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  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • モータリング ライター。現在の愛車:日産スカイラインGT-R(R32)/ユーノス・ロードスター(NA6)。物心が付いたときからクルマ好き。小・中学生時代はラジコンに夢中になり、大学3年生から自動車専門誌の編集部に出入りして、そのまま編集部に就職。20代半ばで、編集部を“卒業”し、モータリング ライターとして独立。90年代は積極的にレースに参戦し、入賞経験多数。特技は、少林寺拳法。

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スタッドレスは履きつぶしても大丈夫?「法的にはオッケーでも推奨しません」タイヤ交換のタイミングとは

3月になり暖かい日が増えてくると、スタッドレスタイヤの出番もそろそろ終了します。そうなったとき、スタッドレスタイヤにまだ十分な溝が残っていれば迷わず夏タイヤに交換することでしょう。残り溝が少ない場合、履きつぶしても良いのでしょうか。解説していきます。

【エンジンこそすべて】車好きをゾクゾクさせるエンジンを搭載したクルマを紹介! 見た目がいいと不思議とサウンドもいいのです

最近のクルマは、ボンネットを開けてもエンジン本体が見えないモデルが多くなりました。機械好きとしては、エンジンの造形こそ魅力があり、プラモデルを作成するときもエンジン本体を組み立てるときは、かなりワクワクしました。今回は、エンジンの造形に魅力があるクルマをいくつかピックアップします。

【半世紀以上愛される定番】RSワタナベ「エイトスポーク」のセンターにある「3羽の鶴」の正体とは?

旧車でよく見かける「エイトスポークホイール」を販売しているのは、老舗のホイールブランド、RSワタナベです。1968年にデビューしてからいまなおロングセラーとなっています。ブランドロゴには鶴が3匹いますが、その理由を御存知でしょうか。紹介していきましょう。

「夜間走行」「チョイ乗り」がメインのクルマは「突然死」に要注意! バッテリー上がりの対処法をお教えします

クルマのバッテリーは年々高性能になってきていますが、近年は電装品が増えているため負担も大きく、平均寿命は2~3年程度と言われています。3年以上交換していないというクルマは、いざというときのためにバッテリー上がりの対処法を覚えておきましょう。

「電脳集団ブリッツ」がフルオート調整の車高調を開発! トヨタ「GRカローラ」はタイムアタック仕様にチューニング中

ブリッツ(BLITZ)の東京オートサロン2023のコンセプトは「踏襲と変革」。最新モデルのデモカー5台とともに、「電脳集団ブリッツ」らしく、減衰力調整を自動化した車高調キット「Spec DSC PLUS」のニューモデルなどを大々的にアピールしていました。

「レイズ」の新作ホイールは25本! なかでも注目は耐荷重値900キロの「ボルクレーシングG025LC」

2023年で創業50周年を迎えるレイズ(RAYS)は、大阪に本拠を構えるホイールメーカー。東京オートサロン2023には、25種類もの2023ニューモデルを持ち込んでいました。注目の新作ホイールを紹介します。

HKS製「幻のF1エンジン」が話題騒然! 創業50周年を迎えたHKSの「これまで」と「これから」

東京オートサロン2023の見どころといえば、HKSの「50thミュージアム」がでした。創業50周年を迎えたHKSのエンジンビルダーとしての足跡、レーシングチームとしての足跡、そしてこの先のカスタマイズを提案するHKSといったテーマの充実した内容を紹介しましょう。

世界初! カーボンを西陣織で織った「リバティーウォーク」ボディキットをまとった「GR86」誕生! 「ヴァレンティ」が「和」にこだわる理由とは

東京オートサロン2023でLED製品のパイオニア、ヴァレンティ(VALENTI)は「和」をコンセプトにしたブースを展開。トヨタ「GR86」と「86」のデモカーは、西陣織仕様のリバティーウォーク製ボディキットをまとった和テイストのカスタムで目立っていました。
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