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  • AMW 竹内耕太(TAKEUCHI Kota)
  • AMW 竹内耕太(TAKEUCHI Kota)
  • 田舎の大学院で古代インドのサンスクリット語を研究していた元・学者の卵。クルマ遊びにハマって中古車販売店で1年働いた後に出版業界へ。クルマやカルチャー系の雑誌のほか、翻訳書、人文書、地図帳、写真集など手がける。クラシック・フォルクスワーゲンが趣味の中核で、愛車は1963年式カルマンギア。数年前に都内から小田原へ移住し、賃貸ガレージハウスでリモートワークしつつ、箱根や伊豆のワインディングをのんびりドライブする日々。

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25歳、車高短「シルビア」乗りがアバルト「500」に乗り換えた理由は? すべては彼女の気を引きたい一心でした

2022年9月に浜名湖で開催された「フィアットピクニック」は、2代目「ヌォーヴァ500」の生誕65周年がメインテーマで、クラシックな「500」も多数エントリー。なかでも若手の25歳のオーナーに声をかけてみたところ、驚きのクルマ遍歴でした。

ルーフからテントがはみ出して大丈夫? ルーフキャリアでボディ剛性アップ!? フィアット「500」の未知なる使い方とは

2022年9月10日(土)に浜名湖で開催された「フィアットピクニック」には、生誕65周年を迎えた2代目「ヌォーヴァ500」たちの姿も多数ありました。そのなかでも目立っていた、ルーフテントを背負った1970年式「500L」のオーナーを直撃しました。

19歳大学生が50年代のVW「ビートル」を購入! カスタム車は好みさえ合えば旧車でもオトクに買えます

2022年11月13日に油壷で開催されたクラシック・フォルクスワーゲンのイベント「Aburatsubo Show & Shine」。ピカピカに輝くスラムドスタイルの1958年式「タイプ1」(ビートル)のオーナーは19歳の大学1年生でした。

200台以上の「ワーゲン」が油壷マリンパーク跡地を占拠! 米国の老舗VW雑誌が日本でイベントを開催した理由とは

神奈川県の京急油壺温泉キャンプパークで2022年11月13日(日)、クラシック・フォルクスワーゲンのイベント「Aburatsubo Show & Shine」が開催。アメリカのVW専門誌『Hot VWs』が初めて日本でイベントを開催した理由とは?

軽から「フィアット500」に乗り換えたら毎日が楽しい! かわいくイジって遊んでいる女性オーナーを紹介します

2022年9月10日に開催された「フィアットピクニック」は、2代目「ヌォーヴァ500」の生誕65周年がメインテーマ。誕生祝いで飾り立てた新旧「500」の姿も多かったなか、カントリー人形などでかわいくデコった赤い500のオーナーさんに話を聞いてみました。

フィアット「500」がサビだらけ!? エイジング塗装を極めた「チンクエチェント」はDIYの力作でした

日本最大級のフィアット集会「フィアットピクニック」が3年ぶりにフルスペックで開催。2022年9月10日の浜名湖ガーデンパークには、過去最高の約1000台、2000人以上のフィアット乗りたちが集まりました。なかでも目立っていた、サビサビ(?)の「500」を紹介します。

「地域おこしラリー」で勝利する秘訣とは? 秩父・皆野町のヒストリックカーラリーでガチで勝ちを狙いに行ってみました

クラシックカー趣味人の間で最近盛り上がっているヒストリックカーラリー。WRCに代表されるスピード競技ではなく、観光と地域おこしを兼ねて楽しく走れるのが人気の理由ですが、今回「皆野サンデーラリー」に参加して、空気を読まずに本気で優勝を目指してみました。

軽トラサイズの小さな「ウニモグ」とは? 「モリタ」が作ったオフロードバギーベースの「レッド・レディバグ」は小型消防車でした

地震大国と言われる日本ですが、近年は異常気象による風水害も後を絶ちません。1分1秒を争う人命救助のために、いかに早く災害現場の最前線にリーチできるか? 消防車のオーソリティ「モリタ」が開発した小型オフロード消防車「レッド・レディバグ」を紹介します。
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