEVオブザイヤー」に注目!

日本国内で2021年10月から2022年9月に販売された電動自動車の中から、年間を通じて最も優秀な電気自動車を選定する「Japan EV of the year」が創設されました。記念すべき第1回目の投票受け付けが12月8日(木)からスタートしています。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS