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  • 原田 了(HARADA Ryo)
  • 原田 了(HARADA Ryo)
  • ライター。現在の愛車は、SUBARU R1、Honda GB250 クラブマン、Honda Lead 125。クルマに関わる、ありとあらゆることの探訪が趣味。1955年、岡山県倉敷市生まれ。モータースポーツ専門誌の地方通信員として高校時代にレース取材を開始。大学卒業後、就職して同誌の編集部に配属。10年間のサラリーマン生活を経て90年4月からフリーランスに。モータースポーツ関連の執筆に加え、オートキャンプからヒストリックカーイベントまで幅広く取材。現在ではAMWに、主にヒストリー関連コラムを執筆。またライフワークとなった世界中の自動車博物館歴訪を続け、様々な媒体に紹介記事を寄稿している。

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気分はスーパーカーブームの頃の小学生!「博物館のようで博物館でない」古き良き時代のアメ車の数が半端ない施設を飛び込み取材

世界の自動車博物館を巡ることをライフワークとしている原田 了氏。2024年夏の旅では北米の自動車博物館を取材することができました。第4弾は、ちょっと趣向を変えて、博物館のようで博物館でない、まるで大喜利のような施設を紹介してみます。

「ルート66」と名のつくミュージアムには「デカい」車両ばかり!「ルート66自動車博物館」と「ニューメキシコ・ルート66博物館」の見どころを紹介します

世界の自動車博物館を巡ることをライフワークとしている原田 了氏。2024年夏の旅では北米の自動車博物館を取材することができました。第3弾は、「ルート66自動車博物館」と「ニューメキシコ・ルート66博物館」をご紹介。今回はどんなクルマと出会えたのでしょうか。早速お伝えします。

【祝・NISMO誕生40周年】新旧豪華マシンが集まった「ニスモフェスティバル2024」でロニー・クインタレッリ選手へのコールが鳴り止まず…

2024年12月1日、富士スピードウェイではこの時期恒例となった「NISMO FESTIVAL at FUJI SPEEDWAY 2024(ニスモフェスティバル2024)」が開催されました。例年ならば国内の有力シリーズはすべてカレンダーを消化しシーズンオフとなっていることで、NISMOと日産系各チームがレースとはまた違った意味での全開モードでイベントを盛り上げるところですが、今回はちょっと異なる状況で開催されました。

貴重な「バルケッタ」が伊豆に47台集結! スタンゲリーニの孫娘も参加した「第9回クラブ・デッラ・バルケッタ」に密着取材してきました

立冬も過ぎ朝夕の肌寒さも少しずつ厳しさを感じるようになった2024年11月16日(土)、伊豆を舞台に第9回クラブ・デッラ・バルケッタが開催されました。今回はイタリアのスタンゲリーニ本社から創業者の孫娘であるフランチェスカさんが来日し、イベントは盛況のうち終了しました。

北米の自動車博物館ハシゴ旅! 往年のF1GPカー「ペンスキーPC-1」に出会えて大感激!!…が、展示車両数の多さにすべてを見ることができずに大後悔…

世界の自動車博物館を巡ることをライフワークとしている原田 了氏。2024年夏の旅では北米の自動車博物館を取材することができました。第2弾は、ペンスキー・レーシング博物館とマーティン自動車博物館をご紹介。今回はどんなクルマと出会えたのでしょうか。早速お伝えしていきます。

もう一度行ってみたい!「ピーターセン自動車博物館」で本物の「ダイマクション・カー」に出会えて感激!!…もと西武百貨店だったビルも必見です

世界の自動車博物館を巡ることをライフワークとしている原田 了氏。2024年夏の旅では北米の自動車博物館を取材することができました。その第1弾として、カリフォルニア州のピーターセン自動車博物館を訪問。今回はどんなクルマと出会えたのでしょうか。早速お伝えしていきます。

大盛況! 土屋圭市氏が国さん仕様「ハコスカGT-R」で疾走! 懐かしレースカーとトラックが走った「オートメッセリアル×ジャパントラックショー」とは?

2024年10月27日(日)、富士スピードウェイでクルマ×トラックのコラボイベント、「オートメッセリアル×ジャパントラックショー in 富士スピードウェイ2024」が開催されました。2023年に初開催され高い人気を博したこのイベント、2回目となる今回はさらに多くのコンテンツが満載で、クルマファンやトラックマニアだけでなく、多くの家族連れで賑わいを見せていました。どんなイベントだったのか、レポートをお届けします。

アメリカン・ホンダの「アコード」と「インテグラ タイプS」は、初代「アコードEX」と初代「シビックRS」の関係と同じ…!? キビキビ走ることさえも余裕でした

2024年7月末から8月末の1カ月間、米国西半分の博物館を巡る取材旅行に出かけてきた筆者。個々の博物館への探訪記はまた別の機会に譲るとして、まずは取材の足としてアメリカを駆け巡ったホンダ「アコード」の試乗インプレをお届けします。
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