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  • 青山義明(AOYAMA Yoshiaki)
  • 青山義明(AOYAMA Yoshiaki)
  • 1969年生まれ。美術大学で日本画を学んだ後に、編集プロダクション数社を経てフリーランスライター&フォトグラファーに。編集者時代にかかわってきたモータースポーツ取材を続け、現在も2輪4輪問わず国内外のサーキットやラリーシーンを取材している。日本モータースポーツ記者会会員。

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ダートと舗装路の複合コースで戦う新モータースポーツ「ラリークロス」

ダートと舗装路のあるのはラリーと同じだが 複数のクルマが同時出走するから迫力満点 ダート(未舗装路)と舗装路を組み合わせたコースを使用して、レース形式で複数のクルマが同時に走行するラリークロスは、海外でも盛り上がりを見せ […]

61歳最年少ドライバー「中谷明彦選手」がレジェンドカップ第1戦を制する

初開催となった歴代名ドライバー対決は 大御所同士のバトルなど見どころ満載! 2018年11月17日(土)〜18日(日) 静岡県・富士スピードウェイで、富士チャンピオンレースシリーズ第6戦が開催。今回は、富士チャンピオンレ […]

ドリフトの世界一決定戦がお台場で開催!惜しくも日本人は表彰台ならず

世界40カ国以上の頂点を決める FIA公認のドリフトイベント 世界のモータースポーツ管理機関として、F1、WRC、WEC、WTCCといった世界選手権大会を認可しているFIA(国際自動車連盟)のドリフトイベント「FIAイン […]

土屋圭市氏が審査委員長を務める「ドリフトイベント最終戦」で大波乱

最終戦でも上位3位がチャンピオン圏内 決勝戦で1番手「益岡」がまさかの敗退 2011年にスタートしたドリフトイベント「ドリフトマッスル」が、2018年に生まれ変わりスタートしたのが「ドリフトキングダム」だ。「ドリフトキン […]

SUPER GTドライバー「松田次生」が愛車でドリフト競技を走行

自らドリフトを体験してドライバー目線で 土屋圭市とともにドリフトキングダムを審査 11月3〜4日の栃木県・日光サーキットで、ドリフトイベント「ドリフトキングダム」最終戦が行われた。 2011年にスタートし6年にわたって開 […]

スギ由来の内外装を世界で初めて自動車に採用!光岡ビュートで実証実験開始

環境に優しく強度・耐久性に優れた 「改質リグニン」を使用するGFRP 10月23日(火)、国立研究開発法人の産業技術総合研究所と森林研究・整備機構 森林総合研究所、そして宮城化成、光岡自動車の4機関が都内で記者会見を開き […]

会話ができる!身長40センチの人型コミュニケーションロボット「PALRO」登場

会話ができて健康体操の指導もできる 価格を抑えた個人向けロボット登場! 富士ソフトが製造販売しているコミュニケーションロボットPALRO(パルロ)は身長約40cm、体重約1.8kgの小型ロボット。 その基本機能は「見分け […]

最新「歩行補助車」は高齢者の歩行をモーター制御でアシストする

坂道の下りを感知すると モーターで速度を制御 東京お台場にある東京ビッグサイト・東展示ホールでは、2018年10月10日(水)~10月12日(金)に福祉機器の国際展示会である「第45回 国際福祉機器展 H.C.R.201 […]

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