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  • 青山義明(AOYAMA Yoshiaki)
  • 青山義明(AOYAMA Yoshiaki)
  • 1969年生まれ。美術大学で日本画を学んだ後に、編集プロダクション数社を経てフリーランスライター&フォトグラファーに。編集者時代にかかわってきたモータースポーツ取材を続け、現在も2輪4輪問わず国内外のサーキットやラリーシーンを取材している。日本モータースポーツ記者会会員。

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勝てば日本一! 3年目を迎えたダイハツ・エッセだらけのレースを制したのは?

2022年12月4日(日)に愛知県スパ西浦モーターパークで、「BRIG Driving Challenge Series」の第5戦が開催されました。競技は10分間の混走によるタイムアタックを2回行い、ベストタイムを競うというもの。レポートをお届けします。
2日目から常にトップの座を譲らなかった三菱トライトンの105号車

復活した「三菱ラリーアート」が嬉しい総合優勝! 過酷な1500kmで戦った6日間の結果は?【AXCR2022】

タイとカンボジアの2カ国に渡って開催されている、アジアクロスカントリーラリー2022。最終日となる6日目が、カンボジアで行われました。総合優勝を遂げたのは、三菱トライトン。復活を遂げたラリーアートが、いきなり表彰台のてっぺんに登りました。
トップの105号車

5日目終了で三菱「トライトン」がトップを維持! 全車、最後のSSが待つカンボジアへ入国【AXCR2022】

アジアクロスカントリーラリー2022は、5日目に突入しました。SS5は当初のルートがキャンセルされ、すでに走ったルートをふたたび使用することに。これにより各車は経験済みということでペースアップ。迫力の走りを披露しました。
トヨタ・フォーチュナーの108号車に乗る青木拓磨 /Itthipon SIMARAKS組

4日目で三菱「トライトン」がトップ! トヨタ「ハイラックスRevo」が7分46秒差で追いかける!【AXCR2022現地レポート】

第27回アジアクロスカントリーラリー(AXCR)2022が開催中だ。日本からも参戦するチームがあり、熱い戦いが繰り広げられている。今回は、4日目、競技自体は3日目となるレグ3の様子をリポートしていきます。

激走! 競技初日のトラブルを挽回できるか!? 天気にも悩まされたアジアクロスカントリーラリー3日目をレポート【AXCR2022】

タイとカンボジアの2カ国で開催されるアジアクロスカントリーラリー2022(AXCR2022)。日本からも参戦するドライバーが参戦し、過酷なラリーを戦い抜いている。今回は大会3日目の様子をリポート。競技2日目にして最長距離だったSS2よりも短い競技区間となった。

ダットサン「240Z」で参戦する理由とは? 「アジアクロスカントリーラリー」のDay1をレポート【AXCR2022】

3年ぶりの開催となるアジアクロスカントリーラリーが11月21日からスタートしました。毎年8月に開催されていますが、2020年と2021年は、コロナ禍の影響で開催がされませんでした。3年ぶりに行われたAXCRのデイ1のレポートをお届けします。

三菱「トライトン」はじめ各車にトラブル発生! 最長の一日はミスコース多発で波乱の展開へ【AXCR2022】

いよいよ開幕したアジアクロスカントリーラリー2022。青木拓磨選手をはじめ、日本人ドライバーや日本車も参戦して注目を集めています。初日は波乱の展開となり、各車にトラブルが発生するなど過酷な状況となりました。初日のリポートをお届けします。

待ちに待った「三菱ラリーアート」がついに復活! 増岡浩監督が「アジアクロスカントリーラリー2022」スタート前に宣言

三菱自動車は、アジアクロスカントリーラリー2022(AXCR)を前に、タイ・ブリーラムにあるディーラーで、タイ・インドネシア・フィリピンのメディア30媒体約50名を集めて参戦発表会を行いました。その内容は「ラリーアート復活」ということでした。詳細をお届けします。
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