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  • AMW 竹内耕太(TAKEUCHI Kota)
  • AMW 竹内耕太(TAKEUCHI Kota)
  • 田舎の大学院で古代インドのサンスクリット語を研究していた元・学者の卵。クルマ遊びにハマって中古車販売店で1年働いた後に出版業界へ。クルマやカルチャー系の雑誌のほか、翻訳書、人文書、地図帳、写真集など手がける。クラシック・フォルクスワーゲンが趣味の中核で、愛車は1963年式カルマンギア。数年前に都内から小田原へ移住し、賃貸ガレージハウスでリモートワークしつつ、箱根や伊豆のワインディングをのんびりドライブする日々。

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「ゴミ収集車」のテールランプはランボルギーニ風!? なぜスーパーカー世代には懐かしいデザインになったのか?

日本中いたるところを走り回っているゴミ収集車(塵芥車)。基本的な構造は何十年も変わっていませんが、街の一部としてもっと親しんでもらえるよう、メーカーでは実用性のみならずデザインのアップデートも図っています。「モリタエコノス」の最新モデルを紹介します。

ホンダ「ビート」をガルフカラーに! 「JDM」スタイルに仕上げるための「無限」パーツとは

2022年10月16日に開催されたイベント「BEAT & S660 Meeting in 2022」。会場でひときわ目をひいたガルフカラーのホンダ「ビート」は、多岐にわたるカスタムメニューのほとんどがDIY。情熱たっぷりのビートを紹介します。

BMW最新「1シリーズ」を先代モデルと乗り比べ。「FF」と「FR」で「BMWらしさ」に違いはある?【AMWリレーインプレ】

BMWの最小クラス「1シリーズ」は2019年の3代目でFFに。かつて「FRのコンパクトハッチバック」として存在感を放っていた1シリーズは、FF化しても「BMWらしさ」は楽しめるのでしょうか? 2017年式1シリーズと乗り比べてみました。

新型「エミーラV6」が特別展示中! リニューアルした「ロータス東京原宿ショールーム」がオープンしました

イギリスのライトウェイトスポーツカーの名門「ロータス」は現在、EV時代に向けて「軽さ」を中核にブランドを再構築しようとしています。それを表現する新たなCIを採用したアジア初のショールームが、東京・原宿にオープンしました。

小6から憧れ続けたVW「カルマンギア」を20歳で購入! 「若者のクルマ離れ」は本当!? 狙い目は70年代の「高年式」クラシックカーです

近年クラシックカーに乗る若者が増えてきています。2002年生まれの「がくと」さんは現在20歳。2022年春に社会人になり、1970年式フォルクスワーゲン「カルマンギア」のオーナーとなりました。半世紀以上も昔のクルマに惚れこんだ理由を聞いてみました。

ダイハツ「コペンGRスポーツ」は欧州風味の「クーペ・カブリオレ」でした。電動ハードトップ車が生産されている奇跡に感謝!【AMWリレーインプレ】

ダイハツ「コペンGRスポーツ」はトヨタとのコラボで生み出されたスポーツグレード。ライトウェイト・オープン好きの編集部員ですが、なぜかコペンに乗る機会に恵まれず、今回が初試乗。褒めるところ無かったらどうしよう? と思っていたのはまったくの杞憂でした。

【試乗距離1860キロ】ランドローバー「ディフェンダー110」で東北へGO! 直6ディーゼルの燃費と走りは?

イギリスが誇るオフロード四駆、ランドローバー「ディフェンダー」が最新プラットフォームでフルモデルチェンジを果たしたのは2019年。今回、「ディフェンダー110」の直6ディーゼル仕様をお借りして関東から秋田まで往復のロングドライブを試してみました。

【実走2000キロ試乗】元「ビート」乗りがホンダ「S660」を試す! 最終進化形「バージョンZ」は大人のスポーツカーでした

軽自動車のミッドシップ・オープンスポーツである、走りの楽しさに全振りしたホンダ「S660」の最後の特別仕様車「モデューロXバージョンZ」はすぐ完売し話題に。そんなS660最終バージョンに、元ビート乗りの編集部員が今あらためてじっくり乗ってみました。
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