クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • GT-R Magazine 野田航也
  • GT-R Magazine 野田航也
著者一覧 >

スカイライン「GT-R」を600馬力に! HKSの次世代「RB26」用パーツがベールを脱いだ! コンプリートエンジン「RB30」も市販化決定!!〈PR〉

HKSが「最高出力600ps、WLTCモード燃費20km/L」を目標に開発している「RB26アドバンスド・ヘリテージ」。次世代のチューニングを見据えたチャレンジングなプロジェクトから市販パーツ第1号が登場しました。ハイエンドのエンジンパーツを含め、HKSの「最前線」を速報としてお届けします。
ターボのイメージ

純正価格が高騰中! 第2世代「スカイラインGT-R」性能維持の要である「ターボ」の選び方を教えます

日本を代表するスポーツカーとして国内外で愛されている日産「スカイラインGT-R」。純正部品の製造廃止が進み、維持するのも大変になってきています。そのなかで、性能の肝であるターボも、一部モデル用はすでに手に入らない状況です。今後は社外品の選択も視野に入れたほうが良さそうです。

【24年間所有する通勤仕様】「スカイラインGT-R」の4ドアセダンを、今もテストドライバーのトップが愛用している理由とは?

テストドライバーとして初めて「現代の名工」に選出された日産自動車の加藤博義氏。車両実験部のトップガンとして40年以上活躍するテストドライバーが選んだ愛車はR33型のスカイラインGT-R オーテックバージョン。第2世代GT-Rで唯一の4ドアセダンモデルに24年以上も乗り続ける理由と愛車に掛ける特別な思いをお聞きしました。

1000馬力の日産R32「スカイラインGT-R」およそ10年の時を経て復活。「スクリーン」のデモカーはR35も置き去りにできる!

「大阪オートメッセ 2023」に出展されたGT-Rの中で、ひと際強い存在感を放っていた日産R32型スカイラインGT-R。発売から30年以上が経過した現在でも高い人気を誇る名車をベースにどんなチューニングを施しているのか? かつてドラッグレースに出場していた1000馬力仕様の展示車両を紹介します。

【速報】「エンドレス」ブースのR32「スカイラインGT-R」はオーナーのこだわり満載!「大阪オートメッセ2023」にただいま展示中!

「大阪オートメッセ 2023」に出展されたGT-Rの中で、ひと際強い存在感を放っていた日産R32型スカイラインGT-R。発売から30年以上が経過した現在でも高い人気を誇る名車をベースにどんなチューニングを施しているのか? 2台の展示車両を紹介します。

日産「R35 GT-R T-spec」の輝きを新車のままキープ! 透明フィルムでボディをフルラッピングする匠の技とは

GT-R Magazine編集部に新車のR35日産GT-R T-specが納車され、輸入車オーナーの間で最近流行しているプロテクションフィルムを施工。走行中の飛び石や紫外線から塗装面を守るのはもちろん、新車時に施工すれば、数年経っても元の塗装の美しさをキープ可能。XPEL プロテクションフィルムの施工現場に立ち会い、その作業の模様をレポートする。

日産「GT-R」に未来永劫乗り続けるために。日産ワークス「ニスモ」だからできるリフレッシュメニューとは?

日産ワークスのNISMOが用意するRB26DETT/VR38DETT用のエンジンメニュー。GT-Rに長く乗りたいオーナーに向けてリフレッシュを作業を兼ねて高性能エンジンを製作してくれる。現在ラインアップ拡充中のNISMO謹製エンジンメニューを紹介します。
仲田氏とVR38&RB26

開発者が語る! 日産「R35 GT-R」搭載の「VR38」エンジン開発秘話。レース仕様「RB26」エンジンのノウハウが活かされていた!

日産が世界に誇るスポーツカー「GT-R」。現行モデルのR35は、それまでの直列6気筒ツインターボから、V型6気筒ツインターボに変更となりました。R35専用のVR38エンジンはどのようにして誕生したのでしょうか? 開発を担当した日産自動車の仲田直樹氏にお話を伺いました。
share:

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS