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  • 竹内耕太(TAKEUCHI Kota)
  • 竹内耕太(TAKEUCHI Kota)
  • 田舎の大学院で古代インドのサンスクリット語を研究していた元・学者の卵。クルマ遊びにハマって中古車販売店で1年働いた後に出版業界へ。クルマやカルチャー系の雑誌のほか、翻訳書、人文書、地図帳、写真集など手がける。クラシック・フォルクスワーゲンが趣味の中核で、愛車は1963年式カルマンギア。数年前に都内から小田原へ移住し、賃貸ガレージハウスでリモートワークしつつ、箱根や伊豆のワインディングをのんびりドライブする日々。

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VW「ビートル」にスバル「サンバー」のスーパーチャージャーを装着! ドラッグレースでの念願の優勝は愛する嫁のおかげでした

ドラッグレースというと大排気量のアメリカン・マッスルカーを想像する人も多いでしょうが、じつはRRレイアウトで軽量なクラシック・フォルクスワーゲンで楽しんでいる人も多いです。非力な1200ccエンジンのまま、ドラッグレースでクラス優勝を果たしたタイプ1、通称ビートルのオーナーに話を聞いてみました。

ルノー新型「グラン カングー」の3列シート仕様が日本に正規導入決定! 1500台が集まった「カングージャンボリー」に仏本社が注目する理由とは

2023年10月15日にルノー カングージャンボリー2023が山梨県の山中湖交流プラザきららで開催され、合計1502台のクルマが参加。3列シートモデル「グラン カングー」もサプライズで披露されました。イベントの様子と新型モデルの詳細をレポートします。

ガソリンのアバルト乗るなら今のうち!? 激辛仕様「695トリビュート131ラリー」で峠を走ると最高すぎでした【AMWリレーインプレ】

AMW編集部員がリレー形式で1台のクルマを試乗する「AMWリレーインプレ」。10数年にわたり熟成を極めてきた内燃機関のアバルト、それも70~80年代にWRCで活躍したラリーカーへのオマージュとなる限定仕様「アバルト695トリビュート131ラリー」で峠を走ってみました。

220台のジープが「ふもとっぱら」に4年ぶりに集合!「Jeep Festival」改め「Camp Jeep」はオフロード体感コースもガチでした

2023年8月5日(土)~6日(日)、静岡県のふもとっぱらキャンプ場で「Camp Jeep 2023 with Feel EARTH × 学びの森」が開催。「Jeep Festival」が4年ぶりに名を変えて復活し、220台、1000人ものジープユーザーたちが専用キャンプサイトでアウトドアを満喫しました。

フィアットの商用車「デュカト」で峠を攻めてみた! 大柄なFFなのに運転が楽しいのはさすがイタリア車です【AMWリレーインプレ】

AMW編集部員がリレー形式で1台のクルマを試乗する「AMWリレーインプレ」。今回のお題は、フィアットの商用車部門フィアット プロフェッショナルによる大型バン「デュカト」です。未架装の「素」の状態のデュカトをワインディングで試乗してみました。

スズキ「フロンテ」からフェラーリ「F40」までが参加! 岩手の人々に愛されるクラシックカーラリーの秘訣とは

2023年6月3日(土)~4日(日)に岩手県で開催された「ツール・ド・みちのく2023」は、地元のクルマ好きたちによるクラシックカーラリー。60台以上のクラシックカーが2日間で400kmを走りました。VWカルマンギアでエントリーした参戦レポートをお届けします。

充実しまくりの走りで約300万円ってチートでは!? スバル「BRZ」に初めて乗った輸入車党が受けた衝撃とは【AMWリレーインプレ】

AMW編集部員がリレー形式で1台のクルマを試乗する「AMWリレーインプレ」。今回のお題は2代目スバル「BRZ」の6速MT仕様です。輸入車系メディアを長く手がけてきて86/BRZ系は初体験の編集部・竹内がBRZの正直インプレッションをお届けします。

ホンダ新型「ZR-V」の純正アクセサリーを徹底解説! 事前受注3万台超えの大人気車種の納車まで妄想して楽しみましょう

2023年4月に正式発売されたホンダの新型SUV「ZR-V」。4月時点ですでに3万台以上の事前受注を達成し、納車は1年待ちとなっているほどの人気ぶりです。ここでは、ホンダアクセスの純正アクセサリーを満載した仕様のZR-Vを紹介します。
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