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  • 原田 了(HARADA Ryo)
  • 原田 了(HARADA Ryo)
  • ライター。現在の愛車は、SUBARU R1、Honda GB250 クラブマン、Honda Lead 125。クルマに関わる、ありとあらゆることの探訪が趣味。1955年、岡山県倉敷市生まれ。モータースポーツ専門誌の地方通信員として高校時代にレース取材を開始。大学卒業後、就職して同誌の編集部に配属。10年間のサラリーマン生活を経て90年4月からフリーランスに。モータースポーツ関連の執筆に加え、オートキャンプからヒストリックカーイベントまで幅広く取材。現在ではAMWに、主にヒストリー関連コラムを執筆。またライフワークとなった世界中の自動車博物館歴訪を続け、様々な媒体に紹介記事を寄稿している。

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路面改修で驚異のタイム更新続々! 2026年国内モータースポーツ開幕の口火を切ったスーパー耐久もてぎの激闘

朝夕の寒さも少し緩んできた2026年3月21〜22日、栃木県のモビリティリゾートもてぎにて「ENEOS スーパー耐久シリーズ2026 Empowered by BRIDGESTONE(S耐)」の開幕戦が行われました。路面改修によってコースレコードが続出し、フルコースイエローが連発する荒れたサバイバルレースとなった第1戦。2日間にわたって2グループに分かれて行われた4時間レースの激闘を、日本のモータースポーツ界トップが集結した異例の開幕式の様子とともにレポートします。

NASCARで頂点に立ったSAMURAI! 服部茂章の軌跡をたどる企画展が4月にスタート

富士スピードウェイホテル内に設けられた「富士モータースポーツミュージアム」。モータースポーツに特化した同館では現在、企画展「耐久レースと日本」が開催され、レジェンドたちによるトークショーが大盛況となりました。そして2026年4月1日からは、米国最高峰の舞台NASCARでチームオーナーとして頂点に立ち、2025年4月に急逝した「米国のサムライ」服部茂章の功績を称えるメモリアル展がスタートします。

上場以来初の赤字転落! ホンダEV戦略転換の裏側とF1のジレンマ

EV戦略の見直しで「脱エンジン」を方向転換 見失ったホンダの現在地とF1活動への影響… 2026年3月12日、ホンダが北米でのEV戦略の大転換と、それに伴う2兆5000億円の損失試算を三部敏宏社長が緊急会見で発表しました […]

財務のプロは「熱狂的ミニバン好き」だった! トヨタ新社長・近健太が明言した「経営とクルマづくりの両立」

2026年2月6日午後、トヨタ自動車は東京都内で記者会見を行い、社長交代を発表しました。近健太(こん・けんた)執行役員(全社的な業務執行を担う役職)(57)が4月1日付で社長に昇格し、佐藤恒治社長(56)は副会長に就任します。巷では衆院選の短期決戦に話題が集中していましたが、トヨタ社内では1月中旬から議論が重ねられていたようです。

ラリーだけではなった!ランチアのレーシングカーにも出会えたマカルーゾ・コレクション

マルティニ・カラーのランチアと言われると、思い浮かぶのはやはりラリーカーという人が多いでしょう。しかし、その象徴的なストライプはサーキットでも輝いていました。イタリア・トリノ郊外にあるマカルーゾ・コレクションには、耐久レースの世界で戦った名車たちがラリーマシンとともに佇んでいました。今回は、マルティニ・カラーを纏った3台のレーシングカーに注目。栄光と挑戦の歴史を振り返ります。

ラリーファンを熱狂させた3台の“マルティニ・カラー”!イタリアの秘蔵ガレージに独占潜入

ラリー黄金期を彩った名車たちは、今も鮮烈な存在感を放っています。イタリア・マカルーゾ財団のガレージには、マルティニ・カラーをまとった歴史的なラリーカーが数多く保管されています。今回は、2025年の「オートモビルカウンシル」での特別展示を締めくくる取材として、イタリア・ミラノ郊外にある同財団を訪問。そこで出会ったのは、ランチア「デルタHFインテグラーレ16V」、「デルタS4」、そして「ラリー037」。いずれもラリー史に名を刻む3台でした。

コブラとGT40の殿堂!「シェルビー・アメリカン・コレクション」を訪問

北米自動車博物館ツアー第8弾は、シェルビー「コブラ」とフォード「GT40」の聖地「シェルビー・アメリカン・コレクション(Shelby American Collection)」です。ネブラスカ州リンカーンのアメリカン・スピード博物館から約800km、クルマで8時間のロングドライブを経て、コロラド州ボルダーに到着しました。館内には、初代コブラから「マスタングGT350」、そしてル・マン覇者フォードGT40のプロトタイプや最終型まで、シェルビーとフォードが築いた輝かしい歴史が凝縮されています。別館に潜むGT40群は必見で、アメリカン・モータースポーツの真髄に触れられる博物館です。

伝説のINDYカーとエンジンがずらり!アメリカン・モータースポーツの歴史が凝縮された博物館

北米の博物館巡りシリーズ第7弾は、ネブラスカ州リンカーンのアメリカン・スピード博物館(Museum of American Speed)です。かつて名門アンサー一家の活躍を伝えた「アンサー・レーシング博物館」の貴重な収蔵品が移され、往年のINDYカーや歴史的レーシングエンジンがずらりと並びます。1935年式ミラー「フォード」からアル アンサーJr.が駆ったマシンまで、アメリカン・モータースポーツの栄光を凝縮した展示は圧巻。広大な空間に息づくスピードの遺産を存分に堪能できる、必見の博物館です。
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